【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:60824さん

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3年後の目標や野望


バックエンドエンジニアとしての専門性を深め、企業の成長に直接的に貢献したい

将来的には、バックエンドエンジニアとしての専門性を深め、企業の成長に直接的に貢献したいと考えています。技術的な知識とスキルの常時更新に注力し、最新の技術トレンドを追い続けることで、効率的かつ革新的なソリューションを提供できるプロフェッショナルを目指しています。これには、アウトプットの作成、技術書の研究、オンラインコースでの学習など、自己啓発に積極的に取り組むことが含まれます。 さらに、得た知識を実務に活かし、企業の業務プロセスを最適化することで収益性の向上に寄与することも目標としています。個人の技術力の向上は、会社の目標達成と密接に関連しており、このような相互の成長に貢献することで、自分自身の給与アップも実現したいと考えています。技術力の向上だけでなく、リーダーシップスキルを磨き、将来的にはチームやプロジェクトのリードも担えるよう努力していく所存です。

年収評価シート

2022年/1年以内

グループ企業従業員管理システムのバッチ部分をSpring Batchで開発

# グループ企業人事管理システムリプレイス案件のバッチ部分の実装 ## チーム構成 - プロダクトマネージャー(PdM):1 名 - 開発者:5 名 - 他部門スタッフ(Web 部分とデータクレンジング担当):6 名 ## 技術環境 - 使用技術:Java, Spring Batch, PostgreSQL, MyBatis, Linux, Bash (Shell) - 業界:エネルギー業界 ## プロジェクトの背景 - 参画時点でのプロジェクトの遅延 - Spring Batch と Java の専門家不在 - メンターや技術指導者の不在 ## 役割と責任 - エンジニアリングとマネジメントの兼任 - 一部技術選定 - Spring Batch のフレームワーク部分の実装 - 協力会社のマネジメント - ビジネスロジックの実装方針の立案 - コードレビュー ## 課題と解決策 - 技術選定の未確定問題の解決。フレームワークとして Spring Batch の使用は既に決まっていたが、ORM などをどれを使用するか決まっていなかった。チームメンバーのスキルを確認したところ誰も ORM を使用したことがなかったので、厳格な ORM である JPA の使用は早期に選択肢から外した。その中で Spring JDBC と MyBatis が候補に残ったが、SQL に長けた開発者がいる場合は、SQL の部分が別ファイルに分かれていた方がコードの競合が起きないため便利かもと思い、MyBatis を採用した。→ 結果、SQL がとても得意で Java が全く書けない開発者が途中からジョインしたが SQL の部分だけを効率的に書いてもらうことができた。 - Java を扱える開発者がチームにいなかったため、本来はコードの可読性や保守性の観点から Java の方で処理するべき問題でも SQL の方で処理した方が今回の開発ではよいかと思い、SQL 側に処理を寄せるようにしました。 - 詳細設計の段階でも基本設計レベルのテーブル定義が揺らいでいたので、エンティティクラスをテーブル定義から動的に生成できる仕組みを MyBatis Generator で作成した。さらにテーブル定義だけではなく、CSV の変更を管理できる方が便利だと考えたので、CSV の構造を一度 SQL で DB に入れて、そこからリバースで CSV のエンティティクラスを生成するようにしてエンティティクラスの実装時間を短縮した。 - 運用は別の会社の運用部隊が行うことが決定していたので、リランとリカバリーを容易にする必要があった。そのためには一つのトランザクションで処理する必要があった。Spring Batch ではチャンクモデルとタスクレットモデルの両方があるが、タスクレットモデルでは、1 トランザクションでの処理機能のみを提供している。タスクレットモデルでは自由度の記述が高い書き方だが、読み込みや書き込みの処理を別のファイルに分割することはできない。そこでドキュメントなどには載っていなかったがチャンクモデルコンポーネントをタスクレットモデルの中で呼ぶ処理をライブラリのコードを読みながら実装した。 - Web チームとのコミュニケーション不足を解消するためには、まずはランチなどを行ったりして、業務外での交流を通じて関係を築くべきだと考え、ランチを一緒によく行った。 ## 成果 - 2 ヶ月の遅延を最終的に 2 週間に短縮。 - 四半期 360 度評価で 5 段階中 4 の評価を 2 期連続で獲得。

2023年/半年以内

主力製品の金型IOTの承認ワークフロー開発

# 新機能承認ワークフローの実装 ## チーム構成 - プロダクトマネージャー(PdM):1 名(主に指示・監督) - 開発者:1 名(私) ## 技術環境 - 使用技術:Java, JavaEE, VB.NET, JavaScript, jQuery, MySQL, JPA, Linux, AWS - 業界:製造業 ## プロジェクトの背景 - 既存コードの品質低下により、機能追加が困難な状況 - 単独での開発と設計責任 ## 課題と解決策 - 新規機能や追加機能の開発に際し、既存コードの改善が必要となったため、あまり一般的には良くないが、既存コードのリファクタリングと新機能開発を並行して進めた。 - 既存の処理に同様の処理がある場合でも、その質が良くないことが多かったため、ゼロベースでコード品質を評価し、劣ったコードから学ばないよう注意しながらコーディングを行った。 - 既存の機能では、エラーメッセージの数を減らすために共通のエラーメッセージが使い回され、エラーメッセージが具体的でない場合や、ユーザーが操作しても反応しないように無効化されている箇所が多かった。そのため、ユーザーフレンドリーなバリデーションエラーメッセージを実装し、エラー発生時にユーザーが取るべき次のアクションを示すような設計に努めた。 - 標準的でない方法を取っている処理に対するコメントが少なかったため、その処理内容がなぜ書かれたのかを示す意図コメントを残し、後でコードを見ても理解しやすくした。 - 既存のコードではコピー&ペーストが頻繁に行われ、同じ処理が多くの場所に散在しており、保守性と可読性が低下していました。これを解決するため、コードの共通化を進め、メソッドを適切に分割しました。 - Backlog の運用方針が定まっておらず、本番環境での障害発生時に問題の原因となった修正を特定するのに多くの時間を要していた。これを解決するため、課題とコミットログを関連付け、ステータスなどを Backlog で適切に管理する運用方法を文書化し、プロジェクトに適用した。 ## 成果 - 予定よりも大幅に早い開発進捗 - 予定されていた 4 名の開発チームにも関わらず、単独での開発を成功させる - コードの共通化により開発速度の向上 - 同様の処理の重複を減らし、効率的な開発を実現

2023年/半年以内

既存機能のバグ修正プロジェクト

# 既存機能のバグ修正プロジェクト ## チーム構成 - プロダクトマネージャー(PdM):1 名(指示・監督を主に担当) - 開発者:4 名 - 私 - アメリカ人開発者 1 名 - フィリピン人開発者 2 名 - 注意:私以外は日本語を話せない多国籍チーム ## 技術環境 - 使用技術:Java, JavaEE, VB.NET, JavaScript, jQuery, MySQL, JPA, Linux, AWS - 業界:製造業 ## プロジェクト背景 - 複雑かつ品質が低い巨大なコードベース ## 主な成果 - 複雑で品質の低い巨大なコードベースのバグ修正を通じて、バグ修正の速度を以前の 3 倍に向上。以前は 1 つのバグ修正にかかっていた時間で、今では 3 つのバグを修正できるようになった。 - CPU 使用率を上昇させていた処理を特定し、修正。これにより CPU 使用率が 60%以上だったインスタンスの使用率が 10%まで低下し、インスタンスタイプを下げても安定して稼働するようになった。 ## 学んだこと - 低品質なコードの場合、バグを特定するためにデバッガーを早期に使用する方が効果的である。静的なデバッグは、ある程度バグの場所を絞り込んでから実施するべき。 - バックエンド、フロントエンド、Windows アプリケーションに分散しているロジックを扱う際は、API リクエストの JSON 内容を早期に確認し、問題が存在する部分を二分探索的なアプローチで特定するべき。 - 様々な前提条件を無視して、現状のコードの状態からデバッグを進めることが、最も迅速な解決策につながる。

2021年/1ヶ月以内

社内会議室予約システムの VBA 改善プロジェクト

# 社内会議室予約システムの VBA 改善プロジェクト ## チーム構成 - 開発者兼プロジェクトマネージャー:1 名(私) ## プロジェクト背景 - 5000 行を超えるコードが適切に関数分割されていない。 - for 文が開始してから終了まで 2000 行以上続く。 - 処理が非常に重く、頻繁にシステムがフリーズする。主な原因は for 文のネストと処理件数。 ## 改善プロセス 1. 処理の重さを引き起こしている for 文のネストを解消しようと試みたが、アルゴリズム的に困難であると判断し断念。 2. 処理の重い for 文をアーリーリターンを用いて単純化しようとしたが、条件が不明瞭で断念。 3. 元のロジックに根本的な問題があると判断し、一から再構築することを決定。 4. 再構築にあたり、頻繁にツールを使用する若手社員からのフィードバックを収集。 5. 開発過程で得られたフィードバックを反映し、同僚に使い勝手を確認しながら進めた。 ## 主な成果 - 2 週間で既存機能を維持しつつ改善機能を加えた会議室予約ツールを完成。 - ループ処理を最小限に抑えたロジックへの変更で、動作速度が格段に向上し、フリーズすることがなくなった。 - 最終的に社内の改善活動の一環として、プロジェクトはチームでのメンテナンスを実施することに。 ## 学んだこと - 低品質なコードは修正するよりも、作り直すほうが効率的な場合がある。 - 既存のシステムの動作を把握した上で、同様の機能を持つプログラムを作成することは技術的に大きな難題ではない。

2021年/3ヶ月以内

大手パブリッククラウドのテキスト分析 API 調査プロジェクト

# 大手パブリッククラウドのテキスト分析 API 調査プロジェクト ## チーム構成 - 上司: 2 名 - 調査担当者: 2 名 ## 業務概要 - AWS、Azure、GCP といった大手パブリッククラウド 3 社のテキスト分析 API を調査し、その結果をまとめた資料を作成した。 - 資料には単に調査結果を列挙するだけでなく、API の独自の活用方法を提案するセクションも含めた。 - 資料作成過程では、初稿を作成し上司にレビューを依頼することで、常に双方の認識を合わせる努力を行った。 ## 学び - 複雑で読みづらいパブリッククラウドのドキュメントの効果的な読み方。 - プロジェクト進行のコツ:認識の齟齬を避けるために、早期に草案を作成し共有する重要性。

マネージメント能力

# グループ企業の人事管理システムのバッチ処理チームのマネジメント
最初から案件が2ヶ月ほど遅延している状態だったので、タスクを滞させることなく捌き、遅延を解消する必要性があった。
# 一人一人の技術力と性格特性の把握 協力会社を含むチームメンバーの能力と性格特性を詳細に把握しました。メンバー間で技術力に差があったため、タスクを効率的に振り分け、滞りなく進行させることに注力しました。特にSQLに長けたベテラン開発者には、Javaなど他のスキルが不足している部分を補うようSQLを多用する設計にすることを提案しました。このため、ORMとして素のSQLに近いMyBatisを採用しました。また、自発的な報告が難しい技術者には、定期的な進捗確認とサポートを行い、作業の滞りを防ぎました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- マイクロサービス - Go - FastAPI

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと

動的型付けよりも個人的には静的型付けの方が好きです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
vscode
希望勤務地
東京都 / 神奈川県
希望年収
450万円以下
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