ID:61227さん

3年後の目標や野望


デザインとバックエンドがチョットデキルフロントエンジニア

あくまで個人の見解ですが、フロントエンジニアという職種は、それ単体の知識より、デザインやバックエンドの知識もあった方が良いと考えています。なぜなら、フロントエンドエンジニアは、デザイナーやバックエンドエンジニア、双方とコミュニケーションを取る機会が多いため、双方の知識を持っていることで、コミュニケーションの齟齬をなくし、正確でスムーズなプロダクト開発を行う事できるからです。

年収評価シート

2020年/1年以内

Satomoto

# Satomotoの概要 SatomotoはブロックチェーンエクスプローラでBTCやBCHなどの基本的な仮想通貨の取引を検索はもちろん、ETHやBSVなどマイナーなコインまでものブロック、トランザクション、アドレスを検索できるサービスです。 # 私がこのプロジェクトで行ったこと 私はこのプロジェクトのフロントエンド開発に従事していて、atomicデザインを導入するなどのバリューを出しました。atomicデザインはデザイナーとエンジニアが共通の認識でプロジェクトを始められるデザイン手法で、フリーランスの方と供に認識齟齬をなくすために導入し既存のアーキテクチャを刷新しました。 # 触れたフロントエンド技術 フロントエンドはVue + vuetifyで記述されていて、vuetifyを拡張したコンポーネント設計を行なっていました。フロントの開発速度観は早く、次々と要望依頼がありましたが、vuetifyをベースにしていたためかなり効率的な開発が出来ていました。 # 触れたバックエンド技術 バックエンドではブロックチェーンのフルノードを扱うため、巨大なリソースを扱うためのアーキテクチャが必要でした。その為、AWSECSというコンテナサービスを利用したマイクロサービスアーキテクチャでの開発でした。サービスはGOで書かれていて、apiのgatewayはjavaで書かれていました。javaに関しては、フロントとの連結のときにコードをレビューする機会があったので、知見を得ることができました。 # グローバルなチーム編成での開発経験 チームメンバーがドイツ人、中国人とかなりグローバルなメンバーだったのでコミュニケーションロスが無いように、仕様を話したり、成果物に対する共有が盛んでした。基本は英語でのコミュニケーションでしたが、中国人の方が日本語が話せたので、大まかな方針は日本語で話していました。この時に移った片言は未だに抜けませんが、このプロジェクトを通して得た、英語のでのコミュニケーションやプロジェクトの進め方は今も役に立っています。

2021年/1年以内

Smaryuトラック

## Smaryuトラックの概要 Smaryuトラックは運送会社の業務を一気通貫で管理できるDXアプリケーションです。 運送会社の多くはその業務を紙で行っています。具体的に挙げると、配車を管理する配車表や請求書や日報などです。また、運送会社は今この運行がどの程度完了しているのか把握するために、都度、状況確認の架電を行っています。こういった運送会社の実態があり、そこをデジタルに置き換えることで業務を効率化するアプリケーションです。 ## 私がプロジェクトで行っていたこと 私がこのプロジェクトで主に行っていたのは、フロントエンドの開発です。それに付随して、要件の定義、デザイン、バックエンドの開発と幅広く行っていました。特に要件の定義では、実際にお客さんのところに行って使用感をヒヤリングするなど、ユーザードリブンな開発を行っていました。Saasとして構成していくために運送会社の最大公約数の業務はなんなのかを常に考えながらこのプロダクトの開発を行なっていました。 ## Nuxt + Typescriptで構成されたフロントエンド開発 フロントエンドはNuxt + TSで構成されていて、Nuxtは2系でした。atomicデザインを採用していたので前職の経験が活かせました。機能開発面では、検索機能の実装やページネーション機能の実装、パフォーマンス改善や、ユニットテストの導入、CSVインポート機能など様々な機能の実装をアウトプットしてきました。 202206現在、UIのリプレイスを終えデータ集計を行っている最中です。 ## デザイナーの目線で考えることの重要さ エンジニアとデザイナーはかなり密にコミュニケーションを取ることが多いですが、ときにしてお互いの考え方の違いがコミュニケーションミスに繋がってしまうことがあります。そういった事がないようにお互いの考え方を学ぶ必要があることをデザイン業務を行なっている中で気づきました。 私が行なったデザイン業務の経験は、案件詳細画面のUIリプレイスと、そのためのユーザビリティテストです。いくつかプロトタイプを取引先に持っていき、実際に試してもらって次のデザインにつなげるなど実践的な経験を積むことができました。 ## Rails + Grapeのバックエンド開発で学んだこと バックエンドは、Ruby on Railsで書かれていて、GrapeAPIを使用していました。機能開発面では、ページネーション機能の実装、配車確定機能などの実装をしていました。rspecでテスト書いたり、パフォーマンスの改善も行なっていました。特にパフォーマンス改善では、以前はindexがしっかりと張れていなかったため、処理速度が何十倍速にしました。 ## スクラム開発で知ったチーム開発の進め方 私が行なっていたスクラム開発では、週次でスプリントがあり、この週はどれだけタスクを行うのかを決めていました。またビジネス側とも週に一回、プロダクトのミーティングを行い、バックログに積んでいくという進め方で行なっています。ポイントのキャパや初めは進め方がわからず、実装が遅れてしまうことがありましたが、慣れて行くうちにポイントのキャパがわかってきたので、遅れてくることがなくなってきました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

RustやGoなどのモダンな技術です。 特にRustでフロントエンドツールを作ってみたいです。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

ミーティングが少ない日です。 単独のタスクに集中するとき、同時に二つ以上のことを行うとワーキングメモリーが足りなくなるので、いつもメインの大きいタスクを持っています。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
問題解決力 / 交渉力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

React(Next)を使った開発を行なってみたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
VScode
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
550万円
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