【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:49427さん

自己推薦一覧

自己推薦はありません

3年後の目標や野望


確かな技術力を身につけ、サービスを豊かにする

自信を持って会社に利益を生み出せる人材となる ↓ 自己肯定感・仕事へのモチベーションUP ↓ より成長し、収入を安定させる ↓ 新たな挑戦ができるようにする(個人開発 等)

年収評価シート

2019年/1年以内

留学生向け予備校 業務管理システム

■開発、その他業務 ①講師向けサービス(保守)  ・自動多言語化: i18n  ・役職ごとの権限管理: pundit  ・講師→学生連絡用マークダウンエディタの実装: redcarpet  ・N+1解消: Bullet  ・授業マスタデータ作成→紐付け   → お客様の社内全体(各部署)で概念を統一するため、     こまめに確認を行ったり、ドキュメント作成を行いました。  ・授業作成・編集不可(確定)機能: cron(whenever), aasm   → 月末に講師の勤務時間の時給換算を自動化するため、     権限や期限によって、授業を作成・編集できないようにしました。 ②予備校生向けサービス(新規)  ・ログイン: Devise   → メール設定、セキュリティ対策も行いました。  ・サーバー構築: EC2, RDS(Aurora), Lightsail  ・セキュリティ対策: AWS(CloudFront, AWS WAF, GuardDuty)   → 初めてインフラ構築をしました。     LightsailというVPCパッケージサービスを絡めていたため、     社内に知見が少なく、一から構築した点に苦労しました。  ・エラー通知設定: Sentry→Slack  ・サービスリリース   → 現場で働く約50名の教員方へシステムリリース説明会を実施し、     システムの目的や導入のメリット、今後実現できること等を、     メインで約2時間ほど説明・質問対応をしました。  ・複雑な業務フローのロジック化 ③共通  ・本番/ステージング環境デプロイ   → 週1〜2回行いました。     毎週末に行なっていましたが、土日の突発的なバグ修正・電話連絡が多数あったため、     週初に行なってすぐ対応できるように切り替える旨の提案をしました。  ・ミーティング   → 週1〜2回直接お客様へ赴き、各部長の方々と計2時間ほど行い、     開発の進捗報告、システムの悩み事、新規開発提案、導入支援 等を行いました。 ■障害対応 ・バグ修正  → バグや仕様の修正が見つけ次第、迅速に修正、本番へ反映させました。    休日でも即座に対応しました。    特にリリース後は量が多く、対応に追われました。 ■マネジメント ・スケジュール管理: ガントチャート, Google Calendar ・タスク管理: Trello  → 主に毎日のメンバーの進捗確認や、頂いたタスクの割り振り・内容メモ等に利用し、    また有料カスタマイズを提案し、自動工数管理やエクスポートが行えるようにしました。 ・見積書/請求書の作成・管理  → 月初・月末で直接の受け渡しと、厳密な書類管理を行いました。 ・システムを運用乗せする気遣い/気配り  → 部長職のようなキーパーソンの方と、現状の業務フローを保ちたい現地の先生方のギャップを埋め、    スケジュールが滞りなく円滑に進むように気を遣いました。    (こまめな連絡、食事、現場へ赴き担当者と直接話す etc) ・教育  → メンバーに対し技術サポート、コードレビュー、業務知識共有 等を行いました。 ■使用技術/ツール ・プログラミング言語: Ruby(2.6.3), Rails(5.2.1), JavaScript, jQuery ・データベース: MySQL ・インフラ: AWS(EC2, ELB, CloudWatch, Route 53, CloudFront, AWS WAF, SES, SNS, Lightsail, GuardDuty, CloudTrail etc) ・バージョン管理: Git, Gitlab(Git-Flowに沿った開発) ・ツール: Trello, GoogleSpreadSheet, Gyazo(Gyazo GIF) ・コミュニケーション: Slack, Wechat(お客様向け)

2020年/半年以内

ホテル業務管理システム

■開発 ・スクレイピング: Capybara, Selenium等  → 1)Relux( https://rlx.jp/ )で提供している、      ・部屋名 マスタデータ      ・プラン名 マスタデータ      ・部屋在庫数 更新情報      の取得    2)上記で取得した在庫数を      他OTAサイト(じゃらん等)への部屋在庫数の編集post    を行いました。    他サイトの開発者に聴いたり、ソースコードを見ながら、    担当サイトの構造に当てはめて開発しました。 ・上記バッチ処理: ActibeJob, delayed_job  → ジョブの挙動と、既存の複雑なファイル構造の理解、    スクレイピング/ジョブで書かれているコードの切り分け 等に苦労しました。     ■障害対応 ・Reluxのスクレイピング取得エラー修正 ・Relux以外で在庫管理するOTAサイト(じゃらん等)の  スクレイピング取得エラー修正  → バグや仕様の修正が見つけ次第、迅速に修正、本番へ反映させました。    他サイトでは開発者や取得方法が大きく異なり、キャッチアップに苦労しました。    休日でも即座に対応しました。 ■使用技術/ツール ・プログラミング言語: Ruby 2.6.3, Rails 5.2.1 ・データベース: MySQL ・インフラ: AWS(EC2, ELB, CloudWatch, Route 53, SES, SNS etc) ・バージョン管理: Git, Gitlab(Git-Flowに沿った開発) ・ツール: GoogleSpreadSheet ・コミュニケーション: Slack

2020年/3ヶ月以内

保育士向け転職サービス

■開発 ・画像処理: ActiveStorage, ImageMagick, RMagick, MiniMagick, CSS  → 画像アップロード後のサイズ調整・切り抜き等にImageMagickを導入しましたが、    インストール絡み・環境違いのエラーが頻発し、かなりの時間を費やしました。    エラー解決より納期と汎用性を優先し、CSSで調整して対応しました。 ・メール機能: SES(一部Devise)  →アカウント・権限に応じた、   10パターンほどのメール機能を実装しました。 ■インフラ ・サーバー構築: EC2, RDS(MySQL), S3 ・セキュリティ: CloudFront, AWS WAF ・コード管理: Terraform  → 画面での構築作業に時間がかかったため、導入提案しました。    既にインフラ構築後からの使用だったため、    一度 Terrafomer を使って現状の形をコード化させました。 ■使用技術/ツール ・プログラミング言語: Ruby(2.6.3), Rails(6.0.3.2), JavaScript, jQuary ・データベース: MySQL ・インフラ: AWS(EC2, RDS, CloudFront, AWS WAF, CloudWatch, Route 53, SES, SNS, Terraform etc),        Docker ・バージョン管理: Git, Gitlab(Git-Flowに沿った開発) ・ツール: GoogleSpreadSheet ・コミュニケーション: Slack

マネージメント能力

プロジェクトリーダーとしてチームを管理しました。 ・社内  新規メンバーアサイン・除名管理  書類管理(見積書・請求書等)  定期的な上司への現状報告 ・チーム  タスク割り振り  進捗管理  質問対応  教育 ・お客様  ガントチャートで進捗管理  毎週ミーティングで司会進行  サービスの運用乗せ
①お客様の各部署担当者より開発要望を聞き出し、  優先度順でタスクに落とし込む。 ②お客様の年間スケジュールに合わせ、  なんとしてでもタスクを納期に間に合わせる。 ③実際に使用する現場の方々へ、  導入経緯・ワークフロー・サービス操作 等を説明し、  実際に触らせ、ガントチャート通りにうまく運用に乗せる。
①タスク量が多く、納期に間に合わないことが多かった。  → ・全ての要望を受けてしまわず、優先順位による説得や別の解決方法などを提案した。    ・開発時の不明点は、15分詰まったら必ず文章にまとめて質問するようにし、時間効率を上げた。    ・業務知識の不明点は、メンバーやお客様へ即時聞くようにした。    ・お互いに質問しやすいように、普段からよくコミュニケーションを取るようにした。 ②タスク担当者以外が、何をやっているか理解していないことが多かった  → 毎朝30分の朝会を実施し、各々が現在のタスク内容と進捗を発表し、    他メンバーが分からない業務知識や人名、用語などは必ず聞くようにした。 ③(自分含め)チームの技術力が低いメンバーが多かった  → 朝会後にメンバー日替わりで過去プルリクのコードリーディングを行い、    不明点は必ず無くし、確実に技術力を上げていった。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

◎引き続きRailsで開発力強化 ◯Vue.js等のフロント開発 ◯DevOpsの知見(CircleCI, Docker, Kubernetes etc) ・AWSの知見を広げる(Lambda, SQS, API Gateway, Elasticsearch etc) ・Swift等のネイティブ開発

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

・Railsで開発する環境 ・学んだ知見を共有する環境 ・人前に立って話す環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
金融 / 医療・介護 / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

・チームでコミュニケーションをこまめに取り、楽しく積極的に開発がしたいです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
VScode
希望勤務地
東京都
希望年収
500万円
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?