どのような環境でもシステムを成長させられるエンジニアになる。
## そう思う理由/具体的どんなことがしたいか 「どのような環境」とは、スタートアップ企業から大企業、B2CやB2B、大規模システムなど、さまざまな環境を総称しています。「成長させられる」とは、新しいシステムの構築、既存のシステムへの新規機能追加、既存システムをより良く改善するということを指しています。 私が考える技術力のある、優秀なエンジニア像がこの様であるのが、目標にした理由です。 システムを成長させるには、主体的に責任を持って動けなければならないと思っております。次のようなことを主体性と考えており、したい、できるようになりたいと思っています。 * 既存のシステムを理解して新しいシステムの構築や、既存システムのブラッシュアップを提案する。 * 施策を依頼されたら、関係各所を集めて仕様決めをし、設計、タスク分解/割り振り、実装、リリースまでの責任を持ってやり切る。 * ログやメトリクスを見て、頼まれてなくてもより良く改善し続ける。 また、主体的性を持つことによって、現状のシステムや今後のシステム拡張のことなどを深く考えるようになり、スキルが着実に身について行くと考えます。このように身につけたスキルは応用力があり、どのような環境でも活かすことができると考えています。 技術としてはサーバーサイドのスキルを引き続き伸ばしていきたいです。そのため、システム基盤など部分で上記であげた主体性を持って開発を行い、3年後を迎えたいと考えています。
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