OSS等でコミュニティへの還元ができるレベルになっている
これまではほぼ使う側としてしか関わることが出来ていないが、そろそろこれまでの経験を活かしてエンジニアコミュニティに恩返しをしたいと思っているため。
具体的には「そういえばこういうツールほしいけどないなぁ…」と思われている部分をサポートできるOSSを作りたい。
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曖昧な期待感をうまく仕様として形にする力が必要。
テクニカルには、データ解析などのより深い理解・スキルが必要になると考えている。
まとまって作業できる時間を確保しやすい環境