ユーザー体験を考慮した開発ができるエンジニアになりたい
人が言語化出来ていない「不」の部分を想像し、言語化して解決したときに得られる喜びが大きかったという経験から。言語化出来ていない部分を想像してプロトタイプを作って提案したり、データを分析することによってこれまで把握されていなかった「不」を解消していきたい。
そのために、今後3〜5年はさらなる技術力の向上に注力したい。
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これまでは社内部門が持つ課題を言語化し、幅広い工程を担当してテンポ良くアプリケーションを開発していくことに力を入れてきました。
今後はこれまで以上に技術力を向上させていきたいと考えています。具体的には下の3つです。
扱うデータ量やアクセス頻度が多いシステムの開発経験を積みたいです。
社外の多数の人が利用する高いセキュリティが求められるシステムの開発経験を積みたいです。
現職の利用者属性「コンサル業 × toB」以外をターゲットとしたシステムの開発経験を積みたいです。