0 → 1でも、10 → 100でも、プロダクトの成長を牽引できるエンジニアになる
「0 → 1のサービス新規開発」や「レガシーシステムのリプレイス/モダナイズ」の経験から、プロダクトの規模感により技術選定基準は全く異なることを身をもって体験してきました。 時にはリーンに、時には技術負債と向き合いながら各調達フェーズに沿った技術選定/設計/実装ができるエンジニアになり、プロダクトのグロースに欠かせない人材となりたいです。
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