プロジェクトの空気を変えられるエンジニアになりたい
以前、稼働が高めのプロジェクトに参加していたとき、 エンジニアには炎上を鎮火できるエンジニアとできないエンジニアがいると感じました。 ずるずると続いていたプロジェクトで、私の参加時点で半年程度遅れが発生しており、雰囲気の悪い正直嫌なプロジェクトでした。 そんなプロジェクト体制が「炎上を鎮火できるエンジニア」の参加により、劇的に改善しました。 彼らはスペシャリストというよりはゼネラリストで、 技術だけではなく、分析力や人を巻き込み動かす力を持っていました。 彼らはプロジェクトの問題を次々と解決し、遅延を解消しました。 ずるずると続いていたプロジェクトが正常な形に戻ったとき、とても感動したのを覚えています。 元々プロジェクトに参加していたエンジニアも現状に問題があることはわかっていたのですが、具体的な問題や解決方法がわからず、ずるずると開発を続けていたようでした。 私も、彼らのようにプロジェクトの空気感を変えられるようなエンジニアになれば、仕事がもっと楽しくなるのではないか、稼働が高かったり、雰囲気が悪いどんなプロジェクトでも、楽しく働ける環境を作れるようになるのではないかと考え目標にしました。 目標に向けて、直近では以下の活動をしています。 - フロント/バックエンド/組み込みなど分野問わず開発に参加 - 会社やプロジェクトの仕組みづくりに参加 - プレイングマネージャーとして開発を行う。
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