バックエンドを中心としつつ、インフラやフロントエンドなどの総合的な分野で貢献したい
これまで習得したバックエンドの技術を活用し、より総合的な知識を身につけることで、お客様に最適なサービスを提供し続けていきたい。
2023年4月 〜 11月
社内の業務効率化を目的として、SNS投稿機能と活動記録管理機能を追加開発しました。メンバーとして実装フェーズ以降の工程を担当し、後輩の技術的なサポートやコードレビューも行いました。
2023年12月 〜 現在
大手銀行の行員向けシステムの利用者の拡大のため、利用企業ごとに追加開発を行い、新たな販路を開拓することです。プロジェクトマネージャーやメンバーとして要件定義フェーズから参画し、お客様の要望をヒアリングして要件定義を実施しました。その後は、パートナー社員と共にシステム開発からテストまでを行い、お客様へシステムを納品しました。
このプロジェクト詳細は公開されていません
現職の「大手銀行向け行員利用システムの追加開発」において、プロジェクトのマネージメントを行いました。
お客様の要望通りのシステムを期日までに納品する必要がありました。
開発内容: 大手銀行向け行員利用システムの追加開発
期間: 3ヶ月
工程:要件定義から総合テスト
チームメンバー: 4名(PM1名、開発者3名)
技術: Ruby on Rails, AWS, Docker
プロジェクトマネジメントツール: GitHub Issues、要件定義シート
GitHub Issuesでは、タスク管理と進捗状況を可視化しました。
週次進捗報告ミーティングでは、チームメンバーと共に進捗状況を確認し、課題やリスクを共有しました。
週次要件調整ミーティングでは、お客様と共に要件をすり合わせ、開発スケジュールを調整しました。
定期的な報告書提出では、開発状況を報告し、お客様からの動作確認のフィードバックを受けました。
毎日のスタンドアップミーティングでは、チームメンバーが各自の作業内容を共有し、連携を図りました。
Slackでは、コードレビューや実装方針、要件の確認を行いました。
スキルアップにフルコミットして、自走力のあるエンジニアとしてチームを引っ張る存在になりたいです。
スキルアップのためには、業務で扱う技術を中心に個人でアプリ開発を行います。
未経験からエンジニアに転職する際にも、個人でアプリを開発した経験があるため、次のアプリ開発ではフロントエンドやインフラの技術を使いながら進めていきたいと思っています。
プロジェクトのリーダーとして、お客様への価値を最大化したいと考えております。
プロジェクトとして担当するタスクを行うだけではなく、個人開発で得られた技術も活用して、積極的に開発環境のアップデートやメンバーとのコミュニケーションを大事にしていきます。
また、プロジェクトマネージャーの動きもよく確認しつつ、3年後には自分がそのポジションにいるんだというビジョンを描きながら進めていきたいと思っています。
ビジョンに共感できる場合、自分自身もより一層やりがいを持って取り組むことができると考えています。
また、そのような環境には、私と同じような考え方の人が集まると考えていますので、
同じビジョンを持った仲間と働きたいと考えているためです。
私は過去の仕事の中で多くのアイデアを提案し、組織全体を大きく成長させる取り組みを進めてきました。
年齢や立場に関係なく、チャレンジする人をアイデアを歓迎する環境であると、私自身やりがいを感じ、
より一層のパフォーマンスを発揮できるためです。