そろそろ toC 欲を言えば自分がユーザーとなるサービス開発に携わりたい
最近、DRE として俯瞰してシステムや人手が足りていないところを察知して、事前に対応方向を誘導することが増えている。 その一方でシステム全体を把握できる人が少なく、保守運用などの雑務は自分がやらないといけないことが多い。 立ち戻って考えたとき、より本質的なユーザーと近いところで自分の価値を出したい。 【興味を持ちそうな事業内容】 * 「何かしらの専門性があって一般の人が目を触れることが少ないが潜在価値を市場に提供できそうな人」を何かしらの方法で支援できるプラットフォーム * カオス性が高いところ (日々タスクの優先順位が変わるなど) * 趣味や志向に近しそうな内容: 将棋、ピアノ、珈琲、マネー (資産運用など)、質の高い情報収集、日々の生活のアシスタント的な何か、コーディングアシスト、作業効率化 【興味を持ちそうな仕事内容】 * どう対応すれば良いかの判断が難しい課題に対しての技術の検証・選定など * ビジネス全体を考慮してあらゆる課題のバランスを取りながらリアーキテクチャ * 触ったことのない新しい技術 (環境としては自分よりもできる人がいて日々何かを学べる環境が望ましい) 【仕事と関係ないところでの野望】 * ピアノが趣味なのでそろそろ家を立ててグランドピアノを置きたいので年収を上げていきたい
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