世の中が良くなる影響を与える。技術的な制約でPdMを妥協させない、たくさんのユーザに利用されるサービスをつくる
世の中が良くなる影響を与える。技術的な制約でPdMを妥協させない、たくさんのユーザに利用されるサービスをつくる 世の中に影響を与えるサービス開発をする以上それは今もできていて。 顧客やエンドユーザの反応を見てそういうことに幸福感を感じるということを認識しているから。 またその為に、技術的な制約でPdMの理想をそのままに妥協させないようにしたい。それは自分自身の研鑽や情報収集を妥協しないように頑張ります。 また、 美しいことがしたいです。 正解が見えたら即行動。価値がある、やるべきと思ったことをすぐやります。 最初は私にしか価値がわからないけど。着任時は信用がなかったのでチームの誰にも響かなかったけれど。 私1人でも小さく続けるけうちに、その価値に気づいて貰うことができ。通常開発といった作業の中でも信頼を得ていき、改善課題を100以上挙げさせて頂き地道に個人として、チームとして取り組みました。 1年半のチーム在籍の中で、 2021年は年間1,300万円のAWSリソースのコスト削減。これは継続的なARRを生み出したと同意です。 インフラが弱い会社で、会社としては初のTerraformへの移行に先導。 新規開発だけでなく、既存の改善開発の大切さを訴えてSQLやロジック改善によるアプリケーションの高速化や、既存のUX上の問題点などを改善できる組織になるお手伝いができました。 着任当初はWikiもなく、仕様はコードから読み解いてくださいという状況でしたが、 仕様書やシーケンスの作成と保管。作業履歴の大切さを説き。まず私1人で地道にコンフルに記載。 そのうちそれが当たり前の習慣にチームとしてのカルチャーになりました。 その足掛かりをもとにコンフル記事の拡充やQMOといったナレッジ活動ができる組織なるように全社Slackに訴え、ナレッジ文化醸成に貢献しました。 すぐ改善できることは声をあげます、時間のかかることは声をあげて自分で動いて周囲に価値を感じて頂くことでカルチャーにします。 組織課題、言語化されなかった部署課題を抽出してWrikeに課題として登録し、自分でまず動いて少しずつ良くします。設計・開発実装と同時にSRE的な仕事、インフラのコストカットやライフハック的な手法共有や、1つの取り組みとして誰も書かないwikiがある会社にナレッジカルチャーをつくってきました。 ●短期解決できる課題は声をあげてすぐ動く ・すぐ動く 会社の評判サイトにて。2.7だった点数を3.07に上げて上位24%になりました。社長が「採用で困っています。素直に、今いる社員なら悪いことも受け入れるから。書いて欲しい」と朝会で全社員に語りかけましたが、80人いた社員で書いたのは私1人でした。採用しやすくなったと聞いています。 ●長期課題は課題にあげて、自分で行動して価値共有をしカルチャーにする ・ナレッジ wikiはありましたが、誰も書いておらず部署内で技術が完結していました。 私が逐次細かく臨場感のある手順書やナレッジを書きまくりました。価値を共感してもらうことでカルチャーとしました。入社以来「ナレッジ」という言葉を社内で聞いたことがありませんでしたが、今では飛び交うようになっています。 ・部署間のレビュー 部署で情報が閉じており部署ごとに小さい会社があるような状況で知見が部署で閉じていました。 他部署ながら技術統括の役員に提言して部署の技術の棚卸しをして見える化をまず自部署でした上で提案しました。それをモデルケースとして構成や仕様のレビューを部署間で行えるようにしました。 -- 組織にとって泥臭くも着実に課題に対して提案・解決を行います 技術をコアバリューとして、エンジニアの枠に囚われないでサービスのグロースや設計・開発を行いたいです。仕組みを整備しきった成熟した会社より、100人ぐらいの風通しの良いベンチャーで価値を発揮しやすいです。 ●目指したい ・前職でのフリーランスの技術顧問のような、全体でのマネジメントもできて、一線での実装や技術指導もできる技術者になりたいです。 ・その為に近年需要が高まっているGoやマイクロサービス、クリーンアーキテクチャ、DDDといった実務経験を積んでいきたい
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