shiozo

3年後の目標や野望


ものつくりにこだわり続けるスペシャリスト

**ものつくりにこだわり続けるスペシャリスト**を目指したいです。 私は良いものを作るプロでありたいと思っています。 良いものとは、関わった人がハッピーになるようなものだと思っています。 出来上がったものが結果としてどれだけプラスのインパクトを生み出すかということを考え、実現するためのスキルや知恵、機転があるような人が素晴らしいと思うからです。 技術を通して人に体験を与えることができるというエンジニアという職種であるため、技術を磨く運用するといったことは常に意識しています。 技術を磨くことに並び大切だと思っているのはものつくりとは一人だけで行うものではないのだということです。 良いものは志を同じくした優秀なメンバーと磨き上げることで作れると思っています。 私自身プロジェクトを円滑にすすめることもできる機転の効く人間でありたいし、そういったメンバーが集まるような会社で働きたいです。 # 次の会社で挑戦したい、期待していること 開発者としてとことん突き詰めたいです。 現時点ではゼネラルに立ち回っていますが、指向性としてはバックエンドを中心に能力を伸ばしていきたいです。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2021年/半年以内

建設SaaSアプリケーションの新機能開発(外部連携用バッチシステム)

# プロジェクトの背景と課題 ### プロジェクト概要 建設業における、工事外の書類業務をITによって効率化、改善し本来の工事そのものに集中できることを狙いとしたSaaSアプリケーションになります。 その中で、**外部機関の提供するAPIを利用し、プロダクトに蓄積した工事情報を連携する機能**を作成しました。 ### プロジェクト実行時に感じた課題 - API仕様が複雑である点 - 連携データと、自社プロダクトのデータ的差分 - ドメイン駆動設計への挑戦 - 処理データ量の多さ # 担当業務 ### プロジェクトマネジメント 私自身もプレイヤーとして換算をしながら、プロジェクトマネジメントを実施 全体人数は私含め5人程で、プロジェクトの方針や外部機関との折衝、不確実性削減のため行動をしました。 - スタートアップと大企業(外部機関)の速度感の差を意識して最大効率で連絡を取る - ドメイン駆動設計という技術的挑戦もあったので、リード期間を設けることで初速を上げた - 連携をする上で、不都合となり得る点を精査し、外部機関とのやり取りで課題として取り上げ、双方納得する形で推し進めた。 - 目標を常に確認しつつチェックポイントの設定を怠らず、適切な工数で実施 ### 実装 対象データ量が多い、また今後利用ユーザの増加によるDBへの負荷を考慮し、バッチ処理用DBをユーザアプリと切り離して利用できる設計としました。 バックエンドFWとしてdjangoを利用したのですが、複数のDBを切り替えて利用するルーター機能に関する情報が少なく実装の際には、ドキュメントを読み込む等をして対応しました。 またデータの加工処理を常に成功した前回の差分から作り出すことで再実行時に必ず冪等となるような仕様、設計としました。 データを効率的に処理できるようORMだけでなく、チューニングしたSQLを部分的に使うことで処理効率を向上させました。 弊社プロダクトとして0~1で作るものが久々であったため今後のお手本となるような品質を目指し、ドメイン駆動設計、テスト駆動を基本とし実装しました。 # 学び - 目標設定とチェックポイントの設定 スタートアップとしては半年弱という、長期のプロジェクトでしたが、目標設定とチェックポイントの設定を徹底することで、無理なく対応することが出来た。 設定するだけでなく、常に見直すことも大事で、**長期的なプロジェクトであっても随所随所にインテグレーションの機会はある**のでそれを見逃さない目を養えたと思っています。 - 設計パターンや手法の選択肢 今回はドメイン駆動設計、テスト駆動設計を実施しましたが、プロダクトの規模やフェーズによってはドメイン駆動設計は毒にも薬にもなるなと肌で感じられたこと。 インテグレーションを前提としたサイクルを回す開発においてはテスト駆動設計は切っても切り離せないものであるという点を感じられたことです。 特にテスト駆動設計については、自分が想像していたより早く恩恵が得られたと思っており、慣れないドメイン駆動設計でコードの修正がやや多めに発生していたとも思っており、それを支えられたのはテスト駆動設計を徹底していた点だったなと。。 またテストコードは万能ではなく、モジュールが適切に設計されていることによってより力を発揮する、インテグレーションの回数を増やせば増やすほど効果が増すといった点

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

外部連携機能を追加するプロジェクトマネジメント
外部連携というコントロール性の低いものに対して、常に把握、不確実な部分をなくし適切なマイルストーンを用意すること
# 課題 ### 外部API仕様の不確実性への対処 外部担当者とのコミュニケーションを密かつ、常に弊社のプラスとなるようなやり取りを徹底した。 要件の特性上、外部担当者がこちらを審査するというパワーバランスがあったため、不利になる展開を避けこちらが進めやすいように、やり取りに注意を払いながら情報を確実に収集した。 ### マイルストーンの引き直し スタート時、不明瞭な情報が多いため初期に引いたスケジュールでは間に合わないことが判明 情報は常に不確実性が収束していくため、情報収集を徹底した結果判明した妥当な結果と判断 事業視点、現場視点を論点に上げ、意思決定者を巻き込み引き直した。 結果、問題なく納期通りに対応し事業、現場双方で炎上することなく対応できた。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- GoogleCloudを使ったアプリケーション開発(分析基盤の構築等では利用しているがアプリケーション全体では利用したことが無い)

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 人を集める力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと

- 搾取的なサービス

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
Neovim
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
700万円
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?