10年, 20年以上愛され使われ続けるサービスを開発すること
## そう思う理由 私の父は陸上自衛隊通信科にて、阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害で通信技術を利用して被災した方々を救助してきました。 その父を幼い頃から見ていて「私も自衛官になりたい」と思っていたのですが、視力や身長などの当時の身体検査の基準を満たしていないことが高校生の頃に判明し、何をしたいかもう一度考えたとき通信やITを使って誰かを救ったり、社会や誰かのインフラになるようなプロダクトを開発したいと思いました。 なので、私は10年, 20年以上愛され続ける社会や誰かのインフラになるようなプロダクトを開発していきたいです。 ## 社会や誰かのインフラになるようなプロダクトを開発するには - まず既に社会や誰かのインフラになっているプロダクトを開発している企業で技術力を磨く - 技術力を磨いた上で全体を見るために既に社会や誰かのインフラになっているプロダクトのプロダクトマネージャーもしくはエンジニアリングマネージャーになる - 10年, 20年運用・保守や新規機能の実装を行うことの難しさやノウハウを学ぶ - 自分で10年, 20年以上愛され続ける誰かのインフラになるようなプロダクトを開発をする
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