【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:6266さん

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3年後の目標や野望


税引き後の年収で800万を超えたい。また宇宙開発関連のプロジェクトに関わってみたい。ITジェネラリストとして、何を聞かれても回答を返せるような能力を身につけたい。

年収に関しては、家族を養える金額が必要なため。また、宇宙開発関連のシステムに携わることが夢でもある。 ITジェネラリストとしていろんな知識を貪欲に吸収し、開発も構築も維持保守もなんでもできるようになりたい。 何でも屋としての知識を生かしてシステムをまるごと作ってみたい。

年収評価シート

2000年/2年以上

証券バックオフィスシステム開発維持保守

銀行向けの証券バックオフィスパッケージの開発、維持保守を行うプロジェクト。 プロジェクトの規模は、平均しておよそ30人ほど。 担当役割は、案件ごとの要件定義を元に、設計から開発、テスト、既存のパッケージの改修を行ったり、新規機能の開発を行った。 また、サーバ構築やライブラリ管理チームにも所属し、既存の開発環境の改善なども実施した。 必要があれば、客先へ出向き定期・緊急のリリース作業なども行った。 最初に配属されたプロジェクトなので、開発の手順や技法を通しでゼロから学んだ。 最終的には、Power Builder の技術に関して、プロジェクト内では一番詳しくなることができた。 プロジェクトで技術的なことで不明点がある場合は、自分に聞けば回答が返ってくると言う共通認識をプロジェクトメンバに持ってもらえた。 空き時間などを利用して、既存の開発環境のツール間を連携させるツールなどを作成し、 業務効率の向上にも取り組む。 自作の非公式ツールが今でもプロジェクト標準のツールとして利用され続けているとのこと。 作成ツール例①帳票フォーム自動生成VBA。 通常の帳票のオーバーレイファイルをVBAで読み込み、EXCEL用の帳票フォーマットを出力するツール。 それまでは、通常の帳票と同様の形式のEXCEL版は全て手動で、同じ様になるようにデザインしていたが、 それでは、時間もかかるし、作成する人によってクオリティがバラバラだった。 そこを自動化することで、EXCEL版の作成時間の短縮および、機械的に作成することによる品質の安定化を行うことが出来た。 作成ツール例②ライブラリ管理補助ツール。 プロジェクトに参画する前に作成された資産管理ツールでは、ソースの管理(開発環境から検証環境への移行や、マスタ環境への登録は全て手動で1本づつ行うSolaris上で動作するCUI形式だったため、大規模案件などで大量のソースを扱う場合に、多大な労力が必要だった。 そこで、マスタやソースの状態を管理しているDBから、対象を一覧化して、複数選択できるような画面を作成し、選択した資産をTeraTermマクロを用いて、全て自動的にCUIツールを実行するような仕組みのツールを作成した。 このツールにより、大量ソースの管理を行う際のバッチ処理が可能となり、また、CUIツールを使用する際の誤タイプなども無くすことができ、作業効率を上げることが出来た。 作成ツール例③障害票自動生成ツールの作成。 障害票の起票には、DBに内容を登録するツールを使用して内容を登録後、自分でEXCELのフォーマットから印刷用の障害票を作成していた。いわゆる二度手間になっていた。 せっかくDBに情報があるのだから、その情報を利用しない手は無いと思い、DBから情報を取得し、フォーマットに自動的に貼り付ける機能を既存のツールに組み込み、二度手間とならないように改善を行った。 なお、作成したツールの言語としては、主にC#を使用した。 選択した理由としては、プロジェクト標準のPowerBUilderはDBとの親和性は高いが、Windowsの標準的な機能部分との親和性がいまいちで扱い方にも癖があったため使用しなかった。 それに加え、当時新しく登場したC#と.NET Frameworkを使用してみたかったため。 プロジェクトでOracleをDBとして使用していたため、環境を生かして勉強することができ、 OracleMaster のDBAトラックをSilverまでこのプロジェクトの期間内に取得。

2007年/2年以上

企業向け会計パッケージシステム開発維持保守

企業向けの会計パッケージシステムの開発、維持保守を行うプロジェクト。 プロジェクトの規模は、50人ほど。 VisualStudio2003にてC#の画面、ロジックはストアドプロシージャにて、開発・修正を担当した。 元々独学で利用していたC#を実作業に生かせた。 このプロジェクトで初めて独自のフレームワークを使用する経験を積めた。 また、空き時間を利用して、業務効率向上のツールの作成に取り組み、 最終的には、プロジェクト標準ツールとして、採用されたりした。 ただし、このプロジェクトは縛りが厳しく、あまり自由にツールを使ったり作ったりすることが出来なかった。

2011年/2年以上

某流通系企業の業務GWシステムのインフラ構築、リプレース

某流通系会社の社員が使用するグループウェアの基盤となるサーバの構築および、リプレース、維持保守を行うプロジェクト。 プロジェクト規模として、基盤のみで50人ほど、業務システム全体を含めると200人以上と思われる。 基本方式設計から、環境設計、運用設計、構築、基盤テスト、リリース作業と、ほぼインフラ構築の全工程に携わる。 運用に関係する、スクリプトやプログラム開発も実施。 基盤構築と、プログラミング両方の知識と経験があり、かつ、開発速度が他よりも早く、 別プロジェクトからスポットで開発依頼を個別に受けたり、開発面での信頼はかなり高い。 手の早さを買われて、本来なら現場のプロパーしか参加できないR&Dへの協力依頼を受け、 PowreShell DSCのカスタムリソースの作成などを行った。 その際開発したカスタムリソースは、現在仮想マシンの標準化テンプレートに利用され、今後構築されるWindows2012R2以降のサーバOSを用いた仮想サーバを作る際に使用され続ける様子。 使用言語などが制限されてしまう昨今のセキュリティ状況で、プロジェクトとして、プログラムなどは全てシェルやバッチで作成することが前提だが、標準で使用可能な.NET Framework 付属のC#コンパイラを利用して、自分用の作業効率ツール(イベントログCSV変換、IISログ集計)などを作成している。 作成ツール例①Windowsパフォーマンスデータグラフ化VBA。 手動で行っていた、多数のサーバのパフォーマンスデータのグラフ化作業をVBAで全自動で行うようにした。 作成ツール例②ディレクトリアクセス監査設定実施PowerShellスクリプト。 顧客から要望があったディレクトリに対して、ACLによるアクセス監査設定を行うスクリプトを作成。 依頼は場合によっては、数百ディレクトリが対象となることもあり、手動で実施していたころと比較し、 格段に作業速度が向上した。 作業の空き時間を利用して作成したが、後にプロジェクト標準ツールになった。 作成ツール例③SharePointサイトコレクション一括作成PowerShellスクリプト。 多数のサイトコレクションの作成をPowerShellを用いて、一括で行うスクリプトを作成。 それまでは、手動で行っていた作業をスクリプト化することで、大幅に作業速度を向上させることができた。 作業の空き時間を利用して作成したが、後にプロジェクト標準ツールになった。 作成ツール例④VMware 仮想マシン一括操作PowerShellスクリプト。 仮想化チームが、多数の仮想マシンの作業を手動で実施している状況を見て作成した、一括で仮想マシンの作成・削除などを行うことが出来るスクリプト。 作業者が張り付いて作業しなくともよくなったため、作業効率が向上した。 作業の空き時間を利用して作成したが、後にプロジェクト標準ツールになった。 作成ツール例⑤複数Visioファイル内文字列検索・一括置換PowerShellスクリプト・VBA。 多数のVisioファイルから特定の文字列をgrepするため、または一括置換を実施するためのツール。 確認漏れや、修正漏れを激減させることが出来た。 いずれも基本的には、作業の合間に作成した割には、作業効率が格段に向上した。 自分の強みである、スクリプト作成時の手の早さと、既存環境で利用できるツールを組み合わせて作業効率を向上させる能力が役に立った例といえる。

2017年/2年以上

金融機関向けマイナンバー管理システムの開発・維持保守

金融系会社が使用するマイナンバー管理システムの構築および、維持保守を行うプロジェクト。 プロジェクト規模として、プロジェクト開始時で15人ほど、維持保守フェーズでは5人ほど。 基本方式設計から、環境設計、運用設計、基盤構築、プログラム設計、コーディング、テスト、リリースとサーバ構築も含めた、要件定義以外のほぼ全工程に携わる。 当初は、数か月だけの基盤構築要員として参画したが、幅広い知識と経験・能力を買われ、基盤構築後はそのまま開発チームに合流し、リリース後の保守まで担当した。

2019年/2年以上

証券系業務システムの受入テストおよび、システム稼働後の運用担当

# プロジェクト概要 1. 某証券関連の次期システムへの移行に向けた、納品されたシステムの基盤周りの運用受入テストを実施。 1. 移行時及び、移行完了後のシステムの運用担当(基盤担当)として、障害対応や情報収集作業、日次運行スケジュールの作成、調整などの実施。 また、運用作業における効率化として、各種ツールの作成を実施(EXCEL VBA、TeraTermマクロ、Windowsバッチ、C#、PowerShell、Bash)。 1. 次々期システムの運用担当としての要件定義、基本設計などにも参加。 # チーム構成 運用オペレータ(8チーム)、基盤担当、業務担当などを合計すると、約100人規模。 基盤担当チームとしては約10人。サブリーダー的な立ち位置。 # 移行後の運用作業について 基本的には、日々の運用で障害が発生しない限りは、日次の定型的な作業及び、運用効率化を行っていた。 具体的には、運用受入を行った手順書の改善及び、効率化のためのツールの作成など。 また、新規手順書の運用受入確認作業やレビューを実施。 ## 作成したツール例 * WindowsバッチとTeraTermマクロを組み合わせた、ネットワーク機器の情報収集ツール。 * 複数のエクセルマクロを一括で実行するためのラッピング用のマクロ。 * JP1/IMに通知された障害メッセージに応じた初動処理(発生元機器の状態確認や情報収集)を自動的に実行させるためのシェル。 * ネットワーク機器への定型作業を自動化する定義リリースツール。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

WEB開発系のプロジェクトの経験がなく、WEB系が弱いと感じているので、WEB系の開発技術を身につけたい。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

言語やツールなどの制限が緩い、ある意味好き開発をやらせてくれる環境。 システムを作るために、必要ならば複数の技術を組み合わせて多少複雑になっても問題ないような環境。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
その他
やりたくない分野
金融 / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きな Text Editor
サクラエディタ
希望勤務地
千葉県 / 東京都 / その他地域 / リモート勤務
希望年収
700万円
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