技術者としての存在感を得た上で、社会のツラさを技術で解決したい
社内外問わず、○○○ といえば・・・と名前が出るくらいに表に出つつ、しっかりと事業に貢献しているエンジニアというものに個人的な憧れや信頼を抱いており、そうなりたいと思っています。マネージャーになりたいとはあまり思っておらず、常にコードを書き続けることを前提としたいです。 加えて、今の社会に存在するつらい・面倒くさい問題を技術で解決したいと思っています。今自分が使っているサービスは開発者向けサービスの他だと、今までアナログな手法で辟易していた部分が技術で改善されていることが多いと感じています。この体験を提供する側に回ってみたい、一技術者として体験を構築したい、と強く思います。 そのためなら、技術選択的な面でいうと、あまりプラットフォームに拘る気はありません。事実 Android アプリの実務年数が一番長いだけで、現職では90%ほどの時間をバックエンドエンジニアとして費やしていますし、必要であればインフラやフロントエンドにも手をつけています。技術力は伸ばしたいですが、それは過程であって、結果としてはサービスを通して社会に影響を与えることを目指していきたいです。
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