CTOとして技術をビジネスに変える根幹を担いたい
抽象的な目標としては、ビジネスも理解できるエンジニアになりたい。技術を課題解決の手段としてビジネス課題を要件や仕様に落としこんだり、予算やエンジニア採用や今後の保守性を考えた技術選定など、ただ物を作るということだけではなくもう1レイヤー上の視点を持てるエンジニアになりたい。
キャリア的には、今後はエンジニアリーダーとして他のエンジニアをコードレビューやテストコードなどを通じて技術的に引っ張っていき、サービスの品質の担保をしていきたい。(ここまでは現職できている)
もしくは、リードアーキテクトとしてサービス全体の設計や、必要ならば既存サービスのマイクロサービス化などしていきたい。
その後はテックリードとして、それまでの経験から一つのサービスだけではなく、複数のサービスを横断的に見て、技術的課題や負債を、枯れた技術から最新技術の中で最適解を見つけて、解決できるようになりたい。
そして最終的には、35歳前後にCTO的なポジションで、技術やエンジニアを経営資源として捉え、その時々に合わせた技術選定や、エンジニア組織のマネジメントなどでサービスをグロースできる存在になりたい。
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今までオブジェクト指向やGo言語を経験し、関数型言語の経験がないので実際にアプリケーションを作ってみたい。
モダンJavaとして今までのJavaの資産を利用して開発効率のよいアプリケーションを作ってみたい。
どちらも経験することで、昨今注目されている言語は触ったことになるのでそれらからアプリケーションに合わせた最適解を導き出せるようになりたい。
現職ではスタートアップでヒューマンリソースがないのが一番の理由でしたが、バックエンドでもインフラ(AWS)を触らないといけない環境で、AWSの基本的なサービスは触ることができるようになりました。
そういった中で当時はまだマイナーなAuroraへの移行や、App Syncの導入でのSubscribeの実装など経験することができました。
また、新アプリケーションでGoの導入やOpenAIの導入などその時々の最新技術を調査し、新機能に導入する経験しました。
こういったまだ自分がやったことがない事に対してワクワクし、実際に導入することがパフォーマンスが出ます。
副業でもプログラミングをやるくらいプログラミングが好きですが、それ以上に音楽が好きでライブによく行くので平日でも自由に行ける環境がパフォーマンスが出ます。
勿論、そのために仕事へのコミット(納期意識等)を大事にしているため、仕事中は誰よりもコードを書いている自負があります。