守備範囲（技術とマネジメント）広く、それらを高いレベルで遂行できるエンジニアになる
■理由等 私は元々営業職をやっていたということもあり、周りと協調して何かを進めたり、時には議論を進めたり、先回りして何か調整をしたりというような周りに配慮したコミュニケーションが好きであり、少し得意であると思っております。実際に、これまで同じプロジェクトにいたメンバーからは「一緒にいて働きやすかった」と評価頂けることが多いです。 その一方で、自分自身は「小さい頃からプログラミングをやっていた」「日頃から息を吐くようにプログラミングをしている」のようなタイプではないと自覚しております （もちろん足りない部分ばかりですので、技術的な自己研鑽は日々取り組んでおります） こういった自分の特性から考えた結果、表題の目標を実現することが最も価値提供できる部分であり、自分もそうしたいと思えたため、この目標を設定しております。 ■具体的にどんなことがしたいか 自分が「こんなサービスがあったら便利だな」「使いたいな」「社会がより豊かになるな」と思えるサービスに、プロジェクトやチームを牽引する、もしくはそれをサポートする立場で携わりたいです。 その結果として、事業の発展に貢献し、社会を豊かにしていきたいです。 より具体的な業務内容のイメージとしては、時にはビジネスチームと調整や折衝をしたり、開発チームの方向性を正したり、実際に開発をしたりのようなことをしていきたいと考えております。 開発面では、基本的にはやるべきことは何でもやりますが、主としてはバックエンドとインフラに軸を置ければと思っております。
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