ID:49580さん

AndroidエンジニアとFlutterエンジニアの育成

約1ヶ月程度の案件リーダーを任せられる状態にする

目標設定や1on1を通してやるべきことや達成レベルのすり合わせ

アプリリニューアルプロジェクトのマネジメント

アプリリニューアルを問題なくリリースし、安定稼働させること

■仕様書作成
既存アプリの仕様が無かったのでコードから仕様を読み解き、スクリーンショットを撮影しながら仕様書を起こしました。

■アーキテクチャ選定
他のプロジェクトのAndroidエンジニアが今後メンテナンスに参画してくることを想定し、社内で馴染みのあるMVVMのアーキテクチャを採用しました。
コードの見通しを良くするために、レイヤードアーキテクチャを導入しメンテナンス性を高めました。

■Flutterを用いて開発することの決断
メンテナンスにジョイン出来るエンジニアが2名しか居なかったため、今後人の増減があってもメンテナンスに耐えられるようにFlutterを用いて開発することを決断し、事業責任者を握りました。

■開発のディレクション
Flutterでのコードメイン実装と並行して、開発が問題なく進む様に進捗管理やQCとのやり取りをハンドリングしました

エンジニアの中途採用

まずはカジュアル面談の突破率を上げること

カジュアル面談のノウハウが溜まっておらず、人によってバラバラになっていた。
また、カジュアル面談なのに面接みたいな質問をする人が多く選考になかなか進んでくれなかった。

自分自身で他社のカジュアル面談を積極的に受けに行き、転職活動をする人の視点から考えるようになり、候補者にとって欲しい情報を提供出来る仕組みづくりを行いました。