hal_18

3年後の目標や野望


バックエンドも触れるフロントエンドエンジニアとして、技術面をリードしていきたい

- エンジニアとして、コードを書くことが好きです。 エラーを乗り越えた喜びや、新しい知識を得ること、自分の作ったものがダイレクトに役立っているという実感にやりがいを感じます。 理想としては、自分が仕事をしていて誇れるプロダクトに携わり、ゆくゆくは技術面をリードできる存在になれたらと考えています。 - 実務を通し、Ruby/PHPにおけるバックエンド開発の基礎は身に付けられたと思うので、今後はフロントエンドに注力したいと考えています。アプリケーションにおいて、ユーザーの満足度はUI/UXによるところは大きいと感じているからです。 - 直近ではReact Hooksを用いたReactの実装方法を勉強していますが、シンプルに実装することが楽しいです。現在、業務では扱えていない技術ということもあり、Next.jsで個人開発に着手し始めました。

年収評価シート

2020年/1年以内

留学生向け予備校 授業予約システム及び学生向けシステムの開発PJ

## 概要 ■開発、その他業務 ①講師/スタッフ向け管理システム(授業管理・学生管理)の開発/保守 ②予備校生向けシステム(授業カレンダー等)の開発/保守  ・クライアントの要望を基に仕様確認、要件定義、設計  ・部署ごとの要望をヒアリングし、工数見積もりから実装まで担当  ・テストケース作成、テスト実施  ・ステージング/本番環境デプロイ - 期間:2020年4月〜10月 ## 使用技術・言語  - OS: Mac  - DB: Mysql 5.9   本番/テスト環境にてDB調査・作成・修正など  - SCM: Git (CodeCommit)   共同開発  - IDE: Cloud9  - 言語: Ruby  - FW: Ruby on Rails  - UI-FW: Bootstrap  - インフラ:AWS ## 取組内容 - エンジニアとしての初業務 当初は分からないことばかりでしたが、Sentryによるエラー通知があれば率先して対応し、システムの全容把握、キャッチアップに努め、開発量を上げていきました。 PJ終盤では新規アサインされたメンバーに対し、システムの概要や、定例で行う作業について説明し、PJの教育面でも貢献することができました。 - 学生管理機能の充実化 講師/スタッフ向け管理システムについては、前年度にメイン機能である授業管理部分はリリースしており、運用開始しているフェーズでした。 先方から「今後学生管理も充実化させたい」というニーズをヒアリングし、私は主に学生管理機能の追加実装を担当しました。具体的には、学生との個人面談管理機能、経歴機能、志望校・入試結果情報管理機能を開発しました。 - 学生の志望校、入試情報の登録機能作成 上述しましたが、志望校・入試結果情報の追加実装は講師/スタッフ向け管理システム及び学生向けシステム、いずれも私が担当しました。 先方へのヒアリングをもとに要件定義を行い、設計・開発までを一貫して行いました。 その上で、苦労したこと・意識したことを下記に記載します。 - 要件定義/DB設計 どういったテーブルが必要かを考え、先方から取得した大学一覧データ(スプレッドシート)を整形し、MySQLでDBにインサートしました。 さらに、大学に紐づく学部・学科テーブルを子テーブルとして作成し、それらのデータもインサートしました。 - 入力フォームの実装 学生向けシステムに関しては、それまで授業予定やコースの残時間等のDBデータを出力するのみであったため、本機能の追加にあたり、入力フォームの整備・導入自体を一から行いました。 UIに関しては、slim, jQuery, CSS, Bootstrapを用いました。学生から予期せぬ入力を防ぐため、autocompleteを活用したセレクトボックスをベースに実装しました。 また、autocompleteで学校情報を表示する必要があったので、GrapeAPIを導入し、APIによるデータ取得も実装しました。 - カスタムバリデーションの作成 学生からの入力、ということを踏まえ、データの整合性意識しバリデーションはしっかり作成しました。 具体的には ・学生は複数校に合格した場合も、「入学」ステータスを選択できる学校は一つ ・「不合格」を選択した場合は「入学」を選べない などです。 また、セキュリティの観点から、別生徒の志望校・入試情報のページにアクセスした際はホーム画面へリダイレクトする仕様にしました。 - 月初の定例作業をWheneverでバッチ化 毎月月初に、前月分の授業データを一括更新する作業がありました。それまで毎月手動でActiveRecordコマンドを実行し、updateする運用だったのですが、非効率だと感じたため、Wheneverを用いた定期バッチ化を提案、実現しました。 また、バッチ実行後、その結果をSlack通知するようにし、結果もすぐに確認できるようにしました。これにより毎月の無駄な工数を削減することができました。

2020年/1年以内

BPO事業会社向け社内の販売管理システムの開発PJ

## 概要 ■開発、運用・保守 - BPO事業会社向け社内の販売管理システムの開発・運用・保守  ・主に2021年4月の会計基準変更に対応するための追加開発  ・クライアントの要望を基に仕様確認、要件定義、設計  ・定期バッチの作成、改修 - 期間:2020年10月〜現在 ## 技術・言語  - OS: Mac  - DB: Mysql 5.9   本番/テスト環境にてDB調査・作成・修正など  - SCM: Git (GitHub)  - 言語: PHP, TypeScript  - FW: Laravel  - UI-FW: React  - IDE: VScode  - インフラ:AWS, Docker ## 取組内容 - 売上会計基準の変更に伴う追加開発 2021年4月の会計基準変更にシステム上で対応すべく、追加開発の必要がありました。 これまでは納品日ベースで売上計上していたものを、新たに「検収日」ベースに変更する追加実装を行いました。 エンジニアは私一人であったため、先方のPMに要件をヒアリングし、設計から実装、検証まで行いました。 具体的には下記に関わる実装を行いました。 - 納品テーブルに、新たに検収完了日ログテーブルを紐付け(検収完了日を記録するため) - 検収完了日は、顧客に発送したメールをクリックするとその日付が入力される - 金額が100万以内であれば、バッチによる自動検収可 - 検収完了確認メールの送付先は、複数人を選択可能(納品ページで指定する) - メール送信先テーブルを新たに作成、納品書と紐付け - 検収日が入力後でないと、請求書は申請できない - 検収未完了案件、メール送付先一覧、自動検収対象案件等は日時バッチを作成し、毎日実行 これらの追加機能は無事に4月頭にリリースは完了し、現在運用開始しております。 - 使用技術について - バックエンドはLaravel、フロントはReact(TypeScript) - API周りではSwaggerを導入しており、Laravel側のコードを基にswagger-generatorで自動でクライアント側の型定義を行い、TypeScriptによる型安全な実装 - Reactではクラスコンポーネントで記述、状態管理はMobxを使用、ページ遷移はReact Routerを使用 - UIフレームワークはant-designを使用 - バッチに関してはLaravelで実装。バッチによっては、内容をSpreadSheetに出力し、結果のSlack通知まで実装した - 新規バッチ追加の際、AWS Lambdaを使用 バッチは全てLaravel側で実行していましたが、日時バッチが増えてRDSのメモリ使用率が上昇するケース多々発生するようになりました。そこで、新規バッチを追加するAWS Lambdaの導入を提案、実装まで行ないました。 今後は既存バッチもLambda以降を検討中です。 - Lambda関数を新たに作成し、RDSへ接続 - RDSから必要情報取得し、その内容をSlack通知する - Lambda関数はCloudWatch Eventsをトリガーにし、Cron式により毎日定期実行する ## 今後の課題、個人的にやりたいこと - システム自体は3年前に大枠が作られたものであり、Reactのバージョンが古く、記法もクラスコンポーネントであるため、関数コンポーネント・Hooksへのリプレースを行なっていきたい

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

・インフラ(特にAWS)の知識   →現在AWS SAAの取得に向け学習中。 ・UI/UXの知識  →Atomic Design等の汎用知識を身につけたいです。 ・CI/CD ・GraphQL ・マイクロサービスアーキテクチャ

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
その他
やりたくない分野
金融 / 仮想通貨
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
VScode
希望勤務地
東京都
希望年収
490万円
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