世の中が変わるようなサービス開発に携わりたい
昔から技術やテクノロジーが好きだが、先人たちがそのテクノロジーを用いてイノベーションを起こし世の中を変えてきた。
自分もそういった人材でありたい。
ライブ配信を行うアプリケーションの追加開発や運用保守で自社メンバーの他、業務委託や他社と所属が違うメンバーで開発を行った。
PM x 1人
デザイナー x 1人
エンジニア x 4 ~ 7人
リードエンジニアとして参加しバックエンド・フロントエンドの開発を担当した。
【取り組み】
サービスが既に稼働しているということもあり、基本機能のものはそのままにバッチ処理やFirestoreの更新などはCloudfunctionsのイベントトリガーなどに切り分け、動画のエンコード機能はGCEで実装するなどし上記問題を解決した。
【取り組み】
既存のGithubActionsを改修し、自動テストやブランチによるデプロイ先の変更などリリースフローを含むCI/CDを実現したことで問題を解決した。
アプリケーションの特性により、クライアントサイドにロジックが集中していたため問題発生時に対応が困難であった。
【取り組み】
Sentryを用いてクライアントサイドのログを収集し、問題を解決までの時間を短縮した
初級エンジニアにはペアプログラミングやコードレビューを行うことで、技術的・精神的フォローをするように努めた
業務委託や社外メンバーとはチャットやチケットで実装内容を確認するなどし、実装漏れや考慮漏れが発生しないように努めた
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ライブ配信に必要な機能を提供するSaas
配信機能や投げ銭/決済機能などを提供しているバックエンドの開発
ディレクター x 1人
エンジニア x 4人
アーキテクチャの設計・バックエンド実装を担当した。
Sassの開発であったことと、配信イベントごとに使用するAPIが変わるため、機能の追加・削除を容易にする目的でマイクロサービスでの開発を提案。
それぞれのAPIが疎結合になり、配信イベントごとに機能をカスタムすることが容易になるようにした。
技術選定ではGraphQL + Nodejs または Golangが候補として上がっていたが、リリース優先のスケジュールやメンバーの扱えるスキルや実装内容を考量しNodejs(typescript)を選定した。
結果GraphQL周りのツールやクライアント開発チームとの連携などがスムーズに行えプロジェクト全体の開発スピードを落とさずにリリースできている。
アサインされたメンバーの技術スタックがマッチしていなかったため、レビューやペアプロなど技術的フォローしスキルアップしてもらうことに努めた
このプロジェクト詳細は公開されていません
エンタメ系動画配信サービスの開発
PM x 1人
エンジニア x 2人
開発メンバーとして参加し、以下を担当した。
少人数での開発のためGithub Actionsを用いたCI/CDの導入をすることで、開発に集中できるようにした。
PMがいないプロジェクトのため、週に1回Backlogを用いて個々のタスクの消化具合を確認し、問題点を洗い出すようにした。
ハードウェア連携アプリケーション開発において、開発/テスト/仕様整合を担当。スクラム開発
PM x 1人
スクラムマスター x 1人
エンジニア x 10人
Andoridアプリ開発者として参加し、以下を担当した。
プライベートな時間に個人AndoridアプリをKotlinにリプレイスすることで、Kotlinの文法やJava→Kotlinへの改修やポイントなどを学んでプロジェクトに活かせた。
UI部分はiOSのデザインに寄せるようにして、プラットフォームで操作性が変わらないように改修や提案をした
アプリケーションの規模や用途にあった適正なアーキテクチャを考え続けられるようにしたい
目的を達成するための組織・体制を提案し構築できる力