インフラ寄りのフルスタック、SRE、DevOpsエンジニアになりたい
現状はほとんどオンプレミスの経験しかないので、今後エンジニアとして生き残っていくためにパブリッククラウドの経験は必須と考えている。
オンプレミスの環境にも継続的に関わりつつ、パブリッククラウドでのシステム構築/運用に従事したい。
また、infrastructure as codeやCI/CD環境に触れる環境に身を置くほか、自身でも構築するなどしていきたい。
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SESでの常駐先でサーバチームメンバー1-2名
自社のメンバ4-5名 (同じ現場のメンバ、別の現場のメンバ半々程度)
常駐先:顧客先で求められる技術の習得および単価アップ
自社:自社メンバーへの理念浸透、現場に貢献できるSEに育成、モチベーション維持
常駐先:
ただ技術を知っているだけではなく、プロジェクト進行の戦力となれるようにする必要があると考え、単純な説明だけではなく、作業の目的や何故そうする必要があるかを考えさせながら説明を心掛けた。
また、不足している知識や能力を伝えつつ、どうやったらそれが見に着くのかをアドバイスしたり、一緒に考えるようにした。
聞かれてもすぐに教えないという姿勢は、時間もかかれば上手く意図が伝わらないことも多かった。
しかしながら、メンバーの知識や経験が増すごとに自立して良い行動がとれるようになっていくので、
出来るだけその人に伝わりやすいように粘り強く伝え続けること、見放さないことが重要と捉えている。
また、そのメンバーの行動で助かっていることや、得意そうなことについて感謝を伝えるなどすることで、良い関係を維持してこちらに向き合ってもらえるようにしている。返報性の法則を意識している。
自社:
理念にまつわる言葉をことあるごとに使うようにしている。また、現場が離れているメンバーについてはどうしてもコミュニケーションの時間が減ってしまうので、単純接触の法則を考慮し、
くだらない内容でも自分の管理下のグループLINEなどを活用して連絡をいれたり、
週1回や隔週などで短時間の定期的なコミュニケーションを意識して行っている。
自身の能力開発が苦手なメンバーに対しては、お客様から期待されていることをヒアリングした上で、メンバと個別の打合せを行い、その場でその技術について少しの時間だけ一緒に勉強するなどを行っている。
パブリッククラウドを利用したInfrastructure as codeの対応とCI/CD環境の経験。
興味のあることが周りにたくさんある環境。