Takeshi

IT技術で貧困問題や人権問題、環境問題などの社会課題を解決をしたい

理由

大学では社会問題に興味を持ち、社会学や国際関係を学びつつアルバイトとしてPHPのプログラマーをしていた。IT技術を使えば、様々な社会問題を解決できるはずだと感じていました。40歳を過ぎ、社会人として改めてキャリアを振り返り、当時の想いを実現したいと考えています。

特に最近気になっている業界はGreetTech, CleanTech, ClimateTech業界です。

具体的にやりたいこと

• 開発チームのマネジメントや開発組織全体のマネジメント
• プロダクトマネジメント
• 実装や開発できる機会は無くても良い

背景

• LIFULLではエンジニアリングマネージャーとしての経験を積んできたが、現職では久々にプレイイングが中心となった。楽しいし、自身の成長は感じるものの、自身の強みではないことを改めて確認した。
• 今後は自身の強みであるマネジメントを活かし、価値貢献していきたい。

自身の強み

組織やチームに改善の余地があるスタートアップが向いていると思ったが、初期のスタートアップではそこまでマネジメントを必要としないことを再確認した。私自身の能力を発揮できるのはスタートアップ中期以降で、エンジニアが20−30人以上になったくらいの規模ではないかと考える。

特に得意な分野

• スクラムの導入や開発プロセスの改善
• チームビルディング、チーム間・組織間の調整や交流
• プロジェクト進行やプランニングなどプロジェクト管理全般など。PdMに伴走して開発チームを動かし、プロダクト開発するのが得意。
• プロダクトの要件定義・要求分析、仕様作成
• ピープルマネジメント(育成、目標設定、評価）
• KPIの策定やロードマップの策定
• 仮説検証のプランニング

この中で特別に挑戦したい分野があるわけでなく、多面的に組織をリード・支援していくことで、チームが協力して価値あるプロダクトを開発し、社会課題を解決していきたい。