ID:59255さん

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3年後の目標や野望


いつか年収1000万に到達したい!PM, PdM, POをやってみたい。明るくやりがいがあり、共助作用のあるチームで働きたい。

自分自身のガラスの天井を突き破りたいから。女だから、Androidしか書けないから、中途半端にしかマネジメントできないから、、、といった言い訳をしたくないから。 過去に同僚が去ったり、倒れていくのを見ていて、誰かに押し付けるようなタスク配分やハラスメント等は絶滅させたいと思った。 そのためにも柔軟で共助意識の高いチームビルディング、一人ひとりが自走できる組織を意識しており、転職先でもチームメンバーと良い関係を築き上げたい。 体が動くうちにバッチリ稼いで老後に備えたい(現実)。

年収評価シート

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担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

新規事業開発プロジェクト。社内チーム6名、プロパー10名
本質的な社会課題を解決に導くシステムにすること。また、それを滞りなく開発・提供すること。実際のユーザーの使い方を想定した企画設計とUX改善。
法人向けシステムだったので、ユーザーとひとくくりにしても「複数人、複数ロール」を想定する必要があった。 運用テスト中、たとえばユーザーの一斉退職・異動・部署ごとなくなるなど、レアであってもシステムとしては考慮すべき点(不具合を起こしてはならない点)が存在していたが、設計には盛り込まれていないことが発覚した。 改修案として、様々な組織のスケールや使い方のケースを加味したユーザー体験をゼロベースで洗い出し、それらを差し込んだ修正を行った。

金融系スマートフォンアプリサービスとその開発チーム・業務チーム
チームメンバーが互いに連携し、助け合い、各々の責務に正しくコミットできる状態。 また、業務チームと開発が対等に話し合い、双方納得のできる形で、社会にとってより良いプロダクトをユーザーに提供すること。
【状況について】 下請け企業から引き取って内製化するプロジェクトだったので、誰かがしっかりと現状を把握する必要があった。下請け企業に完全にお任せしていたところが多く、先方のやりやすさや”好み”のような主観的な設計が混在しており、続行か作り直すかも含めての判断を求められた。 【行ったこと】 まずは課題をつまびらかにしていく所からコミュニケーションをスタートし、特に「現時点で決まっていないこと、何も手をつけていないこと」などの言いにくい部分を可視化する作業に注力。 やる・やらないの判断、トリアージの議論は目的の部分から意識的に行い、「なんとなく引き取って続きをやるだけ」にならないよう注意すると共に、新規参入メンバーが「なぜこれをやるのか」を理解できるような情報の整備とタスク管理のルール付を並行で行った。 【チームビルディングについて】 リモートワークということもあり、相互理解を深めるため「ジョハリの窓」を用いたキックオフなど、互いに相談しやすい雰囲気作りを初手で行った。 開発はアジャイルでタスク管理を行い、みんなが一人ひとりの短期目標を積み重ねてゴールに進んでいるという実感が持てるようにした。 【ピープルマネジメント】 関係性という面では、特に当方のようなマネジメントクラスと作業者とでは立ち位置の違いが大きく、遠慮されてしまうこともあるため、心理的安全性の担保に全力を尽くした。 語弊を恐れずに言うと「話のわかる上司」や「関わると気持ちが上向く相手」であることを日頃から意識し、何でも言いやすい人と認識してもらうよう努めている。 誰もが完璧ではない -> だから全員で助け合おう という意識に持っていくまでの1手法として、リーダーである自分が率先して、失敗や愚かさ・それを反省し改善するまでの姿を隠さないようにした。 実際に後輩に技術面で頼ることもあれば、議論を交わす中で間違いに気付くこともある。 結果、指示待ちの部下や同僚はいなくなり、スクラムの効果も発揮され、自立したメンバーの育成ができたと思う。

スマートフォンアプリ開発チーム(正社員4名, 業務委託1名)
組織文化としては、共助の意識が醸成されたチーム。 役割としては、複数案件への対応(設計、新規開発、保守運用、アドバイザー)が必須である中で、各メンバーがスマートフォンアプリ開発の知識を互いに活かし、スピードと品質のバランスを取りながら、ステークホルダーにも納得感のある成果を出すこと。
【状況について】 旧来のマルチプラットフォーム言語で書かれた既存システムの改修であったり、新規サービスの開発、全く新しい事業の企画〜開発など、非常に多くの案件に自チームのニーズがある中で、チームメンバーのスキルには偏りがあった。 特に、言語仕様を理解できていないマルチプラットフォーム言語は改修の難易度も高く、メンバーも「選り好み」をしてしまっており、タスクの対応時にモチベーションが低く、暗い雰囲気で「仕方なくやる」結果効率が悪く、発注側との関係性もどことなくギスギスしてしまっていた。 【行ったこと】 - 各自にヒアリングを行い、運用保守に対する心理的な拒否感があることにたどり着いた - そこから課題を掘り下げ、「製作者不明のプロダクトを保守しなければならないことへの不満」「設計書が存在せず解読が難しいソースコードの実態」「うまくできなかったらどうしようという不安」の3点に絞った - チャレンジングだが何とか任せたい、という組織側の期待を噛み砕いてコミュニケート - ステークホルダーに対し、失敗してもチームのせいではない、その時は別の方法を考えるという確約の取り付け - 会社と交渉し、外部の専任アドバイザーをエンジニアに横付けすることで、挑戦しやすい環境を整えた - その後、たまたまマルチプラットフォーム言語に精通した方が入社してくれたため、本人とも相談し、ソースコードの解析やそこから設計書を起こすといった作業を行った。 【チームビルディングについて】 リモートワークということもあり、互いに一人で籠もりやすい環境になりがちだが、話し好きで穏やかなメンバーが多いため、毎朝の朝礼から昼休みまでを「オープンワーク」時間とし、通話を繋ぎっぱなしにして、常に相談しやすい環境を設けた。 (ミュートOK、どうしても一人で集中したかったり1分1秒でも惜しい場合は朝礼後退出可能というルール) 困ったら誰かが(例え自分のスキル外のことだとしても)駆けつける、相互に助け合う習慣作りを行い、全員でスプリントゴールに向かうことを目的とした。 心理的安全性を仕組みとして担保することは難しいが、何を言っても受け止めてもらえる、何を言われても受け止める、という相互意識は会話の中で意識的に醸成し、前提となる知識のキャッチアップや意見交換もスムーズに行えた。 結果、互いへの信頼と協調性をもって、スピード感のある案件進行ができた。 【ピープルマネジメント】 オープンワーク時間での雑談を含め、定期的な1on1を組み合わせて、日々の状況や心理状態の変化に素早く気づき、フォローに回れるよう関係構築を行った。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- JetpackCompose - Esporessoなどテスト周りの技術 - サーバーサイド - 職場環境を改善に導くリーダーシップ

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- アジャイル、スクラム - 困り事はチームで解決する文化がある - セルフマネジメントできる裁量がある - タイムボクシングできる - 各タスクの優先度を自分でも決定できる(指示があれば従う) - 時間管理がカッチリしすぎない - 行政手続きなどで中抜けしたら残業で補填できる、あるいは裁量労働制

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
調整力 / 責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI / ゲーム / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

【使ってみたい言語】
Flutter, Python:独学で少しずつ進めている最中

【使いたくない言語】
ReactNative, AndroidJava:Kotlinで書いたほうが保守性が高く標準化されていて良いと思うから

【希望のキャリアプラン】
10年選手ということもあり、納期に追われながらゴリゴリとコーディングすることが多く、少しばかり疲弊しているこの頃です。気持ちの面でもあまり向いていないと感じます。
よって、コードだけをひたすら書く未来は望んでいません。
スペシャリストよりジェネラリスト志向です。
どちらかといえばエンジニアよりもPM向きと自覚しており、ビジネスを体系的に・俯瞰で捉え、プロダクトをより良く成長させるための仕事に従事したいと考えています。

【苦手な環境、避けたいこと】
(手前味噌ですが)温和で柔軟な性格をしており、女性ということも相まって
「他人と上手くやれない・気難しい」同僚や先輩の最後の受け皿となり、
お目付け役のような役割を担ってきました。
- 言葉の汚い人、粗い人
- ネガティブな人
- 攻撃的な人
のケアラーを自分だけが担う体制は、今後なるべく割けたいです。
※1チームメンバーとして仲裁に入ったり、業務の中で1on1でケアをする等は問題ありません。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代前半
好きな Text Editor
AndroidStudio, CotEditor
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
740万円
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