個々が理想を実現できる世界にする。
個々が自分の理想を実現できるような世界にしたい。
自分の武器としてはコミュニケーション力・プログラミング・課題解決思考があるので、そこからのアプローチを模索中。
LINE公式アカウント上でサブスク販売/決済、サブスクに連動したEC・モバイルオーダー・予約できるCRMのSaaSの上流工程からコーディングやテストなどを行う下流工程までを一貫して担当。PM業務も兼任
スタートアップ企業の立ち上げ事業
https://subscline.com/lp/2023
テックリード・PMとしてプロジェクトに入り
会社エンジニアメンバーが自分含め2人~3人かつ、主要な機能はほぼ自分が開発した。
・要件定義~保守運用
・バックエンド基盤開発
・フロントエンド開発
・インフラ構築
・PRレビュー
・PM
・インターン採用・教育
・基盤機能のDB設計
・Stripeによる決済基盤開発 (サブスク決済・単発決済)
・Stripe Connectによるマーケットプレイス化 (ユーザー ⇔ サブスクライン ⇔ クライアント)
・LINE関連機能の開発
・サブスクに連動したEC・モバイルオーダーの機能実装
・Fargateを使用したインフラ構成
・github actions → Fargateへの自動デプロイ
・インターン向けの開発ドキュメント作成
・retoolによるバックオフィス用タスクの自動化
・Typescript v4.43
・Svelte v.3.48
・Routify v.2.18
・TailwindCSS v3.1.8
・Zod v3.18
・LIFF・LINEミニアプリ v2.19
前任CTOや他のエンジニアが退職となり、エンジニア経験6ヶ月で新規開発のリードエンジニアを任されることになった。
新規開発で、上位者のFBも貰えない状態だったが、トヨタ時代に得たソフトスキルと最小限の要件(MVP)を意識し、日々勉強・検証・実装を繰り返すことで、約1ヶ月でローンチ。 現在までサービスを安定稼働させることができている。
●工夫点
・日々分からないことをネット、本、動画、社外の人から情報を仕入れてすぐに実践した。
・顧客に求められる必要最小要件を考え、その機能を仮説検証しながら繰り返すことで、1ヶ月でベータ版をリリースし店舗に導入、さらに3ヶ月で正式ローンチした。
・仕組み化を意識し、開発ドキュメントやルールを策定した。
ユーザーがLINE上で美容クリニックの予約、管理画面(web)で予約管理できるアプリの受託開発。
Phase2から従事
・顧客折衝
・PM
・要件定義~保守運用
・バックエンド開発
・フロントエンド開発
・レビュー
・予約ステータス変更によるLINEメッセージ送信機能実装
・クーポン機能実装
・細かいバグをクライアントと共有できるシートを作成し共有
・システム使用説明書をNotionで作成し共有
・Typescript v4.43
・Svelte v.3.42
・Routify v.218
・Zod v3.9
・LIFF v2.19
先方の要望がかなり細かく、週1回のMTGのたびにデザイン/機能面で細かい調整が必要だった。
細かいタスクでも、先方MTG → 自分がissue作成 → インターンへのタスク伝達が必要で工数がかかっていたので、非同期で不具合共有できるようにスプレッドシートを作成。
先方は要望が思いついたタイミングで、スプレッドシートにフォーマットに沿って記入 → インターンが自己判断でタスクを自走するルールにすることで、オペレーション工数を低減した。
ユーザーがLINE上で美容クリニックの予約、管理画面(web)で予約管理できるアプリの受託開発。
Phase2から従事
・顧客折衝
・PM
・要件定義~保守運用
・バックエンド開発
・フロントエンド開発
・マルチアカウント機能実装。cognitoを使用して、サブアカウントの作成・削除・一次URLの発行
・Stripe導入による、月額料金決済・オプション決済。オプションに連動したサービス権限の設定を実装。
・クライアントとのグループにエンジニアの代表として、要件定義や顧客対応し、タスクの割り振り
・勤怠管理アプリとLINE連携する設定手順をNotionで作成し共有
・Typescript v4.43
・Svelte v.3.42
・Routify v.218
・Zod v3.9
・LIFF v2.19
未経験からエンジニア転職し、初めて任されたプロジェクトから決済や会員登録機能など実装難易度が高かったが、実現したいことと実装内容を言語化し、認識合わせとFBをもらいながら自走した。
業後や休日に基本的なNestJS、TypeORMの技術について、仕事で分からないことをキャッチアップした。