いなくなると困る存在よりも いると助かる存在であり続けたい。
昨今IT人材は減ってきており、需要に対し供給がおいつかない状況にあると考えております。 そのため、いてくれないと困るやいないと業務がまわらないという組織は不安定で、 会社にとってよい状況とはいえません。 なので例え自身がいなくなっても業務が滞りなく進むような組織や基盤構築ができる人材になっていきたいと考えております。 ## 具体的にどのような存在になりたいか。 運用業務において人の工数を限りなく0にしていくための活動推進技術選定できるような人材。 システムにおいて運用は切り離せないもの ただ、重要でも利益や売上に直結しないため、 評価対象や予算を投資しにくい そもそもエンジニアの母数が 少ないといった課題は大なり小なりどの企業も共通としてあります。 エンジニアの数と必要数の需要と供給のバランスが 崩れつつある市場において、 今まで人が実施していた作業を システム化自動化していけるかというのが焦点になってくると考えています。 さらに運用における負荷を減らせば減らすほど 運用工数削減や運用担当者の事業責任者とエンジニアの幸福度もあがっていくのではと 考えてもいます。 具体的にはメンテナンス対応時などサービス影響を抑えるために 夜間帯での作業が必要なインフラ設定変更とテストの自動化施策など。 アウトプットをしっかり残しアウトプットが会社や事業に貢献できている、 および一緒に働くメンバーへのスキルアップや学びを 増やしていきたいです。
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