【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:63431さん

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3年後の目標や野望


モバイルアプリ開発を軸に他の派生する分野も積極的に取り組むエンジニアになりたい

今まで取り組んだプログラミングの分野の中でも一番楽しかったのが、モバイルだったのでこの分野を軸としたエンジニアになりたいです。 モバイルアプリを開発する上でモバイル単体で完結することは稀だと思っています。 例えばWeb APIの開発や、ユーザのデータ分析のためデータ分析基盤の構築など…そういった派生した分野もこなすことでユーザに素早く価値提供をできるエンジニアになりたいです。 自分にとってユーザへの価値提供をすることで、ユーザが幸せになることが自分の一番のやりがいです。 モバイルアプリの中でもできればAndroid開発を軸にしたいと思っています。

年収評価シート

2020年/2年以内

iOSアプリの開発

エンジニア1名、ディレクター1名、デザイナー1名 # iOSアプリのリブート 【概要】 クローズしていたiOSアプリを新規アプリとして再申請 【どのような機能の開発・実装か】 最新のApp Storeの規約に沿っていない仕様を修正 【課題・問題点】 新規アプリとして公開するためには既存のアプリのままでは、App Storeの最新の規約に沿っていなかったため対応しました。 担当した内容について[外部登壇](https://pepabo.connpass.com/event/190760/)をしました。[資料はこちらになります。](https://speakerdeck.com/tatsumi0000/mobiletechconference-1016)

2021年/2年以内

iOSアプリの開発

エンジニア2名、デザイナー1名、ディレクター1名 # 退会機能の実装 【概要】 App Storeの規約変更に伴い退会機能をアプリ内に実装する必要があったため実装しました。 【どのような機能の開発・実装か】 SwiftUIとCombineを使って開発をしました。 【課題・問題点】 App Storeの規約変更があったため実装をしました。

2021年/2年以内

Androidの開発

ECサイトの管理者向けのAndroidアプリを引き継いで開発しました。 取り組んだ内容の一部に関しては、[EC事業部のモバイル開発2023](https://speakerdeck.com/tatsumi0000/ectetukukanhuarensu2023-ecshi-ye-bu-nomobairukai-fa-2023)と題して外部登壇もしました。 - 90%近くがJavaコードでしたが、機能開発を進めながら約2年ほどをかけてJavaの比率を65%近くまで減らす - Bitriseとfastlaneを使ったGoogle Play StoreへのCD - SlackからGitHub Actionsにリクエストを送ることでGitHub Actions上でfastlaneを起動しテストアプリを配信できるシステムの構築 - Android ViewModelを使ったGoogleが提唱する[アプリアーキテクチャガイド](https://developer.android.com/jetpack/guide?hl=ja)の実践 - リリース前の検証シートの導入 - Dagger Hiltを使ったDIを使ったアプリ開発の導入 - dependabotを使った自動ライブラリアップデート - アプリの一部をマルチモジュール化とVersion Catalogを使ったライブラリ管理の導入 - Anroidのメジャーアップデート対応

2023年/半年以内

Apache Airflowを使ったデータ分析システムの構築

エンジニア1名 # Apache Airflowを使ったデータ分析システムの構築 【概要】 ユーザの行動ログを記録しているデータを分析しやすい形にまとめるために、Apache Airflowを使って実装しました。 【どのような機能の開発・実装か】 BigQueryに分析専用のテーブルを作成し、ユーザのUU数やコンバージョンレート、リファラルなどを記録し、Redashを使って社内のメンバーがデータ分析をしやすようにしました。 集計中にエラーが起きて再実行しても同じ結果が得られるように冪等性に注意して実装しました。 プログラミングが得意でないメンバーでも扱いやすいように、リファラルの集計では集計するパラメータをCSVファイルとして外部に抽出し簡単に変更ができるようにしました。 誰でもデータ分析をしやすくするために、テーブル構造や集計に使っている計算式、実装したPull RequestのURL、簡単なクエリなどをドキュメントにまとめました。 【課題・問題点】 ユーザの行動ログがまとまっているDBはありましたが、データ量も膨大でそのままデータ分析に使うのは難しいという問題点がありました。この問題点を解決するために社内でも採用実績のあったCloud Composer上でApache Airflowを使ってBigQueryに集計するシステムを構築しました。

2023年/半年以内

Vue.jsとRuby on Railsの開発

エンジニア3名、デザイナー1名、PM1名 # 業務委託の方からの引き継ぎ調査 【概要】 業務委託の方が途中まで開発し止まっていたVue.js、Ruby on RailsのWebアプリケーションを開発するにあたって何ができていて何ができていないかを調査しました。 【どのような機能の開発・実装か】 引き継ぎ資料や仕様書もなく、何ができていて何ができていないか誰も知らない状態だったので、現状を調査しIssueにまとめました。 【課題・問題点】 現状を把握できていなかったので、開発計画や何から開発すればいいか分からないという問題がありました。 後で開発しやすいように動作していないコードのpermalinkや擬似コードも添えてIssueにまとめました。 # Vue.jsとRuby on Railsの開発 【概要】 Vue.jsとRuby on Railsの開発をしました。 【どのような機能の開発・実装か】 【Vue.js】 - Vuetifyを使ったUI開発 - Vue.js2.6から2.7へアップデート - Vue.js2系のEOLが近かったためVue.js3系の一部APIがバックポートされており、今後できるだけVue.js3系にアップデートしやすくするためにVue.js2.7にアップデートしました。 - Webpackerからvite_rails移行 - 開発中のビルド時間が遅かったため、vite_railsへの移行をしました。移行した結果ビルド時間が5分の1に減りました。 - CSVダウンロード機能 - JestとGitHub Actionsを使ったフロントエンドのCI環境の構築 - テストコードがなくCI環境も整っていなかったため、不具合に気づきにくいという問題点がありました。この問題を解決するためにCIを導入しました。Vue.js2.6の時に導入したためJestを採用しました。 【Ruby on Rails】 - CSVエクスポート機能 - GitHub PagesとSwagger UIを使ったAPIドキュメントの整備 - Railsのエンドポイントの仕様がyamlファイルのみで見にくかったため、Swagger UIを使ってブラウザで最新のドキュメントを見れるようにしました。 # Fluentdを使ったアクセスログの収集 【概要】 Kubernetes上で動作するnginxへのアクセスログをFluentdを使ってBigQueryに記録するようにしました。 【どのような機能の開発・実装か】 BigQueryに見やすい形でログを収集するために実装しました。 BigQueryに記録するためのService Accountのクレデンシャル情報をGitHub上にそのまま載せないように、Sealed Secretsを使って暗号化しました。 開発環境ではログを収集したくなかったのでkustomizeを使って開発しました。 【課題・問題点】 デプロイなどでKubernetesのpodが入れ替わるとログファイルが消えてしまうためBigQueryに記録するようにしました。 Service AccountをそのままGitHubにpushするとソースコードが漏洩した時に危険なためSealed Secretsを使って暗号化しました。 開発環境のログも収集するとBigQueryの料金が高くなるのでkustomizeを使って本番環境にのみ適用するようにしました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- Android・iOS

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 自宅

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
intellij IDEA, Neovim
希望勤務地
東京都 / 大阪府 / 福岡県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
650万円
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