Webシステム開発の専門家になる
プログラミングを始めたのは中学生の頃で、社会人としてWebエンジニアをやって6年目です。 特定技術の専門家として技術一本で身を立てるということを目標にWeb/モバイルアプリ開発を行ってきましたが、スタートアップに転職していわゆるITに関わる"何でも屋さん"をここ数年はやっています。 バックエンド・フロントエンド開発に加えて、手探りのクラウドインフラ選定・設計、開発チームをマネジメント、業務委託・オフショアのコントロール、採用、経営メンバーへの説明等、Web開発に関することを広く担当しました。 広く担当した分、同じ才能同じ努力量で同じ年数技術一本でやってきた人に技術力で劣りますし、マネジメントを専業にしている人にチームの運営力は劣ると思います。 では何で飯を食っていくかといえば、浮いたボールを大抵拾える人として、良く言えばユーティリティプレイヤー、悪く言えば引き続き何でも屋さんをやっていくというのが一番これまでのキャリアの延長線上にあろうと考えています。 そういう意味では、会社の中でWebシステムを作ることに関して相当にコミットしてきたし、これからもしていくという意味で、"Webシステム開発の専門家" を標榜してやっていくんだろうなあと思います。 (個人的な嗜好性としては技術一本槍で行ったほうがパフォーマンスが出せるだろうと思う一方で、採用する側として客観的に考えたときに、これまでのキャリアと全く違う方向に努力して誰かの下位互換になるよりかは引き続きのばして行ってマッチする組織を探す方がいいだろうというジレンマがある状況です。)
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