これまでのインフラエンジニアとしてのキャリアと併せて、開発サイドの自学及び実際の業務を通して生きた知見を獲得し、ユーザーに最高のエクスペリエンスを提供するシステムを支えるSREとなる
昨今のクラウドサービスの台頭によってこれまで作業範囲が明確にわかれていた、アプリケーションエンジニアやバックエンドエンジニアとインフラエンジニアの作業範囲の境界があいまいになり、グラデーションが発生している。 このグラデーションはどんどん濃くなってきており、やがて境界がなくなり「インフラエンジニア」としてのロールは制限された範囲になると考えている。 その為、ソフトウェアエンジニアのキャリアパスの1つとされるSREを目指し、「インフラエンジニア」としての業務を修了することが自身のキャリアアップにもつながり、ひいては携わる業務やプロダクトにも良い影響を与えると考えているため。 SREを目指すためにソフトウェアエンジニアとしての知見を得たく、開発に関する自己学習や、開発現場とより密接な関係にある現場で働くことが必要であると考える。
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