技術選定に責任を持ち、決断することでチームを引率できる人材でありたい。
このように考えるのは、現職でのシステム開発現場における経験が起因しています。
現職では、「導入実績が社内にない」「万が一のリスクを考えて技術・ツールの採用を見送る」など、新しいことに挑戦せずに"レガシーな技術選定"が受け継がれる傾向にありました。そこで私は、"レガシーな技術選定"を改善するべく、自分の発言に責任を持ち、変更できることを証明することで、徐々にレガシー環境を改善していきました。
その結果、所属する部署の枠組みを超えて、DX案件にアサインされるようになりました。
その際、アジャイル開発やプロダクトに合わせた技術選定で開発することで柔軟に顧客のニーズを取り込みやすくなり、社内チーム・お客様の両方から喜びの声をいただき、最優秀プロジェクト賞を受賞するなどの実績を残すことができました。
この経験から、良いプロダクトを作るのには、慣れた技術に寄せるのではなく
プロダクトの理想を実現するために、挑戦に責任を持つことだと考えています。
よって、3年後にはTo beを実現できる技術力、マネジメント力を身につけることが目標です。
現職では、個々で責任の持てる範囲には限界があり、あるべき理想の変更に踏み切れなかった点も多々ありました。そのため、以下のような環境を希望します。
■求める環境
チーム・ユーザ双方が最高だと思えるプロダクトに関わり、ものづくりを楽しみたいです。
ポジションは、企画から開発まで参画できるソフトウェアエンジニアがバリューを発揮できると思います。
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