## 概要
オンプレミス環境のEOLに伴い、システムをAWSのサービスで作り直す
## 内容
- AWS APIGateway を使った
- 仕様に沿って各メソッドを用意した
- リソースを定義した
- JSONスキーマを定義して、リクエスト・レスポンスのバリデーションを設定した
- 統合レスポンスでLambdaからのレスポンスを応じて返すHTTPステータスコードを設定した
- 統合レスポンスでLambdaからのレスポンスを含んだJSONを返すように設定した
- ステージを分けて、開発用APIと検証用APIを分けて、デプロイを行った
- デプロイするステージに応じてよび出すLamdaを分ける設定を行った
- AWS Lambda を利用した
- 関数を作成できる
- 後からパーミッションの追加ができる
- zipからLambdaのデプロイを行える
- Layerでコードの共有が行える
- aliasとバージョンを切ることができる
- S3・DynamoDBなどの他のサービスをLambdaからよび出す。またその逆を行える
- AWS DynamoDBを利用した
- テーブルを作成する
- テーブルを削除する
- テーブルをバックアップから復旧できる
- 項目を追加・編集・削除ができる
- 項目にTTLを設定できる
- DynamoDBからLambdaを呼び出せる
- AWS S3を利用した
- バケットを作成できる
- Lambdaからバケットにファイルを置ける
- バケットからファイルを取得できる
- AWS SESを利用した
- Lamvdaからメール送信を行う
- PostmanでAPIを叩いた
- SAMが利用できない環境のため、Powershellスクリプトを作って、AWS CLIを使ったデプロイ・実行を省力化した