ID:56468さん

3年後の目標や野望


スーパーエンジニアが抜けても変わらない組織を作りたい

これまで多くのプロジェクトに携わってきた中で、開発したものを引き継いでいく難しさを感じてきた。この業界は人材の流動性が非常に高いが、顧客は当然サービスの継続と品質の維持・向上を求めている。従って、顧客のために最もするべきなのは、スーパーエンジニアが抜けても変わらない組織を作ることであると考えるようになった。具体的には、どんなノウハウを共有してほしいかという点を明確に示したり、チーム内で技術力を高めるための勉強会を開催したりし、さらに情報共有を高く評価することによって、ノウハウや技術の共有が文化として定着したチームを作りたい。

年収評価シート

2021年/1年以内

学会大会を行うシステムにおける演題投稿採否機能のリニューアル

# 概要 学会大会を行うシステムにおける演題投稿採否機能のリニューアル # 担当 PM1名、デザイナー1名、開発リーダー、開発~リリース担当1名、開発1名体制での開発リーダー # 担当工程 ・要件定義 ・フロントエンド開発 ・バックエンド開発 ・単体テスト ・統合テスト ・リリース ・運用/保守 # 技術スタック ・バックエンド Struts2、AWS Lambda ・フロントエンド thymeleaf、jQuery ・Webサーバー nginx、tomcat ・リリース/保守 AWS ECS、AWS ECR、AWS ELB、AWS Cloudwatch # システム概要 学会が研究発表会の参加受付や投稿受付を行うシステムである。 # プロジェクト背景 本機能が数年間運用されてきた結果、複数のお客様から「採択/不採択だけでなく、条件付きでの採択ができるようにしてほしい」という声をいただいた。その要望に応えるのが本プロジェクトの目的である。 # マネージャーとしての課題 私がマネジメント初経験であった。また、開発担当のうち一人が本システムの改修経験が少なかったため、しっかりサポートする必要があった。 また、機能追加の影響が大きく、多くの画面や機能を改修する必要があった。 ## 課題への対応 プレイングマネージャーとなった自分自身も含めた適切なタスク配分と、それに対する進捗の確認が必要であったため、1タスクはなるべく1日以内で終わるよう細分化し、GithubのIssueとZubeを活用してその進捗管理を行った。 また、特に本システムの経験の少ない開発担当については、質問しやすい環境を作るなど、個別にケアすることを心がけた。 この対応によって、途中で当初想定していなかった大きな改修が必要になったりしたものの、遅滞なくプロジェクトを終わらせることができた。その結果、上司だけでなく部下にも、エンジニアだけでなくリーダーとしても評価してもらえるようになった。 # エンジニアとしての課題 途中で改修に想定の数倍の工数が必要な機能があることが発覚した。 ## 課題への対応 課題についてPMやプロジェクト外部のテックリードに相談しつつ、スケジュールの組み直しを迅速に行い、リリース日程が変わらないようにした。 また、今まで本システムに関わってきたエンジニアとしての経験を活かすことができたため、工数は膨らんでしまったもののプロジェクトは無事期日通りリリースできた。

2020年/1年以内

学会共通アカウントシステムのリニューアル

# 概要 学会共通アカウントシステムのリニューアル # 担当 PM1名、デザイナー1名、開発~リリース担当1名体制での開発~リリース担当 # 担当工程 ・要件定義 ・フロントエンド開発 ・バックエンド開発 ・単体テスト ・統合テスト ・リリース ・運用/保守 # 技術スタック ・バックエンド Spring boot、AWS Lambda ・フロントエンド thymeleaf、jQuery ・Webサーバー nginx、tomcat ・リリース/保守 AWS ECS、AWS ECR、AWS ELB、AWS Cloudwatch # システム概要 学会が研究発表会の参加受付や投稿受付を行うシステムと連携し、どの学会やどの発表会でも同じアカウントを使えるようにするためのシステムである。 # リニューアルのきっかけ 本システムはリリースからの数年が経っているが、期待しているより利用されていなかった。そこで、実際にお客様や運用担当から寄せられた点を元にリニューアルを行うことになった。 # 開発機能 ・ログイン認証 ・学会が研究発表会の参加受付や投稿受付を行うシステムとのAPIによる連携 ・学会の会員管理システムとのAPIによる連携 # 機能実現のために利用した技術 Spring boot側で用意されている機能について調べ、それを活用してAPIによるデータのやり取りなどを自力で実装せずに済むようにし、短いプロジェクト期間に間に合わせた。 # プロジェクトの課題 本プロジェクトは初めからタイトなスケジュールであったうえ、要件定義での見積もりが甘く、大半の画面ではフロントエンドを新デザインに変えるだけですむ計画であったものの、実際にはほとんどの画面でバックエンドの改修も必要となった。 ## プロジェクトの課題への対応 既存プロジェクトのリニューアルであるので、とにかくコードをしっかり読んで、手戻りがないようにすることを意識した。また、事前にSpring Frameworkについて予習しておき、フレームワークの仕様が理解できないことでつまづかないようにもした。 その結果、タイトなスケジュールであった上作業工数が予定の倍近く膨らんだものの、期日通りリリースすることができた。これによりエンジニアとして大きな評価を受けることができた。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

・様々な方法によるシステム構築 ・上流工程の経験

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

頻繁な報告や質問に対するレスポンスの速さを求められず、開発に集中できること。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
その他
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
Intellij IDEA
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
450万円以下
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