【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:64785さん

自己推薦一覧

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3年後の目標や野望


エンジニアがより良く働ける環境を作りたい

一緒に切磋琢磨して人と仕事したいためです。 3-5年でプロジェクトリーダーとしてメンバーがやりがい持って取り組める仕事を調整したり、組織のリーダーとしてモチベーションや待遇、技術力アップの向上に貢献していきたいと考えております。

年収評価シート

2021年/2年以内

ライブ配信サービスの配信基盤移行・新機能開発

## 概要 MAU2千人のライブ配信サービスにおける配信基盤移行プロジェクトの開発。 ## 使用技術 Kotlin, Ktor, TypeScript, Angular.js, Oracle, CloudFirestore, CloudFunctions, AWS Lambda, S3, CloudFront, MediaLive, Docker, Github Actions, CodeBuild ## チーム情報 6~8人チームの中でバックエンドを担当。 ## ポジション PL ## 担当業務 ・既存の配信基盤やAPIサーバの技術調査 ・クライアントワークによる仕様策定 ・サーバーサイドKotlinによるAPI開発 ・Angular.js+TypeScriptによるフロントエンド実装。RxjsとFireStoreによるリアルタイム通信の確立 ・Firestore(NoSQL型データベース)のデータベース設計および適切なセキュリティルールとインデックスの設定、トランザクションによるデータ整合性の担保 ・Cloud Functionsを使用した各種バックエンド関数や定期実行バッチ関数の作成  ・Stripeを利用した決済機能の構築 ・アプリ内課金のレシート検証 ・コードレビュー ・メンバーの進捗確認、タスク割り振り ・ドキュメント作成 ## 課題1 ー 某配信基盤の不調により映像の遅延や乱れが発生していた。ユーザーからのクレームが多く、優良顧客を失うとサービス収益が見込めなくなる懸念があった。しかし、基盤の提供企業のサポート対応が遅かったり、目に見える改善が見られないことを皮切りに、早急な配信基盤の移行を希望されていた。 ## 課題2 ー ポイント購入, 投げ銭機能の実装にあたり、スケジュールに間に合わせる必要があったため、既存DBであるCloudFirestoreに決済まわりの重要なデータを保管することになった。「データの欠落や不整合は起こりうる」というFireStoreの思想と共存しなければいけなかった。 ## 取り組み ー 課題1に対して インフラエンジニアと連携して、AWS MediaLive(配信サーバ)をAWS Lambdaで制御する構成を採用し、Lambda → CloudFormation → MediaLiveのリソース作成・削除までの一連の流れを確立。 配信サーバーの作成・削除・アーカイブ動画のストレージ保存等の処理は多くのメモリを占有するため、既存のAPIサーバと共存させることができなかった。そのため、Kotlin + Ktor で駆動するAPIサーバからLambdaを呼び出すことで、サーバーレスな配信基盤の制御を実現した。 ー 課題2に対して Firebase Authentication未使用な環境下で、トランザクションによるデータ整合性の担保が厳しいように見えたが、排他制御の仕組みの理解や挙動検証を通して、なんとか解決方法を見つけ出した。 ## 発揮したバリュー 技術的な壁の突破 ・NoSQLデータベースであるFireStoreのクセのある設計手法やトランザクション、Kotlin+Ktor によるDDDアーキテクチャを採用したAPIサーバ開発に戸惑ったが短期間でキャッチアップ ・できるエンジニアを巻き込んで、設計レビューやコードレビューをして頂いた ・その結果、詰まないDB設計や決済等の重要データの整合性を取ることに成功 不確定な仕様の策定 ・金銭振込の締日、ポイント償却の締切日等のサービス設計が決まっていなかった ・PMと相談しつつ、スケジュールを加味した提案をしながらクライアントと一緒に方向性を確定 ・その結果、PMの負担を軽減 & 仕様未定による開発遅延を防止できた 人手不足の解消 ・専門ではないが、フロントエンド業務も率先して担当。 ・既存コードの調査及び各種書籍やネット情報をもとに素早くキャッチアップして即戦力となる ・その結果、フロントエンド領域において新メンバーのサポートが可能となった 絆を深める ・ベテランエンジニアを巻き込んで「使用技術の理解を深めよう」のMTGを不定期で開催 ・慣れない技術を使用した開発に戸惑う自分や他のメンバーの技術理解が進んだ ・その結果、信頼関係が深まり、働く環境が良くなった

2021年/半年以内

医療系サービスのAPI開発/SPA開発

## 概要 医療施設と器具製造業者間の器具受発注システムの開発。 ## 使用技術 PHP/Laravel/TypeScript/Vue.js/AWS ## チーム情報 5~7人チームの中でバックエンドおよびフロントエンドを担当。 ## ポジション 実装者 ## 担当業務 ・DB設計の考慮漏れの指摘 ・PHP + Laravel によるサーバーサイド開発。管理画面/認証/画像アップロード/CSRF対策/N+1問題 ・Vue.js+TypeScriptによるフロントエンドSPA実装。CSSはSCSSを導入 ・コードレビュー ## 課題 ー 人員不足によりフロントエンドおよびバックエンドのスケジュール遅延が発生していた。複雑なテーブル設計や実装をすぐにキャッチアップできる即戦力となる人材をすぐにアサインできない状況だった。 ## 取り組み ー 画面仕様書やER図、過去のMTG議事録を読み込み、現在の開発状況を整理。初めてコードレビューも担当し、レビュー担当者の負担軽減に貢献した。LaravelによるMVCアーキテクチャ、Vue.jsによるSPA開発においては、書籍やネット上の記事で学習して実務に落とし込み、開発スケジュールの遅延改善に貢献した。 ## 担当した機能 画像アップロード ・Minioを採用して、開発環境のS3にデータ保存可能な基盤を構築 ・テストデータをMinioに流し込むスクリプトを作成 ・AWS SDKを用いてS3に画像データをアップロードするAPIを作成 キャッシュによる画像表示 ・「画像データのバイト数が大きい&アクセス数が多い 」という壁をクリアするため、CloudFrontによるコンテンツ配信でキャッシュを実現。 ・環境(本番、検証、開発)ごとに自動でエンドポイントの向き先が変わる設定をした 各種API ・MVCにServive/Repository層が組み込まれたアーキテクチャでAPIを作成 ・データモデルとビジネスロジックの依存関係を分離、ビジネスロジックとデータ入出力の依存関係を分離することで、例えば「ストレージをMySQLからMemcacheに切り替える」という柔軟な対応も可能となった。また、テストも容易になり保守性が高いシステムとなった。 各種ページ ・Laravel Adminによる管理画面の作成 ・Vue.js+TypeScriptによるSPAを実装。VueRouterに不具合が見受けられたので、pageライブラリを用いてルーティングを実現。バックエンド専門ということもあり、フロントエンドとAPIの繋ぎこみおよびバックエンドのレスポンス修正等を全般担当した。 ## 発揮したバリュー ー コード品質の向上 ・考慮もれや実装ミスをコードレビューで淡々と指摘 ・自分がレビューして終わりではなく、当時のリードエンジニアを巻き込んでチェックしていただく ・その結果、不具合の回避およびコードの可読性・保守性アップに貢献 ー 設計の考慮漏れを減少 ・既に策定された仕様およびデータベース設計に対して、疑問や改善提案を投げかけながら実装 ・その結果、メンバーが気づかない設計漏れを早期発見して遅延を回避できた

マネージメント能力

4~5名のエンジニア組織
・楽しく働ける環境を整える ・待遇に不満がない ・技術的な成長が望める
【考えたこと】 振り返りフレームワークKPTの見直し 【発生した問題】 各メンバー、KPTに対する価値観が大きく異なることです。 メンバーにヒアリングした結果、現状のKPTに関して様々な意見が挙がりました。 「開催頻度が多い」「逆に開催頻度が少ない」「無理矢理出すProblemに意味はない」「振り返りがないと価値がない」など。 各メンバーにとって、より意味あるモノにする施策にとても頭を悩ませました。 【工夫したこと】 ・Problemを任意制とする 日々挑戦していれば、2週に1回のスプリントでProblemが出ないことは無いと思っておりますが、複数のメンバーから出た意見を尊重する為、入社して3ヶ月経過したメンバーはProblemを任意とすることにしました。 その結果、ルールのしがらみから解放されたことで自発的にProblemを出してくれるようになり、各メンバーのKPTの質が向上しました。 ・Keepを深掘る 前回のTRYの成果を確認するだけでなく、そのような結果になった理由を深掘りしました。 その結果、メンバー自身も気づかなかった成果が出た理由を明確化することができました。 これは、今後の仕事にも活かせますし、重複したProblemを出すことを防ぐ効果もあります。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

RDBのデータベース設計、Kotlin Coroutine、アルゴリズム(コンピュータサイエンス)

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

成長意欲が高いメンバーが集まる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
SI / 金融 / 人材
その他の特徴
使用言語にはこだわらない
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
IntelliJ IDEA
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
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