誰かを幸せにできるプロダクトをリードする(プロダクトマネージャー)
徹底的にユーザーを幸せにすることが自らの利益になるようなビジネスモデルでこそ、もっとも働きがい・生きがいが得られると考えるから。また、そうしたプロダクトを通して社会に貢献しているという実感を得たいから。夢を見ているかもしれないが、お金をもらうために仕事をするのではなくて、人を幸せにするために仕事をしたい。その結果としてお金が貰えるような仕事が理想。でもお金は欲しいので、それだけの幸せを提供できるプロダクトに携わり、将来的にはそれをリードするような存在になりたい。
プロダクトをリードするために、まずはエンジニアリングの方面からスキルを身につけたい。その理由はエンジニアリングが好きだから。モノを作るという営みを通して他者を豊かにできれば、最高だと思う。
その上で「作らされている」のではなくて「作っている」という実感をより強く得るために、将来的にはビジネス的な立場からもプロダクトをリードする人材になっていきたい。
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エンジニアリングに留まらず、効果測定やマーケティングを含む、プロダクトをグロースする技術。