齋藤 龍

3年後の目標や野望


カリスマ性を得る

理想的な働き方として、スペシャリストにコアで難しい部分を支えてもらいながら、私は広い分野をサポートしつつもフロントに立って顧客と向き合って働きたいと考えています。 それには、私は顧客ともスペシャリストとも全てのステークホルダーと会話できる人間である必要があります。 そのため、ゼネラリストとして広い分野をカバーすることに加え、私と仕事をするすべての人間に愛されるカリスマ性が必要になると考えています。 30歳を区切りとしてみて、人材としての方向性を決める上で一番欲しいものにカリスマ性を挙げさせていただきました。

年収評価シート

2020年/半年以内

AWS APN Next Generation Engineer Leaders Dojo Season2 / 旅行支援サービスStanBee開発

**概要** AWSが主催するAPN Next Generation Engineer Leaders Dojo、通称エンジェル道場に会社を代表して参加し、チームでは3タイトル中2タイトルで一位、個人表彰でも1位を獲得しました。 私が担当したサービスアーキテクチャでもアーキテクチャ賞一位の評価をいただいております。 プロジェクト内容としては、若手を対象としてAWSについて学びながらサービスを企画・実装して発表するというものでした。 開発サイクルとしてはアジャイルを採用しました。 **記事** - https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/angel-dojo-season2-2020/ **サービス概要** 「休日に予定がないけど何かしたい人」をターゲットに、機械学習を組み込んだ旅行提案・旅行サポートサービスです。 - 自宅や自分のデータを登録しておくことで、同じような要素を持つユーザーが好む旅行プランを提案してくれます。 - Googleのレビュー情報と連携しているため、旅行スポットのレビューやその他情報にもすぐアクセスできます。 - 自宅から出て帰ってくるまでの経路や時間・金銭的コストを算出してくれます。 - 旅行先での過ごし方の提案や、その結果を入力することで思い出レポートを生成してくれます。 - 未実装ですが、SNSとの連携機能や複数人で遊びに行きたい場合の募集など、出会い系サイト要素も事業計画にいれていました。 **プロジェクト単位での詳細・課題・対応・学び** - https://docs.google.com/presentation/d/1qG0Ge1uonbt5wBCHR1_V3DjFG-tZwyV-zCrxFqJ02dA/edit?usp=sharing  社内向けレポートから問題がありそうな内容や画像などをすべて削除したものです。 サービスのアーキテクチャや私が苦労したこと、学びなどを記載しています。 こちらは私の考え方が良く反映されているため、<span style="color: red; ">後半だけでもぜひご覧ください。</span> **技術的課題の解決例** <span style="color: red; ">課題:登録フォームの値の動的更新、パラメータの依存関係</span> <div> 本サービスでは自宅から最初のスポットまでの経路を算出するために、最寄り駅を登録する機能があります。<br> そしてユーザーのプロフィールを入力する機能を実装した際、最寄り駅の入力は選択式にしていました。<br> この時、最寄り駅の一覧は自分の住んでいる都道府県からある程度絞り込んで出力するようにしていたのですが、何度も画面遷移させるのはユーザービリティが低いと考えました。<br> そこで、同一ページ内にある都道府県の選択入力が切り替えられた瞬間に、最寄り駅の入力欄の選択肢が自動的に切り替わるように実装したいと考えました。<br> Vue.jsでの実装ということで未経験領域+キャッチアップに仕える時間がほとんどない状況でした。<br> また、開発未経験者が過半数を占める状況であるため、なるべくユーザー情報を取り扱うときにシンプルなものにしたいという状況でした。 </div> <br> <span style="color: blue; ">解決:登録フォームの値の動的更新、パラメータの依存関係</span> <div> userInfo.jsというユーザー情報を管理するjsを実装しました。<br> 開発者はこのuserInfo.jsをインポートすることでいつでも最新のユーザー情報を扱えるようにしました。<br> ユーザー情報を静的なものとしてDBに入れておいてそれを逐一取り出すような設計では動的な値変更を迅速に行うことが難しかったため、DB更新はuserInfo.jsが必要なタイミングで自動的に行う用にしつつ、普段はDBへのアクセスを必要とせずパラメータで常に持っておくような実装をしました。<br> 実装はvue.jsのcomputedを駆使して行い、値変更とコード実行を紐づけることで行われるようにしました。<br> パラメータの情報に変更が入ると依存関係にあるパラメータがすべて自動的に再計算されインポートされているすべての画面に値を適用するため、用途に合わせてDBに保存された登録済み情報を使用するか、自動計算される動的な情報を使うかを選択できるようにしました。<br> この実装は様々な依存関係を持つ値で使われるようになりこれだけで800行超の大作になりましたが、パラメータの更新→computedにより依存パラメータの更新→そのパラメータのcomputedにより依存パラメータの更新というような動作をするため、メンテナンスすることが難しいコードになってしまいました。<br> 工数と知識不足でパラメータ同士の依存関係が把握しにくいコードになってしまったことは悔しく思っています。<br> 依存関係にあるパラメータの親子をまとめたコンポーネントを作る、一目で親パラメータか子パラメータかわかる命名規則を考える、循環関係を避ける等、オブジェクト指向設計について学ぶべきだったと反省しております。 </div> **担当領域** - 開発環境をふくめたサービス全体のアーキテクチャ設計 - 開発環境・アカウント保護・バックエンド・フロントエンド実装 - AWSアカウント運用管理 - 発表トークスクリプト作成 - コードレビュー - メンバー教育 - スケジューリング、チケット選定、進捗管理、面談などマネジメント - 会議ファシリテート

2020年/1年以内

2000名規模の会社にて、AWSアカウントへのSSOを実装

**概要** 元々は社内のライトニングトークにて、「AWSアカウントにアクセスできるのがSREしかいないというのは非効率なので、アカウント管理不要でAWSアカウントへのサインオンをできないか試してみました」という発表をさせていただいたことがはじまりでした。 これがきっかけとなり弊社全体規模でのSSO有効化がタスク化しまして、弊社内の様々な方と協力・議論し実現に至りました。 LTと同様の内容はqiitaにて公開しております。 - https://qiita.com/saito_ry/items/6b22639e9dbc5e1f8346 **状況** 会社単位の話になりましたので、両手では足りないほどの管理職達とレビューや説明、議論を繰り返し、多くの手順を乗り越える必要がありました。 また、規模が大きすぎることによって、AWSのベストプラクティスをそのまま実装できないという状況でした。 AzureAD側で組織による権限分割をおこなえず、SSOさせたくないゲストユーザーなども混ざった状態で存在する1グループを使用しつつ、本来AWS SSO上で管理されるべきアクセス権限管理を子アカウント側でやれるようにしなければなりませんでした。 しかもユーザーを識別する情報はメールアドレスのみでした。 **解決方法** AWSソリューションアーキテクトに相談したところ、難しいという解答をいただいたので独自で設計を開始しました。 その後、以下のことをすべて一人で対応しました。 - アカウント管理者側で権限を管理するために、AWS SSO直後では権限を付与せず、アシュームロールを前提とした設計 - ゲストアカウントをはじくために、メールアドレスやIPなどで制限できるようにSSO権限の設計 - アカウント管理者側で特定の個人やグループにだけ強い権限を渡したいという場合を想定して、AzureADからSAMLにメールアドレスを加えてAWS側で受け取り、ABACを実現 - 踏み台アカウント運用をおこないたい環境のため、AWS CDKを利用して複数アカウントに対して強権限ユーザーリストをデプロイする機能を実装 - 複数アカウントでユーザーリストを管理する必要があったため、AWS Lambdaを使って棚卸機能を実装。 **業務内容** - AWS SSOを全社単位で有効化するための設計、検証、実装 - AzureADでMFA認証を強制するなどセキュリティ設計、実装 - トラブル時の責任範囲の明確やインシデント対応フロー設計 - AzureADを使用したアカウント管理とAWS SSOの連結 - SAML設計、実装 - 設計、設定、使用マニュアル作成 - 統制要件レビュー **結果** SSOの有効化に成功し、業務効率化を成し遂げました。 今までは何十個もあるすべてのアカウントで個別にIAMユーザー管理をしていたものが、すべてAzureAD一つに集約されるようになり全体の管理コストが大幅に改善されました。 これにより、退職者が出た場合にすべてのアカウント管理者がIAMユーザー削除の作業をする必要があった状況も改善され、作業漏れによるセキュリティリスクを軽減することができました。 また、商用環境においてメンテナンスを担当するSREユーザーのIAMユーザーをすべて削除することができるようになり、キーローテーションやパスワード管理、新メンバー加入によるユーザー作成などの業務から完全に解放されました。 くわえて、いままでAWSマネジメントコンソールをSRE以外が使用できなかった状況から開発や保守コンサルなどもコンソールを使用できるようになり、コンソール機能を最大限可能性つかえるようになる拡張性や風通しのよさの強化、SRE以外のメンバーのためにデータを外だししてみせる実装コストなど様々なメリットを実現しました。 これは私の所属するSREだけでなく会社全体に波及するメリットであり、非常におおきな影響力を持つタスクであったといえます。 自分の所属に収まる小さな範囲ではなく会社全体に巨大な影響を与える仕事をしたことで、俯瞰的な視点や言語化能力、ベストプラクティスの範囲からでた設計能力といったものが自分にあることを証明できたと考えています。

マネージメント能力

フィールドエンジニアリングチーム
事故と遅延なく、顧客に迷惑をかけずに作業を終えられること
**フィールドエンジニアリング概要** 自社製品はERPパッケージ製品であり、自社で開発したシステムはお客様にサーバーを用意いただいて、その上で運用します。 弊社におけるフィールドエンジニアには、 弊社製品のアップデートやデータベース移行などを行うために、お客様先に訪問して製品の適用を行うという役割がありました。 **状況** フィールドエンジニアリングの部署はもともと外注していたのですが、それを社内人員で賄おうという理由で異動になりました。 配属され1ヶ月目のほとんど業務を理解していない+資料も全くない中、チームリーダーとして5名ほどのチームを割り当てられました。 このチームには全チームの中で最も経験が浅く、問題行動の多いメンバーが集められていました。 私に課された責任は、「チーム全体が事故遅延なく作業を完了する」というものでした。 **業務内容** 与えられた業務はメンバーが客先作業にいくのを会社に残ってサポートするだけでしたが、マンパワーに頼ってなんとか部署を回している状況でした。 それを打開するために独自で改善タスクを作って取り組んでいました。 - <span style="color: red; ">チームメンバーに対しての定期的な教育イベント実施</span> 対応したトラブルを自分で止めずにメンバーに共有したり、作業内容やサーバー構成の目的を具体化して理解してもらうための講座など 最大40名ほどの前で講座をおこなった経験もあります。 部長しか知らないツールの構造部分についてなどをまず私がヒアリングしそこから広範囲に展開していくなど、ハブのような役割も果たしました。 - <span style="color: red; ">作業前に対象環境の読み合わせや事前準備確認</span> 人事領域では国内最大規模の業務システムであったため、顧客の数や環境差異、特殊作業手順などが非常に多く、事前の情報共有会やトラブル想定会を独自に開催しました。 - <span style="color: red; ">チームメンバーの作業経験や事故率、遅延率といった成果部分の記録と能力の可視化</span> 部長や課長を含めた部署内のほとんどの人にヒアリングをしてスキルマップを作成し、そこで作業遅延や事故率を記録していままで感覚値で計測されていたパフォーマンスを明確化し、これにより個別面談で改善協力やモチベートを行いました。 - <span style="color: red; ">自分チームメンバー以外とのコミュニケーションや独自で行っていた開発への補助</span> 部署内には作業内容に不満を持つ者もおおく、チーム外からも貪欲に意見を聞き入れ、時にはその解決に取り組んでもらうためのサポートとして問題のヒアリングやカタログレビュー、実装・テストケースレビューなども行っていました。 よいものができれば積極的に上司に掛け合って、現場での使用許可をとっていき、作業の効率化に努めました。 - <span style="color: red; ">自分でメンバーを選定しての開発チームの立ち上げ</span> 作業工数の根本解決のため、開発での問題解決を部長に提案し、メンバー選定から立ち上げ、チケット選定やレビュー、マネジメントを並行して行いました。 自分を入れて3名の開発チームでしたが、ここで立ち上げたプロジェクトは後に社員賞を獲得しました。(私は異動のため表彰対象外) - <span style="color: red; ">作業手順書の環境依存部分などを自動的に埋められ、コマンドを生成する適用手順書ツールの作成</span> 異動直後から資料が陳腐化しており、しかも手順書内容を個人個人が環境依存部分を書き換えて作業を行うという非効率的なものであったため、テンプレート化してコマンドを自動生成するようにしました。 - <span style="color: red; ">相互扶助の環境を整える</span> メンバー同士の軋轢などがひどい状況だったため、工数をやりくりして個人面談やペア作業を実践し、協力体制を整えました。 これにより、私が経由せずに問題を解決できるトラブル対応フローなども出来上がり、よいチームになりました。 - <span style="color: red; ">チームメンバー全員が残業しないで済むようなコントロール</span> 全員の一日の作業から時間ごとの進捗ラインを想定し、主体的に全員と電話でやり取りしながら適宜サポートを行い、問題が起きる前に事前につぶすことを徹底しました。 これにより、遅延が起きる場合なども数時間前には予想できるようになり、コンサルとの関係性も良好に保てました。 - <span style="color: red; ">自分の得た知識を後進に伝えるための総合マニュアル作成</span> とにかく口伝ばかりだったので、異動直後から次の異動まですべての知識を資料化し続け、共有し続けました。 これにより、作業やトラブルだけでなく、正体不明のツールや作業内容についてもいつのまにか解説資料ができており、一切資料が整理されていない状況からとりあえず参照できるデータベースが出来上がりました。 - <span style="color: red; ">メンバーへの作業アサインや企業担当のコンサルとの調整</span> - <span style="color: red; ">メンバーが作業以外に事にも取り組めるように、全体的な効率化による工数確保</span> 作業を繰り返すだけではメンバーのキャリアアップにつながらないので、+αで成長できるようなタスクを持てるように、作業調整や工数改善によって週1日は無作業の日を作るようにしました。 **結果** チーム全体のパフォーマンスは安全性96%・未遅延率93%と高水準を実現しました。 また、私がSREに異動した後にはなりますが、立ち上げた開発チームで取り組んでいた自動セットアップツールは社員賞を獲得しました。 部下のロイヤリティをあげつつ成果に責任を持つことの大変さと、裁量を持つことで様々なブレイクスルーが可能であるという楽しさを学びました。

小数規模のツール開発チーム
客先での作業を効率化するためのツール開発
**概要** フィールドエンジニアのチームリーダーをしていた時に、平行して作業効率化のための開発チームを立ち上げました。 メンバーの選定やチケットの精査、カタログレビューなどは担当していましたが、コーディングは行っていません。 **状況** 客先にもっていってその場で使える必要があり、大半がwindows環境であったためbatでのツール開発を行いました。 チームメンバーは同期と先輩の2名で、部署内で個別にヒアリングをして開発能力の高いメンバーを選び他作業チームから引きぬいて組織を立ち上げました。 **課題と対応** - <span style="color: red; ">チームを立ち上げるための根回し</span> メンバーを引き抜く以上同列のチームリーダーと会話するのではなく部長課長クラスを説得しなければならず、そのための現状の課題把握や解決イメージの把握・共有が必要でした。 そのため、常にチーム外も含めたヒアリングやトラブルの把握をし続け、資料にまとめていきました。 途中でインシデント対応MTGが導入されたことを利用して、トラブルの根本解決として人間の作業量を減らすことの重要性を説いていきました。 - <span style="color: red; ">自分自身の工数不足</span> 開発チームの仕事をしつつ、フィールドエンジニアチームの仕事を並行しなければならず、開発チームのマネジメントをするために私がいなくても運用が回る体制をフィールドエンジニアチームで構築する必要がありました。 そのため、チーム内の友好度や実力を上げ、相互扶助のトラブル対応フローをつくり、Excelや簡単なbatで実装できるツールを駆使するなどして少しずつ私の工数を開けられるように取り組み続けました。 - <span style="color: red; ">レビュアーとしての技術理解不足</span> 先輩や同期に対して、技術力が低い私がレビューをするというのも苦労しました。 私は保守としてコードを読むことはあってもほとんど機能開発などやってこなかった人間なので、ほとんどコードレビューはできませんでした。 そこでできないことは割り切って、パラメータ管理や運用面など自分のほうが理解している分野のみを対応し、コードレビュー自体はチーム内で回してもらうようにしました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

技術分野は正直無限に実力不足を感じるのでこれというものを上げるのが難しいです。 「英会話技術」とさせてください。 単純に会話できる相手が増えるので、誰かと一緒に働くことで強くなると自分を分析しているならば真っ先に強化すべき部分だと考えています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

自由と立場が一番重要だと思います。 フィールドエンジニアリングチーム時代やAWSエンジェル道場に参加した時が自分の中でのハイパフォーマンスな時期だったと思いますが、どちらもある程度自由に何をするか考えて働ける+リードする立場だったことが共通していると思います。 逆にMBOなどでタスクを縛られたり、誰かの下で言われたことをやる立場にいればその範囲でおさまってしまう傾向があります

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
プレゼン力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない
その他のやりたいこと・やりたくないこと

**やりたいこと**

労働形態・出勤
- フレックス労働
頑張ったり自分がすごくなって成果を出すことで人生の余暇を得られる働き方をしたいです。
- リモート出勤
歩ける近所なら適度な気分転換になるので全然かまいません。
ただ、電車などによる移動コストはつらいだけで人生を豊かにしない無駄な要素だと考えているので、そのような無駄がない環境で働きたいです。

仕事へのスタンス
- 広く浅い取り組み
知らないことにたくさん挑戦して、ゼネラリストになりたいです。
たとえ1分野の需要が消えても人材として価値を失わない存在でありたいと考えています。
- 知識と発想とロジックによる問題解決
自分が仕事をするなら単純な作業をこなして時間を消費するより、あたまをつかって生きている実感を得たいです。
- 自分や誰かの仕事が楽になる問題解決
その問題を解決することで、誰かの仕事が改善され楽になるような仕事は好きです。
そして浮いた時間に仕事を詰め込むのではなく、誰もが余裕をもって働けるようになっていくのが理想です。

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**やりたくないこと**

労働形態・出勤
- 労働時間での契約
長く働けないわけではなく、働いた時間で評価されてでお金をもらいたくないです。
- 中長距離の出勤
歩ける近所ならまだいいのですが、満員電車に揺られる時間は人生の損失です。
自分の人生を豊かにするために労働したいのに、労働に苦しめられるのは本末転倒です。(そのために近所に引っ越すことは抵抗ありません)

仕事へのスタンス
- 狭く深い取り組み
ある狭い分野に特化した専門家はかっこいいと思いますが、単一障害点はリスクです。
人生という高度な可用性を求められるアーキテクチャでは柔軟性を重視してスキルを伸ばしたいです。
- 継続的な単純作業による問題解決
自分でなくてもよかったり、時間で解決できる問題はそれそのものをこなすのではなく、それをなくすための努力をしたいです。
- 誰も得をしない問題解決
誰も使ってないツールのバグ修正とか、誰の役にも立たないことはしたくないです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vscode
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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