プロダクトに関わるすべての人が快適に集中できる環境を作り提供する
## なぜやるのか? プロダクト開発メンバーのエンゲージメントを高く保つことは、プロダクトの成功に不可欠な要素であり、可能な限り必要な作業に集中、コミットできる環境を作ることがプロダクトの成長=事業成長につながるため ## どうしたいのか? 事業をドライブさせるアジリティの高い開発組織を作る ## なにをするのか? エンゲージメントの高いエンジニアが自律性を持って行動できる環境を作り、ボトムアップ文化の組織を実現する ## どうやるのか? 育成・評価制度、採用、カルチャーの構築・醸成の3点からエンゲージメントの向上を実現する - 育成・評価制度 - 適切な目標設定とフィードバックができる環境と明確なキャリアパスを提供し、育成と評価のサイクルを正しく循環させる - スキルマップ、コンピテンシーマトリックスの作成 - キャリアパス、キャリアラダーの構築 - グレード評価基準の整備 - キャリアプランニングのサポート(キャリアプランシートの導入など) - 採用 - バリューやカルチャーにマッチした人材を採用し組織強化を行い、プロダクトの成長と事業成長を促進させる - プロダクトの成長に見合った組織構造の構築と必要ポジションの採用計画立案 - 社外プレゼンスの向上(テックブログ、動画、イベントスポンサー、イベント主催など) - オファーレターなどのアトラクト強化 - カジュアル面談や面接の品質向上 - カルチャーの構築・醸成 - エンジニアリング文化の浸透や、オンボーディングや研修などの強化によって、ビジョンの共有やコミュニケーションの活性化を行い、他者や組織との信頼関係を築くことで、エンジニアが自らの判断で意思決定し行動できる環境を構築する - カルチャーデックの作成によるエンジニアリング文化の構築と定着 - DXクライテリアアセスメント(コーポレート、チーム中心)によるDXの向上 - オンボーディングの強化による早期戦力化とプロダクティビティの向上 - トランザクティブメモリー(組織学習)の向上 - eNPSなどのパルスサーベイによるメンバーエンゲージの可視化と強化 - 社内コミュニケーションや社内ナレッジの活性化
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