ID:65034さん

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3年後の目標や野望


テスト自動化のプロになる

これまでの経験上、テスト自動化を早い段階でやっていれば、今行っている手動テストを全てやる必要は無いはずだと感じる場面が多かった。 これまでの現場で自動化できそうな部分はスクリプトを実装し、自動でテストが通過したときに単純に面白いと感じた。 テスト自動化の知見を深めることで、私自身の市場価値が上がると同時に、そこで得た経験を後輩に教えることができれば、QAの市場自体が活性化するのではないかと考えた。 現在は、ローコードのテスト自動化ツールを自社に導入し、E2Eテスト自動化できないか模索中。 また、副業としてPythonやJavascript、HTML、CSSなどの知識をつけ、小学生・中学生向けプログラミングスクールで講師を行っている。

年収評価シート

2022年/2年以内

物流倉庫向けWebアプリの品質保証

# 【プロジェクト内容】 物流倉庫向けにWebアプリを提供している会社にて、正社員の立場で以下に従事している。 ※現在在籍中 --- QAチーム全体の規模:10名程度 担当QAチームの規模:3名(私 + テスト設計・実施者2名) --- 〇プロダクトの安定運用 - ストーリーに対する仕様のインスペクション - QAタスクの見積 - QAチームの振り返りの実施 - APIのテスト設計、テスト実施 - FE部分のテスト設計、テスト実施 - Charles、DataDogなどを用いた不具合調査 - SequelAce、MySqlWorkbenchなどを用いたDB調査、更新、追加、削除 〇テスト自動化の推進 - コマンドラインツール、Github、Postmanの使い方をアウトプット - 外部連携向けAPIのテスト自動化(Postman) - E2Eテストの自動化(現在ツール選定中) 〇採用業務 - カジュアル面談、1次面接 # 【概要】 # 【プロジェクト内で行ったことの詳細について】 本プロジェクトで以下のような課題があり、それぞれどのようにアプローチを行い解決したか記載する。 〇テストが全て手動で行われている 私がアサインした当初、各プロダクトに自動テストが全く存在していない状態であった。 そのため、定期的に依頼がくるGoやその他パッケージのアップデート、全体に影響がある改修の発生時に、機能全体の正常系を確認するテストを全て手動で行っている状況であった。 また、小さな改修であっても予想外の部分でデグレが発生することがあり、発見が遅れリリース前に発覚することがしばしばあった。 そこで、過去の経験を活かしつつ、それぞれ以下アプローチでテスト自動化を行った。 - E2Eテスト自動化 E2Eテスト自動化をすることで、FE側のデグレや一部BE側のデグレの早期発見ができると考えた。 また、QAメンバー全員で自動テストの運用ができるよう、比較的難易度の低いローコードのテスト自動化ツールを導入検討中。 ※画面遷移が正常にできていること、各ボタンが押下できることなどの粒度でテストを組む予定 ※MagicPod、Autify、Mablの無料トライアルを実施中 - APIテスト自動化 外部の会社向けにAPIのみを提供している部分があり、E2Eテスト自動化では担保できない領域なので、Postmanを用いてテスト自動化のスクリプトを作成した。 他メンバーもメンテナンスできるように、GitHubのリポジトリ上で管理をするようにした。 まだ推進中のものもあるため明確な効果は出ていないが、今後同様のテストをする機会が増えるほど効果が出るものだと考えている。 〇テスト自動化に関する知識の不足 各メンバーにおいて、テスト自動化に関する知識が不足している状態のため、テスト自動化の基礎的な部分のアウトプットを行った。 - コマンドラインツールやGitHubDesktopを用いたGitHubの操作方法説明 - エディタの操作説明、便利機能の説明 - Postmanの操作説明 - MagicPod、Autifyなどの操作説明 その結果、各メンバーのテスト自動化スキルが向上し、各プロダクトでテスト自動化が行われる方向に進んでいる最中。

2019年/2年以上

スマートフォン決済アプリの品質保証

# 【プロジェクト内容】 スマートフォン決済アプリの開発現場に第三者検証会社という立場でアサインされ、以下に従事していた。 --- QAチーム全体の規模:数十名 担当プロダクトの規模:複数プロダクト毎に数名ずつ --- 〇チームのマネジメント - 顧客⇔自社間の定期面談の開催 - 人材調整、追加人材の面談 - オンボーディング、1on1などによるメンバーケア 〇プロダクトの安定運用 - 決済関連APIのテスト設計、実施、テスト自動化(Postman X CircleCI) - 決済関連バッチのテスト設計、実施 - FE部分のテスト設計、実施(Android/iOS/iPadOS) - Charles、DataDogなどを用いた不具合調査 - SequelAce、GoogleSpannerを用いたDB調査、更新、追加、削除 - Jira/Confulenceを用いた不具合報告、改修確認、仕様のやりとり # 【概要】 本プロジェクトには、アジャイル開発やAPIテストなど未経験の状態で一人目のQAとしてアサインされた。 アサイン当初は、はじめて経験する開発手法・技術のため、なかなかパフォーマンスを出すことができなかった。 しかし、積極的に顧客先のメンバーとコミュニケーションを取りに行ったり、自己学習をすることで担当プロダクトの運用を任されるレベルにまで成長できた。 現場にマッチする人材の選定、オンボーディング体制の安定化、テスト技術などが信頼された結果、最終的には数十名規模のアサインをさせていただくことができた。 チームの運用としては、マイクロサービス化されていた現場だったため、各サービスの専門性が高く各プロダクトの状況把握が難しかった。 そのため、リーダーを数名配置し、各リーダーから情報を集約するようにして運用を行うようにした。 何か問題が起きそうな場合は事前に関係者を集めてヒヤリングをし、問題が起きる前に対処を行うことができた。 # 【プロジェクト内で行ったことの詳細について】 本プロジェクトで以下のような課題があり、それぞれどのようにアプローチを行い解決したか記載する。 〇私自身のスキル不足 アジャイル開発での現場経験、APIテストやテスト自動化に関しての経験が全く無い状態だった。 どこから学ぶべきなのか初めのうちは全くわからなかったため、顧客先の社員と積極的にコミュニケーションを取り、学ぶべきスキルの方向性を定めることができた。 その後、業務時間外の時間を全て自己学習に充て、約半年ほどでAPIテスト設計や実行に関しては問題なく行うことができるようになった。 APIテスト自動化に関しては、約1年ほど経過したタイミングでテストの実装やCircleCIのメンテなどができるようになった。 〇メンバーのスキルセット不足 APIテストやテスト自動化など、QAの中でも高度なスキルを求められることが多く、アサイン時に該当するスキルを持つメンバーがほとんどいなかった。 そのため、私自身がまずは率先して自己学習を行い、得た知識をアウトプットしてメンバーの育成を行った。(アウトプットの様子を動画に残すようにした) 最終的には、各プロダクトのメンバーが持つスキルが増え、お互いに教え合いチームが能動的に成長するようになった。 〇オンボーディング体制の構築 自社からは私が一人目のアサインだったため、追加人材が必要な際にオンボーディングプランを作成する必要があった。 入退場時のフロー、PCのセットアップ手順書、Todoリストなどのひな形を約2ヶ月で作成し、新たに2名のメンバーをアサインすることができた。 それ以降は3名体制で様々な課題に対して協力し合い、顧客の信頼を勝ち取っていくことができた。 〇追加人材の単価調整 高度なスキルが求められる現場ではあったが、人材の単価が安い傾向にあり、スキルと単価のミスマッチが起きていた。 ※決して安いわけではなく、第三者検証会社としての儲けを出すためには仕入れ金額より高額になってしまうため、スキルと単価のミスマッチが起きやすかった。 はじめのうちは、スキルが多少不足しているメンバーも入れないと現場が回らない状態になる可能性が高かったため、自社のマネージャー層に利益額の減額をお願いし粗利が低い金額でアサインした。 しかし、現場でパフォーマンスを出せるようになったメンバーに関しては、単価交渉ができそうな旨を担当営業に伝え月額単価5万~10万アップが実現した。

2018年/半年以内

車載器連携アプリの品質保証

# 【プロジェクト内容】 車載器連携アプリの開発現場にて第三者検証会社という立場でアサインされ、以下に従事していた。 --- QAチーム全体の規模:10名程度 担当QAチームの規模:3名(私 + テスト実施者2名) --- 〇チームのリード - 多端末検証のための汎用テストケースのテスト設計 - テスト実施者の進捗管理、日次報告 - テストレポート作成 # 【概要】 3名規模のチームのリーダーとして、多端末検証の汎用テストケースのテスト設計を行い、 作成したテストケースをテスト実施者に展開し、実施をお願いしていた。 本プロジェクトでは仕様変更が多発したため、日々顧客先とコミュニケーションを行い、削るべきテストは柔軟に削ることで、期日までに全行程を完了することができた。 最終的に、発生した不具合を種類ごとに分け、テストレポートという形で顧客先に提出するところまで責任をもって担当した。

2018年/半年以内

銀行口座開設アプリの品質検証

# 【プロジェクト内容】 銀行口座開設アプリの開発現場に第三者検証会社という立場でアサインされ、以下に従事していた。 --- QAチーム全体の規模:4名(私 + テスト実施者3名) --- 〇プロダクトの安定運用 - FE部分のテスト設計、テスト実施 # 【概要】 QAとしての初めての現場だったため、手探りではあったがお客様に求められているレベルの汎用テストケースの作成を行うことができた。 また、私のほかに3名同時にアサインされたため、全員でテストの進捗などを報告し合い、お客様にまとめて進捗報告を行うなどの動きを行った。 その結果、契約期間を延長していただき別の開発プロジェクトにもヘルプとして参加することができた。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- Javascript、CSS、HTMLなどのコーディングスキル(コードベースのテスト自動化ツールの勉強の一環として)

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- コミュニケーションも大事だが、メリハリをつけたコミュニケーションができる環境(あまりだらだらとしゃべりすぎない) - リモート環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 責任感 / 営業力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
リモート勤務
常時リモートが必要
希望年収
650万円
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