野崎真揮

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3年後の目標や野望


PdMとして、データを活用したプロダクト改善により、売上を伸ばす

プロダクトマネージャーとして、ディスカバリー領域に強みがあります。 ユーザーの真の課題を深く理解・検証したうえで、売上につながる価値提供を実現することで、貴社に貢献します。 プロダクトが持続的に成長するためには、ユーザーが抱える課題を的確に捉え、その解決が収益につながるような戦略が不可欠です。例えば、e-learningの分野では、受講者がなぜ継続しないのか、新規ユーザーが感じる導入のハードルは何かを定性・定量データから徹底的に分析し、解決策を仮説検証しながら具体化することが重要です。 プロダクトマネージャーとして、特に以下のような取り組みを推進したいと考えています。 * ユーザーインタビューやデータ分析を通じてユーザー課題を発見・特定し、継続率向上につながるプロダクト改善を実施する * 新規ユーザーの獲得・オンボーディングのボトルネックを発見し、仮説検証を繰り返して最適化する * ユーザーの学習データに基づくパーソナライズ機能を導入し、体験価値を向上させ、収益性向上に結びつける * 新たな収益モデル(追加課金モデルなど)をディスカバリー段階から検討し、検証を通じてプロダクトの成長を加速させる このように、ユーザーとビジネス双方に価値を提供し、持続的な事業成長に貢献できるプロダクトマネージャーを目指しています。 ## 職務概要 プロダクトマネージャーとして、データ分析・リサーチ・UXUI企画・仕様策定・開発管理を一気通貫して担当し、ビジネス・エンジニア・デザイナーと連携しながらプロダクトの成長を推進してきた。 企画フェーズでは、Looker StudioやBigQueryを活用したデータ分析を基にプロダクトの課題を特定。ユーザー行動データの解析から仮説を構築し、Figmaで作成したワイヤーフレームを用いてビジネスサイドと連携しながらUI設計・仕様を策定した。課題解決型の企画立案を行い、プロダクト戦略の推進に貢献した。 開発フェーズでは、JIRAを活用しアジャイル開発を推進。8名のメンバーの進捗や工数を管理し、ビジネスチームとも密に連携しながら円滑な開発進行を支援した。施策の実行後は、定量データをもとに効果を検証し、さらなる改善につなげるサイクルを構築した。 プロダクトの改善を通じて事業成長に貢献し、社内の企画コンペでは得点1位を獲得。これまで培ってきたデータ分析を活用した課題発見力と、関係者を巻き込む推進力を強みとし、貴社のプロダクトマネジメントをリードし、さらなる事業成長に貢献したいと考えている。 ## 活かせる経験 * プロダクトマネジメント データ分析に基づいたユーザー課題の特定を得意とし、質的・量的調査に基づいたプロダクト改善の経験 (例: クリア率を10%向上) FIgmaを活用してワイヤーを作成し、デザイナー・教材開発・営業・CSと連携し、プロダクトの企画と運用をリードした経験 JIRAを活用した、開発ロードマップの策定、優先度付け、要件定義、KPI設計を担当し、開発をリードした経験 (例: エンジニアQAチーム8名を管理) * データ分析・UXリサーチ Looker Studio, BIgQuery, GA4を活用し、データ分析・可視化に基づいた、プロダクト改善経験 ユーザーインタビューをもとに、ペルソナ・カスタマージャーニーマップを作成し、UX設計を最適化 * WEBアプリケーション開発 Vue.js / Laravel / AWSを活用した開発経験を持ち、システム設計から実装まで経験 インフラでは、サーバーレス(GCF)、AWS IAMの権限管理なども担当 * ステークホルダー調整 教材開発チームとのUX設計、マーケティングチームとのユーザー分析、セールス・CSとのプロダクト要件調整を経験 プロダクト販売メンバーとの問い合わせオペレーションフロー設計に従事。開発順序の最適化を提案し、プロダクトのデリバリー効率を向上 * 教育・学習領域の専門知識 学習塾講師として、小学3年生~高校3年生の指導経験(5年間) Instructional Design(教育設計)の社会人講座を受講。知識を活かし、効果的な学習体験の設計に関心 NPO法人カタリバで探究学習支援、プログラミング教育イベントの企画経験

プロジェクト経験

2023年/2年以内

【BtoB・HRTech】e-learning のプロダクトマネージャー

# 株式会社SIGNATE DX人材育成のための、研修とe-learningを販売するHRtech。 BtoC/BtoB向けのe-learningプロダクトの調査・企画・改善・開発管理を担当。ユーザーの学習量向上を目的としたUX改善や新機能開発を推進し、プログラムクリア率を10%向上。契約継続企業数の増加に貢献した。 ## e-learning 累計利用者 約22万人 累計契約社 約310社 【チーム】8人 (ENG6人/QA2人) 【役割】プロダクトマネージャーとしてグロース 【関係者】17人 (CS2人/営業15人) 【KPI】初心者プログラムクリア率・テスト着手回数 当社のBtoB向けe-learningサービスにおいて「初心者向け学習プログラム」を契約した企業の継続率が低いことが課題だった。学習行動データ分析の結果、継続しない企業では学習プログラムのクリア率が12%と低いことがわかった。 クリア率が低い要因として、講座の視聴回数が少ないこと、そしてテスト受験回数が少ないことが浮かび上がった。特に、クリアしなかったユーザーのデータを分析すると、テスト受験回数が対クリアユーザー比で1/9と少なかった。その理由として 「合格ラインが100点のみでハードルが高い」 こと、また 「すべての講座を視聴し終えてからテストを受験するべきだと誤解している」 ことが考えられた。 この課題を解決するため、クリア基準の2段階化とテスト受験の促進施策を提案・実施。合格ラインを100点のみから100点 / 80点の2段階とすることで、スモールステップで達成感を得やすい設計に変更し、途中での挫折を防止。また、すべての講座を視聴してからテストを受けるという思い込みを解消するため、各講座視聴後にテスト受験を促すポップアップを導入し、受験機会を増やした。 プロジェクトでは、他部署との要件/UIの調整、及び8名のエンジニアとQAの進捗管理を担当し、ビジネスチームとの認識の一致に取り組んだ。Figmaを活用しワイヤーを元に要件を議論することで、要件の手戻りを最小化し、工期を短縮した。 これらの施策により、クリア率は12%から22%へ向上(+10ポイント)した。テスト受験率の上昇により、学習プログラムの修了率が向上。最終的に企業の継続契約数の増加に貢献。(契約継続企業比率は62.5%から65.0%へ増加。前年比約1420万円相当の売上増見込)

2021年/2年以上

【BtoC・EdTech】e-learning の PL/PM

# フォーサイト株式会社 社会人向けの資格勉強のための通信教材と勉強アプリを販売する事業会社。 BtoC/BtoB向けのe-learningプロダクトの企画・改善・開発・開発管理を担当。ユーザーの学習体験向上を目的としたUX改善や新機能開発を推進し、学習継続率・合格率の向上に貢献した。 ## ①BtoC: e-learning 累計利用者 約32万人 【チーム】8人 (DSN1人/ENG4人/QA3人) 【役割】PMとしてマネジメント 【関係者】4人(マーケ1人/教材2人/CS1人) 【担当】調査・企画・設計・管理・開発 授業後にチェックテストに取り組まない受講者が多いことが課題だった。 ユーザビリティテストの結果、学習者の学習フローとアプリの導線設計が一致していないことが原因であると特定した。具体的には、学習者は「授業→チェックテスト→過去問」と連続して学習したいにもかかわらず、アプリの設計上、毎回トップページへ戻って機能を選択し直す必要があった。この導線の不一致が学習の妨げとなり、チェックテストへの取り組み率低下を招いていた。 この課題を解決するため、アプリの導線を「機能ベース」から「学習科目ベース」へリニューアルし、一度科目を選択すれば、授業・チェックテスト・過去問をシームレスに利用できるよう設計を見直した。 さらに、合格者へのユーザーインタビューを実施し、ペルソナをメインユーザーの「30代女性・就業育児中」と設定。学習時間の確保が難しいユーザーのために、スマホを操作せずに授業を受講できるよう、授業の連続再生機能を追加した。 プロジェクトでは、資料作成、会議の進行、要件定義を担当し、開発フェーズの効率化にも取り組んだ。データ登録が必要な箇所と不要な箇所を切り分け、導線変更を2段階に分けて実装することで、工期を短縮した。 これらの施策により、チェックテストの回答数が1.18倍に増加することで、学習継続率を向上。最終的に学習者の資格試験合格率の増加に貢献。(宅建合格率は75%から76.1%へ向上) ## ②BtoB: 法人企業学習者用webテスト【新規開発】累計契約社 約70社 【規模】7人 (EG3人/sales2人/cs2人) 【役割】PLとして開発マネジメント 【担当】要件定義・設計・実装・開発管理 【環境】Laravel, Vue.js, AWS 法人学習者の合格率が低く、ホームページで掲げる合格率を達成できない場合に契約継続が難しくなる課題が発生していた。この課題に対し、営業を通じて得た顧客の声を元に、学習者の「学習意欲の低さ」「模擬試験の見直し不足」に加え、管理者が「学習者がどれだけ知識を習得したか」を把握できないことが要因であると仮説を立てた。 この課題を解決するため、学習者向けに模擬試験と追試機能を開発し、間違えた問題のみを繰り返し解くことで理解度向上を促進する仕組みを導入した。また管理者向けに、学習者の理解度を可視化できる管理画面を設計し、データを基に適切な指導ができる環境を整備した。さらにCS・QA・セールスと連携し、法人学習者の問い合わせ対応フローを最適化し、学習サポート体制を強化した。 プロジェクトでは、模試機能および管理画面の要件定義を担当し、開発タスクの優先度付けと進行管理を行った。 これらの施策により、学習者の合格率が前年比12%向上し、法人管理者が学習の進捗と理解度を適切に把握できるようになった。テスト受験率の上昇により合格率が向上。最終的に企業の新規契約数の増加に貢献。(新規契約企業数は前期比で5社増加)

2020年/2年以内

【受託】SNS の開発エンジニア

# Lotus and Company.inc 受託開発企業。シニア向けSNSサービスおよび関連システムの開発に従事し、クライアントの要件に基づいた機能実装を担当。Vue.js、Laravel、GCPを用いて、バックエンド・フロントエンドを開発 ## ①シニア向けのSNSサービス機能開発 利用ユーザー数約68万人 【規模】8人 【役割】フルスタックエンジニア 【担当】機能設計・実装 【環境】Laravel, Vue.js, GCP  表示速度の改善プロジェクトに携わり、画像の遅延ロードやJSファイルの分割ロード、ランディングページの静的レンダリングなどの施策を実装。また、画像フォーマットをJPEGからWebPに変更し、GCFを活用した変換処理を導入した。これにより、Google PageSpeed Insightsのスコアを16から60に向上させ、ページのロード時間を短縮することでサイトのパフォーマンス改善に貢献した。 ## ②キャンペーン申し込み【新規開発】 【規模】2人 【役割】フルスタックエンジニア 【担当】クラウド設計から実装 【環境】Laravel, GCP  SNSおよび外部メディアと連携するキャンペーン申し込みシステムの新規開発を担当。Laravelを用いてシステムを構築し、個人情報管理システムとのAPI連携を実装。SSO(シングルサインオン)を導入することで、ユーザーIDのクエリパラメータ渡しを廃止し、セキュリティリスクの軽減と認証フローの最適化を実現した。

2019年/2年以内

【製造業】HP・システム の社内SE

# 株式会社山下電気 プラスチック整形事業を営むメーカー。社内SEとして、社内IT環境を整備 * 業務ツールの開発(社内開発) インターネットデバイス管理システム作成 ・社員用パソコン、ルーター、サーバー、プリンター等、ネットワークにつながるデバイスがどこで誰に使われているのか等を管理するための設計と開発を担当。 * 自社コーポレートサイトのGoogle Analyticsでの集計・分析 月一のミーティングのための資料作成、毎月のページ別ユーザー数推移の原因の考察や、その対応策の提案。 * 外国人インターン生サポート モンゴルからの留学生2名に対して、言語面のサポートを担当。 * 購買EDIのヘルプデスク業務 購買EDIを使う下請け企業からの、問い合わせ対応 * 社用PCのキッティング業務

マネージメント能力

私はe-learningプロダクトのプロダクトマネージャーとして、受講者の継続率向上を目的に、KPI管理と改善施策の推進をマネジメントしていました。具体的には、講座視聴回数、テスト受験回数を指標とし、BizチームやENGチームと連携しながら、学習体験の向上を実現するための施策を企画・実行していました。 関係部署との調整や優先順位付けを行い、スムーズな開発進行と成果の最大化を図っていました。
私の責務は、ユーザーが学習を継続しやすい状態を作り、プロダクトのKPIを向上させること でした。そのため、特に以下の状態を実現することを目指しました。 1. 受講者がスムーズに学習を進められる状態  視聴完了率やテスト受験率が向上し、学習の継続が促進されること 2. 関係部署の合意形成がスムーズに進む状態  Bizチームが求めるビジネスインパクトと、ENGチームの開発リソースのバランスを取り、無理なく開発が進められる状態 このような状態を作ることで、ユーザーにとって価値のある学習体験を提供し、プロダクトの成長につなげる ことが求められていました。
この状態を作るために、ユーザー行動データをもとに課題を特定し、関係者と合意形成を進めながら、最適な施策を実行すること を意識しました。 ### 考え方 まず、ユーザーの行動ログを分析し、学習継続を阻害する要因を特定しました。データを見ると、プログラムを完了できないユーザーは、テストの受験回数が極端に少ない ことが分かりました。さらに調査を進めると、「動画を最後まで視聴しないとテストを受けられない」と誤解しているユーザーが多いことが判明しました。 この課題に対し、「動画視聴とテスト受験を並行して進められるUXの改善」と「適切なタイミングでの受験リマインダー表示」を施策として立案しました。 ### 途中の問題や障害 この施策を進める中で、以下の課題が発生しました。 1. Bizチームの要望とENGチームのリソースのバランス調整  Bizチームは「早期リリースを重視」、ENGチームは「仕様変更の負担が大きい」との懸念を持っていました。そこで、影響範囲の少ない実装方法を提案し、最低限の開発工数でリリースできるように調整 しました。 2. ユーザーが新しいUXを理解しやすいかの懸念  施策の意図通りにユーザーが行動するか不確実だったため、一部のユーザーに限定したA/Bテストを実施し、効果を検証 しました。 ### 工夫した点 * 定量データ(行動ログ)と定性データ(ユーザーインタビュー)を組み合わせて、課題の根拠を明確にした。→ これにより、Biz・ENG両チームを納得させ、スムーズな合意形成ができた。 * MVP(Minimum Viable Product)として、小さく試せる施策を提案し、開発リソースを最小限に抑えた。→ まずA/Bテストで効果を確認し、結果を見て本格導入を判断できるようにした。 その結果、テスト受験回数がX回からY回へ向上し、最終的にプログラムクリア率が11%改善 しました。 このように、データに基づいた意思決定、関係者との調整、MVPアプローチを活用することで、課題解決を推進し、プロダクトの成長に貢献 しています。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

TypeScript 例外を全て考慮しており、安全で読みやすいコードを書く技術。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

多様な価値観の人が職場にいる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
VS code
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
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