プロジェクトをまとめられる人物になる
1人でできることには限界がある。
関わる人々の力すべてを合わせて目標を達成したいため
総合商社が運営するBtoBメインの購買Webサービスです
イメージとしてはアマゾンや楽天ECサイトのようなイメージです
古くなったシステムをリニューアルしていくような案件の見込みですが、PoC期間なので確定ではありません
アジャイル開発体制を初導入するにあたり、アジャイル導入コンサルタントとして案件に参画中です
某クレジットカード会社向けのスマホアプリのリニューアルになります。
保有しているカード会員様向けに、各種明細情報やお支払情報etcが参照可能なアプリになります。
①SM1名+Dev8名+PO1名+デザイナー3名
②SM1名+Dev8名+PO1名+デザイナー1名
アプリを立ち上げた際の初期表示時のホーム画面
クレジットカード明細が確認できる画面
○○Payのような決済機能
ログイン画面(Faceログイン、指紋認証、パスコード)
クレジットカード申し込み等の機能
Kotlin/Swift/Go
スクラムマスター
1:開発
OS間の差分があったり、技術負債が発生することがあるのでDev内で技術負債をタスク化したり、OS差分は毎回のスプリントごとに確認する時間をスパイクとしてあらかじめ確保することで差分を無くす取り組みを行う。
2:コミュニケーション
チーム内で会話が少なくうまくコミュニケーションをとることができなかったが、雑談会やビデオをONにしての日々のMTGを行うことでコミュニケーションの改善を行ったり
所属チームの部屋をあらかじめ用意して、会話する難易度を下げて活発に会話するようにした。
3:チーム間連携
同じアプリを複数チームで作成しているため、チーム間の連携に課題があった。
特にコードレビューはどのチームがどこまでやるのか、承認方法を全員で合意して品質の担保に努めた。
「成果」
・メンバーが多い中でもスムーズな開発を進行する
・改善点を洗い出して、取り組むべき課題を明らかにする
・チームのコミュニケーションを活発にし、全員で協力して目標達成に向かう
ユーザー数約2000万人のスマートフォンアプリです。ユーザー体験に力を入れており
ユーザー調査に基づいてスマホアプリの機能を追加する。
SM1名+Dev4名+PO1名+デザイナー2名
動画が閲覧できる機能
管理画面(CMS)の新規開発
API接続開発
新規発売端末向けの開発対応
アプリを立ち上げた際の初期表示時のホーム画面
Kotlin/Swift/go/Vue/php
スクラムマスター/PMO
1:顧客折衝
顧客折衝が非常に重要なポジションだっため、事前準備を入念に行いスムーズにMTGが進むようにした。
これによって1時間のMTGを30分に短縮する結果を出した。
2:開発
参画当初は現場にはスクラム開発が導入されておらず、ウォーターフォールで開発を行っていた。
良いものを素早く世に出すために、スクラム開発を導入してスクラムマスターとしてチームを立ち上げた。
最初は混乱期でうまくいないことが多かったが、インセプションデッキを使って徐々にスクラム開発になれていただいて開発スピードをアップさせてリリースを細かくできるようにした。
「成果」
・顧客の必要としている要件を明確にして認識齟齬を現象させる
・アジャイル開発の価値を顧客に理解し、ユーザーに素早く体験を届ける
・チーム一丸となって目標達成に向かう
医療施設の経営状況をWebで可視化できるシステムです。
PM1名/ディレクター1名/Dev5名
経営情報をグラフで可視化できる機能
管理画面での入稿、詳細機能
電子カルテを入稿してバッチで定期実行する機能
Ruby/Java/JavaScript(React)
Dev
1:開発
ドキュメント整理がされていない現場だったため、設計書の整備・単体テストのフォーマット作成などを行う。
・資料の大切さを伝えて、言語化して残していくことでより保守性の高いシステムに繋がる
2017年4月~2019年9月までは業務システムのJavaエンジニアとして従事
複数プロジェクトにかかわっていたため割愛する。
・保険システムの開発を約1年
・医療系システムの開発を約半年
・入退会システムの開発を約半年
スマートフォンアプリ開発
開発を円滑に行えるように業務改善を行う責務があった
現在何が問題なのかを把握して優先度の高いものから改善活動を行う
プロジェクトマネジメント能力の向上、英語、中国語
チームごとに裁量がある環境
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
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