ID:65206さん

3年後の目標や野望


企画など上流工程をもっと行って行きたい

元から話すことが好きで、現場でお客様との折衝を経験者し、もっとより良いものを提案したい。課題を解決したいと考えたからです。

年収評価シート

2017年/2年以内

各クライアント企業のお客様問い合わせフォームに関わる修正と作成

【プロジェクト概要】 各クライアント企業のお客様問い合わせフォームの修正と新規作成プロジェクト 【規模感、チーム構成、担当した役割】 プロジェクトは中規模で、デザイナーとインフラエンジニアが含まれる複数のチームが関与しています。プログラム未経験とのこともあり、私は事前にJavaの研修を積極的に受け、入社後はウェブ開発に従事するための自己学習に努めました。具体的な役割としては、デザイナーが作成したHTMLやCSSベースのページに対して、動的な要素を追加し、問い合わせフォームの機能を実装する役割を担いました。 【使用技術や開発環境等】 フロントエンド:HTML、CSS、PHP、JavaScript バックエンド:PHP 【取り組んだ課題】 使いにくい問い合わせフォームの改善:既存の問い合わせフォームには操作性やデザインの課題があり、ユーザーからのフィードバックを踏まえて改善が必要でした。 動的な要素の追加:デザイナーが作成した静的なHTMLやCSSベースのページに、動的な要素を追加し、問い合わせフォームの機能を実装。 【技術的なアプローチや工夫した点】 上記の課題に対処するため、以下のような技術的アプローチを採用しました。 フォームのユーザビリティ向上:ユーザビリティを重視したデザインの導入や、フォームのフィールド配置や入力フローの最適化を行いました。 JavaScriptを活用した動的要素の実装:JavaScriptを使用して、フォームに動的なバリデーションや入力フィールドの追加などの機能を実装しました。 デザイナーとの密な連携:デザイナーが作成したデザインと要件を正確に理解し、その上で動的な要素を追加することで、統一感のあるUI/UXを実現しました。 【取り組みの成果】 顧客満足度の向上:改善された問い合わせフォームは使いやすくなり、顧客からの問い合わせの利便性が向上しました。 効率的な問い合わせ処理:動的な要素の追加により、問い合わせ受付の効率が向上し、業務効率化に貢献しました。 チーム間の協業強化:デザイナーやインフラエンジニアとの連携を深め、スムーズな開発プロセスを実現しました。

2019年/2年以上

JP1に接続し操作するWEBツール開発

【プロジェクト概要】 プロジェクト名: JP1に接続し操作するWEBツールの開発 【目的、背景】 このプロジェクトは、JP1というシステムに接続し、操作するためのWEBツールを開発することを目的としています。背景として、JP1は企業内で広く利用されているが、その操作が煩雑であったり、特定のタスクに特化していたりするため、より使いやすく効率的なツールが求められました。 【規模感、チーム構成、担当した役割】 プロジェクトは中規模で、私一人が開発を担当しました。具体的な役割は以下の通りです。 基本設計からテストまでの全工程を担当 基本設計書およびプログラム仕様書の作成 フルスクラッチ開発 リリーススケジュールの調整 試験の実施 データ入力 お客様向けマニュアルの作成 データベースの構築および操作 LANケーブルの設置 【使用技術や開発環境等】 開発には以下の技術や環境が使用されました。 フロントエンド: HTML, CSS, JavaScript、PHP バックエンド: PHP データベース: MySQL 【取り組んだ課題】 このプロジェクトにおける主な課題は以下の通りです。 JP1との連携: JP1システムへの接続および操作を円滑に行うための方法の検討 ユーザビリティの向上: ユーザーが直感的に操作できる使いやすいWEBツールの設計 マニュアル作成: ユーザーが適切にツールを利用できるようにするためのマニュアル作成 【技術的なアプローチや工夫した点】 上記の課題に対処するため、以下のような技術的アプローチを採用しました。 データの整合性:データの整合性を保つために複数テーブルの作成 ユーザビリティの考慮: ユーザーインターフェースの設計において、シンプルで直感的な操作を重視しました。 マニュアルの丁寧な作成: ユーザーが迷うことなくツールを利用できるよう、分かりやすく丁寧なマニュアルを作成しました。 【取り組みの成果】 上記の取り組みにより、以下の成果を達成しました。 JP1システムとの円滑な連携: APIを活用した接続により、ツールからJP1システムへの設定がスムーズに行えるようになりました。 ユーザビリティの向上: シンプルで直感的なユーザーインターフェースにより、ユーザーの操作性が向上しました。 マニュアルによるサポート: 分かりやすいマニュアルの作成により、ユーザーが効果的にツールを活用できるよう支援しました。

2022年/1ヶ月以内

RPAでの開発

【プロジェクト概要】 UiPathを活用した業務プロセスの効率化プロジェクト 【目的、背景】 当プロジェクトは、業務プロセスの自動化を通じて、効率化と品質向上を図ることを目的としています。背景としては、従来の手作業による業務プロセスが時間とリソースを消費し、誤りの可能性もあったため、RPA(Robotic Process Automation)の導入が検討されました。 【規模感、チーム構成、担当した役割】 プロジェクトは中規模で、開発チームは3名で構成されており、私はその一員として参加しました。主な役割としては、UiPathの開発とテストを担当しました。 【使用技術や開発環境等】 当プロジェクトではUiPathをメインの開発ツールとして使用しました。開発環境はWindowsベースで、UiPath Studioを用いてワークフローの設計および開発を行いました。 【取り組んだ課題】 当プロジェクトで取り組んだ課題は以下の通りです。 手作業による業務プロセスの煩雑さ:従来の業務プロセスは手作業に依存しており、ヒューマンエラーのリスクが高かった。 業務の効率化と品質向上の必要性:業務の自動化を通じて、作業時間の短縮や精度向上を図る必要があった。

2022年/1年以内

SharePointoオンプレ移行対応

【プロジェクト概要】 プロジェクト名: SharePointオンプレ移行対応 【目的、背景】 このプロジェクトは、既存のSharePoint環境をオンプレミスからクラウドへの移行することを目的としています。背景として、オンプレミス環境ではリソースの制約やメンテナンスの負担が大きく、クラウド環境への移行が求められました。 【規模感、チーム構成、担当した役割】 プロジェクトは中規模で、開発フェーズにおいては4名のチームで構成されました。私は開発およびテストのフェーズに参加し、主に以下の役割を担当しました。 開発 単体テスト 結合テスト 【使用技術や開発環境等】 開発には以下の技術や環境が使用されました。 SharePointオンプレミスおよびクラウド環境 ワークフロー部分においてはUiPathの経験を活用 【取り組んだ課題】 このプロジェクトにおける主な課題は以下の通りです。 移行計画の策定: オンプレミスからクラウドへの移行計画の策定と実行 ワークフローの移行: UiPathの経験を活かし、既存のワークフローをクラウド環境に移行する方法の検討 テストの実施: 移行後のシステムが正常に動作するかを確認するためのテストの実施 【技術的なアプローチや工夫した点】 上記の課題に対処するため、以下のような技術的アプローチを採用しました。 移行計画の段階的実施: リスクを最小限に抑えるため、移行を段階的に実施し、適切なタイミングでの切り戻しや対応を計画しました。 UiPathの活用: UiPathでのワークフローの再作成や移行を行うことで、効率的かつ正確な移行を実現しました。 テストケースの構築: 移行後のシステムが期待通りに動作するかを確認するため、豊富なテストケースを作成し、徹底的なテストを行いました。 【取り組みの成果】 上記の取り組みにより、以下の成果を達成しました。 移行計画の成功: 段階的な移行計画により、リスクを最小限に抑えつつ、予定通りの移行が実現しました。 ワークフローの正確な移行: UiPathを活用したワークフローの再作成や移行により、データの損失やエラーを最小限に抑えました。 品質確保: 徹底的なテストにより、移行後のシステムが期待通りに動作し、ユーザーに安心して利用してもらえる環境を提供しました。

2023年/半年以内

女性向けECサイトの開発プロジェクト

【プロジェクト概要】 プロジェクト名: 女性向けECサイトの開発 【目的、背景】 このプロジェクトは、女性向けのレンタルサイトの品質を向上させることを目的としています。背景として、女性のオンラインショッピングニーズが増加している中で、より使いやすいECサイトの開発が求められました。 【規模感、チーム構成、担当した役割】 プロジェクトは中規模で、開発フェーズにおいては3名のチームで構成されました。私は開発およびテストのフェーズに参加し、主に以下の役割を担当しました。 開発 単体テスト 結合テスト 【使用技術や開発環境等】 開発には以下の技術や環境が使用されました。 フロントエンド: HTML, CSS, JavaScript、PHP、Laravel バックエンド: PHP、Laravel データベース: MySQL 開発環境: AWS Cloud9, Git 【取り組んだ課題】 このプロジェクトにおける主な課題は以下の通りです。 新しいフレームワークの使用: フレームワークを使用した開発経験がなかったため、フレームワークの理解と効果的な利用方法の習得が求められました。 コーディングスキルの向上: 毎日の学習と実践により、より良いコードを書けるようにスキルの向上を目指しました。 【技術的なアプローチや工夫した点】 上記の課題に対処するため、以下のような技術的アプローチを採用しました。 AWS Cloud9の活用: 事前に自身のPCでAWSのCloud9を使用して、Laravelの学習環境を構築し、プロジェクトに参画する準備を行いました。 日々の学習と実践: プロジェクトに参画後も、毎日の学習を欠かさず、実践を重ねることで、フレームワークの理解とスキルの向上を図りました。 【取り組みの成果】 上記の取り組みにより、以下の成果を達成しました。 フレームワークの習得: 経験のないLaravelにも関わらず、短期間でフレームワークを理解し、効果的に活用することができました。 コーディングスキルの向上: 日々の学習と実践により、より良いコードを書けるようになり、プロジェクトの開発に貢献しました。

2023年/1年以内

通信会社向け上流テスト支援

【プロジェクト概要】 プロジェクト名: 通信会社向け上流テスト支援 【目的、背景】 このプロジェクトの目的は、通信会社向けのシステムにおける上流テストの支援を行うことです。背景として、通信会社のシステムは高い信頼性と品質が求められるため、確実なテストプロセスの確立が必要とされました。 【規模感、チーム構成、担当した役割】 プロジェクトは中規模で、13名のチームで構成されました。私は主に以下の役割を担当しました。 基本設計の策定 画面設計書、試験観点書、試験項目書の作成 試験の実施 【使用技術や開発環境等】 開発に特定の技術や開発環境は使用されませんでしたが、テストの実施には一般的なLinuxやMySQLが使用されました。 【取り組んだ課題】 分かりやすいフロントの設計:感覚で操作できわかりやすいように画面設計を考えました。 要件定義の明確化: 通信会社向けのシステムは複雑であり、要件の把握が難しいため、要件定義の適切な明確化が求められました。 テストの効率化: テスト観点や項目の整理と効率的なテストの実施が課題となりました。 【技術的なアプローチや工夫した点】 積極的な発言:今までのフロント周りの経験を活かし、もっとこうしたら操作がしやすいのではないか上司の方に提案、積極的な発言に努めました。 要件定義の積極的参加: 要件定義の段階からお客様の打ち合わせに積極的に参加し、要件の理解を深めることで、テスト項目の適切な設計に貢献しました。 テスト項目の整理と効率化: テスト観点書や試験項目書を作成する際に、重要な機能やリスク項目に重点を置き、効率的なテストの実施を目指しました。 【取り組みの成果】 上記の取り組みにより、以下の成果を達成しました。 要件定義の明確化: 積極的な参加により、要件の理解が深まり、より適切なテスト項目の設計が可能となりました。 テストの効率化: テスト観点や項目の整理により、テストの効率が向上し、品質の高いシステムを提供することができました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
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Qiita アカウント
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Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
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SlideShare アカウント
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特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

エンジニアとしてのスキルを高める一方で、私は今後、お客様との円滑なコミュニケーションや顧客折衝の能力をさらに磨いていきたいと考えています。ITコンサルタントを目指す私にとって、技術力だけでなく、お客様のニーズを的確に捉え、解決策を提供する能力が不可欠だと感じています。そのため、積極的にお客様との対話を重ね、彼らのビジネス課題や期待を正確に把握し、最適な解決策を提供する能力を身につけることを目指しています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
責任感 / 巻き込み力 / 人を集める力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
金融
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VS Code
希望勤務地
東京都
希望年収
550万円
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ご意見箱

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いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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