ID:61841さん

# プロジェクトについて アニメや声優さんのファンの方向けのアプリで「ガチャを回して限定のボイスを集める」という趣旨のアプリ。アプリ側のリードエンジニアとして参画しました。 # 自分が出したバリューについて ## 自身が中心になって作りきった アプリ側にアサインされた社員が自分一人だったので、アーキテクチャの選定〜機能実装まで全ての段階において判断をしてコーディングまでを担当しました。 ## 学生・アルバイトの指導 学生さんやアルバイトの方の指導を積極的に行いました。未経験者に向けて開発の現場におけるソフトスキルの指導や、OJT による開発の指導を行いました。 本プロジェクトの当初から、社員では自分一人がアサインされること、ヘルプに入ってくれるエンジニアが学生や未経験者であることがはっきりしていたので、アーキテクチャの選定や実装方法を「タスクのアサインしやすさ」「指導のしやすさ」を重視して設計しました。

# プロジェクトについて 本プロジェクトは新規に立ち上がったプロジェクトで、Firebase をバックエンドとしてアプリを開発しました。 iOS で先行してプロトタイプとして実装していたものを Flutter で実装し直すフェイズで参画しました。 # 自分が出したバリューについて ## 開発環境の改善 参画当時から Flutter における設計や CI/CD の知見があったため、開発スピードと引き換えに行えていなかったアーキテクチャの再設計と CI/CD 環境の構築を行いました。 ## 素早いアウトプット 本プロジェクトは、小規模な変更を短期間でリリースして検証するサイクル回していく性質があり、立案〜リリースまでの障害を取り除いたり、開発フローの早いタイミングで成果物をイメージしてコミュニケーションが取れるようにプロトタイプを作成するフェイズを取り入れました。その結果として、手戻りが少なく短時間で機能をコンスタントにリリースすることが出来ました。 ## コアの UI ライブラリを OSS で実装 本マッチングアプリのコアの機能である「カードをスワイプする UI」で使い心地の良いライブラリが無かったため、OSS のライブラリとして実装しました。 結果として、本プロジェクトだけではなく、社内の複数のプロジェクトで使用されることになりました。 https://pub.dev/packages/swipable_stack

# プロジェクトについて - Web サイトを構築する Web サービスで、Web 上でデザインが編集できる機能を構築しています。 # プロジェクトにおける役割 - フロントエンドを領域で、デザインツールの機能の設計・開発を担当 - 現在は生成 AI 関連の機能のプロジェクトで、ChatGPT API や Azure OpenAI Service を組み込んだ機能の設計・開発を担当 # 自分が出したバリューについて ## 生成 AI 関連のキャッチアップ・開発 - GPT-4, Chat API が公開された際にいち早くキャッチアップして、機能の設計・開発を行ってリリースまでやり切りました - LLM 関連のミートアップでの登壇など、知見のアウトプットも積極的におこなっています。