RYOTA

3年後の目標や野望


ただ作るのではなく、ユーザーメリット/ビジネスメリットを考慮した"良いプロダクト"を作れるようになりたい。まずは技術力を付けてマネージメント領域も出来るようになる。

フロントエンド/バックエンド/インフラを一貫して担当し、0→1の開発を中心に行なってきましたが、今後はより一層ビジネスサイドとの連携を行ないユーザーが求めるサービスを、技術を用いて高速で形に変える人材になりたいと考えています。リクルートでの営業経験を活かして、ユーザーペインからサービスの改善や新規機能開発を行えるようになりたいと考えています。マネジメント領域も担当できるようになるのが直近の目標です。

年収評価シート

2022年/3ヶ月以内

ブロックチェーン証明書技術を用いたバッジ発行機能の開発

# ブロックチェーン証明書技術を用いたオープンバッジ発行機能の開発 ## 概要 - プログラミングスクールの特別コースを修了した受講生にOpenbadgeを付与 - これまではPDF形式の修了書を発行していたが、デジタル照明をできるように下記の技術を導入 - Openbadge: スキル・資格情報が埋め込まれた画像データを生成(国際標準企画) - Blockchain: Openbadgeだと容易に複製・改ざんができてしまうので、ブロックチェーンにOpenbadgeデータを書き込むことでデータの真正性を担保 - Blockcerts: ブロックチェーンの証明書を生成することで、ブロックチェーンに書き込まれたOpenbadgeデータを第三者が簡単に照明(誰が・どんな資格・どの発行者) ## 担当領域 [技術調査] - Blockchain - Blockcerts - Openbadge - AWS App Runner [設計] - インフラ設計、API/コンポーネント設計 [実装] - AWS Lambda × Node.js - AWS Lambda × Python - React × TypeScript ### 苦労したポイント - Blockcertsのドキュメントが少なく、周辺技術やツールの調査に難航しました。 - Blockcertsの起票ツールが直近のメジャーアップデートに伴い認証方式が大きく変更されたので、認証方式の再検討や検証環境の再検討が必要になったのが特に苦労したポイントでした。 ### 解決方法 - Blockcertsのドキュメントだけでなく、Blockcertsコミュニティの記事をチェックして最新の情報を常にチェックしながらライブラリのバージョン管理を行いました。 - 認証方法が変わる問題については、V2の認証方法でまずはスモールリリースを行い、時期にV3の認証方法へ移行出来るようバックエンド側を構築しております。 - まだライブラリ自体が安定していないので、現時点でのバージョンでイメージを再構築するなどして、バージョン差異による挙動の差をするように対応をしています。 ### 工夫したポイント - 複数の技術を複合的に組み合わせるのと技術自体がまだ安定していないので、なるべく疎結合になるようにマイクロサービス化を図りました。 - Openbadge側の生成をAWS Lambdaで、Blockchainへの起票部分をAWS App Runnerで現在構築中です。 実装は一人で行なっているので属人化しないようドキュメント化にも力を入れています。

2021年/3ヶ月以内

エンジニア向けアセスメントツールの新規開発

# エンジニア向けアセスメントツールの新規開発 ## 概要 - エンジニア向け法人研修を行なっている事業にて、エンジニア向けのスキル・特徴の可視化サーベイプロダクトを開発 - 受講者(社員): 自社の社員にアセスメントを受けてもらうことで、社員の傾向を可視化 - 受講者(外部): 選考応募者にアセスメントを受けてもらうことで、その人の強み・弱みを可視化 - 企業管理者: 各個人のアセスメント結果の閲覧や、サマリーデータの閲覧が可能 ## 担当領域 - 設計 - 基本設計 - 詳細設計 - 実装: - バックエンド: Ruby / Ruby on Rails / RDS(MySQL) - フロントエンド: Next.js / React / TypeScript ## 工夫したポイント - デザイナーと密に連携をとり、実装中にでた違和感や改善点を即座にデザイン変更して頂くことでスピーディーにリリースが完了 - フロントにNext.jsを採用しDocker × ECSデプロイをすることで社内に新しい技術の導入を実施 ## 苦労したポイント - リリーススケジュールが近くヒューマンリソースが割けない中で最小限必要な機能に絞り実装、リリースまでを実施

2020年/2年以内

SNSマーケティングツールの新規機能開発

# SNSマーケティングツールの新規機能開発 都内のSNSマーケティング企業にて自社プロダクトを開発しておりました。 公式SNSが提供しているAPIを用いて、SNSアカウントの運用に役立つツールを中心に開発しておりました。 ## 開発プロダクト - SNSアカウント運用管理ツール - SNSキャンペーン生成ツール ※ 両プロダクト技術スタックは共通です。 ## 担当領域 - 設計: - 開発設計 - スケジュール設計 - 詳細設計 - 実装: - バックエンド: TypeScript / Node.js / Express / RDS(MySQL) / DynamoDB / Lambda - フロントエンド: TypeScript / Vue.js / Webpack フロントエンド・バックエンド共にTypeScriptで開発しており、設計から開発まで一気通貫で担当していることが強みです。簡単なものではありますが、ReactNativeでのスマホアプリ向けの機能を開発したこともございます。 ## 開発経験 ### 【Instagramハッシュタグ分析機能】 Instagram Graph APIを用いたデータ取得をAWS Lambda環境に構築し、分析データをElasticsearchに保存する機能を設計、実装、リリースまで担当しました。 #### 工夫したポイント - データ取得Batchのパフォーマンスを意識した設計を行いLambdaでの非同期取得を実施 - ユーザーの選択状況に応じてデータ取得の条件を切り替えられるようBatch内で状態チェックを実施 #### 苦労したポイント 公式Graph APIが返すAPIレスポンスが投稿の状態に応じて複数パターン存在したので、パターン漏れが無いようにテストの実施を重点的に行いました。 ###【Twitterアカウントレポート用スクリーンショットツール】 クライアント/社内向けで使えるSNSアカウントのレポート用スクリーンショットツールの開発を一人で行いました。AWS Lambda上にスクレイピングツールを実装し、Twitter投稿URLを複数入力すると投稿をEmbed形式で自動スクリーンショットし、Zipとして出力するツールを開発しました。 #### 工夫したポイント - Lambdaパッケージが肥大化しないようヘッドレスChromeでスクレイピングを実施

2020年/1年以内

契約状況管理プロダクトの新規開発

# 契約状況管理ツールの新規開発 社内向けに下記のプロダクトの契約状況を一元管理化するプロダクトの新規開発を行いました。 - SNSアカウント運用管理ツール - SNSキャンペーン生成ツール ## 担当領域 - 設計: - 開発設計 - スケジュール設計 - 詳細設計 - 実装: - バックエンド: TypeScript / Node.js / Express / RDS(MySQL) / DynamoDB / Lambda - フロントエンド: TypeScript / Vue.js / Webpack 開発設計からリリースの進捗管理、実装、テストまで一気通貫で担当させていただきました。 オフショア開発のコードレビューも行うことで初回品質が高い状態でリリースすることができ、バグも少なくリリースすることが出来ました。 こちらもフロントエンド ## 課題と打ち手 - 課題: これまでは契約状況を他のSaaS系サービスで管理していたため、同じクライアントでもプロダクト毎に利用状況を管理する必要があった。 - 打ち手: 社内専用にGoogleログインを用いて管理者のみのログインを許可する仕組みを作り、既存のプロダクトの契約が一目で確認できるプロダクトを作成しました。 #### 工夫したポイント - 過去データとの整合性が保てるよう、社員が入力できる情報に制限をかける #### 苦労したポイント - トライアルプランや月跨ぎ契約によって状態管理が煩雑になるのでチェック用の共通関数を作成

2021年/1ヶ月以内

マーケティングオートメーションツール連携

# マーケティングオートメーションツール連携 社内でMAツールを導入するにあたり、自社プロダクトのDBとMAツールの連携作業を実施しました。 ## 担当領域 - データ設計 - Batch実装 - バックエンド: Golang / Lambda / Serverless Framework / CloudWatch Events ## 工夫したポイント - 本番サービスとの機能分離と、社内に新しい技術導入のきっかけを作るためにGolang×Lambdaを導入 - CloudWarch Eventsを利用することで定期Batch化にも成功 ## 苦労したポイント - 社内でGolangやLambdaを使える人が居なかったので全て手探りでの実装になった - RDSproxyやS3のバケットポリシー設定に若干躓いた - Zip化をするにあたり日本語のドキュメントが少なく調査に時間を要した

2021年/3ヶ月以内

Railsアプリケーションのライブラリアップデート

# Railsアプリケーションのライブラリアップデート 2年前からアップデートがかかっていないRailsのアプリケーションを急遽アップデートし本番で動くように対応しました。 ## 背景 - Google認証が変更され本番環境で誰もログインできない状況になっていたので急遽改善が必要になった ## アップデート内容 - Ruby: v2.3.3 → v3.0.2 - Rails: v5.0.1 → v6.1.4 - Node: v5.12.0→ v14.4.0 - React: v15.4.2 → v17.0.2 ## 担当領域 - 実装: - バックエンド: Ruby / Ruby on Rails / RDS(MySQL) / S3 - フロントエンド: React ### 苦労したポイント - Rubyの破壊的変更が多くほとんどの機能が動かない状態だったので、[rails new]で一からアプリケーションを再構築 - 本番 / ステージング共にログインができなく、元の画面がわからない状態でソースコードを頼りに復元 ### 工夫したポイント - Ruby Gemを一部変更し現在のバージョンに最適化 - ReactコンポーネントがClass Componentで作成されていたので全てFunctional Componentに書き直し - 将来的にTypeScript化が出来るようにディレクトリ構成や設計を刷新

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

## 緊急度・高 - インフラの知識 - セキュリティの知識 ## 緊急度・中 - マネージメント能力

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

## 裁量を持って担当できる環境 - ビジネスサイドやデザイナーさんとの調整を行いながら臨機応変に工程を設計し開発を進めることが得意です。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 営業力 / 人を集める力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都 / 神奈川県
希望年収
650万円
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