開発と経営の橋渡しができる人材になる
技術は手段でしかないと思っており、エンジニアリングの意義を最大化するためには、経営など幅広い視点でプロダクトを見ることができなければいけないと考えています。開発することそのものも楽しくて好きなのですが、せっかくソフトウェア開発を仕事にするならば、エンジニアリングの範囲にとどまらず、プロダクト全体を見れるような人になりたいと思っています。 現在の職務内容から考えれば、以下のような順番で達成していきたいと考えています。 1. バックエンド、フロントエンド、インフラ、デザインを中心に、フルスタックに開発できる 2. 施策立案、機能レベルの要件定義など、プロダクトのマネジメントができる 3. サービス全体の戦略をもとに機能レベルの戦略に落とし込み、プロジェクト立ち上げ、企画、実装、監視などのフェーズを一手に担うことができる 4. 開発リソースの管理など、人材のマネジメントができる 5. 経営視点でサービスを見ることができる 現在は 2 を中心に取り組んでいます。
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