ID:4860さん

3年後の目標や野望


データマネジメント環境構築によるデータを活用した意思決定の支援や社内外の人のデータリテラシー向上の育成をしていきたい

現在、所属しているマーケティング会社において、データを基軸にしてクライアント様のビジネス成長やマーケティング支援をしているのですが、まだまだデータをビジネスの意思決定に利活用できているクライアント様がほとんどいない状況、そして、様々なマーケティング上のデータ(自社データですら)を統合して蓄積〜出力すら出来ていない企業様が多いと感じております。 (できている企業様もいると思いますが、自分が現職で関わり合う企業様を見ての所感です) 直近のキャリアプランとして、そのようなデータ活用が出来ていない企業様のデータマネジメント環境を整備(構築〜データに簡単にアクセスできる状態)したいと考えております。 さらには、人材育成などによりデータリテラシー向上も支えていけるキャリアを目指せればと考えております。(自分以外の人がデータを抽出〜可視化して意思決定に活用していけるようにしたい) その先に障壁となるデータガバナンスの問題解決まで踏み込んでいけるとさらに嬉しいです。

年収評価シート

2022年/1年以内

マーケティングデータ統合プラットフォーム構築

【開発要件】 ・マーケティング活動で取得・蓄積できるあらゆるデータを統合→可視化する為のプラットフォーム構築  - 取り扱うデータ種として「デジタル広告配信データ」「GA4などのサイト訪問データ」「ECなどの売上データ」「受注管理データ」「在庫・物流データ」をデータ連結し可視化/ダッシュボード化  - 第一フェーズの機能としては、広告配信データとECサイトの売上データを結合し、短期的な売上予測(月の中旬時点における月末着地売上予測)を計算・出力する  - 追加の予算が発生した時や目標売上数が変更になったときのシミュレーション機能  - 在庫の変動予測(終売予測)機能 【開発手法】 ・広告配信データに関しては、下記の「広告プロモーションデータの可視化/ダッシュボード化プロジェクト」の成果物を踏襲 ・ECサイトの売上データの抽出には、SaaSの分析基盤の総合支援ツール(ETLツール)を活用しデータ転送している ・各種データをデータ加工・連結する基盤はBigQuery上に作成 【開発体制】 ・社内体制としては1名 ・開発に関しては、外部パートナー企業へ委託。自分は要件定義や仕様の協議・チェック、成果物の評価・FB、プロジェクト進行を担当 【役割】 ・ヒアリング〜要求定義 ・要件定義(外部パートナーと分担・協業) ・設計(外部パートナーと分担・協業) ・実装(外部パートナーと分担・協業) ・テスト ・外部パートナーのアライアンス〜選定、連絡やり取り =========== 【課題】 ・新規事業であり、その為に新規取り組みをさせていただく外部パートナー社であった為、弊社がやりたいこと(思想やビジョンも含め)と弊社の事業がどのようなものなのか(事業ドメイン)を、両社ですり合わせるところからの開始した。弊社からの要求定義が解像度が低い要求定義であったのも原因ではあるが、なかなか認識共通化に苦戦し、プロジェクト進行が思ったいた様なスピード感で進まなかった 【工夫した点】 ・毎週の定例会議により、要件定義する為に要求定義の解像度を上げていく努力と時間を大きく割くことにした。 ・事業ドメインや既に自社内で構築していた広告配信ダッシュボードはシステム設計やデータ構造などのドキュメントを用意し、定例会議とは別途の分科会を設けた。 ・要件定義フェーズの最終段階には、要件定義の共通認識化を両社図る為に、オンラインではなく対面で半日の合宿などを実施し、意識の共通化を図った ⇓ 本構築(実装フェーズ)に進むまでにコミュニケーションコストを大きく割くことにして、両社お互いことを知る・構築するものを同じ解像度で認識共通化をするということを重点的に実施した 【成果】 ・要件定義フェーズでのコミュニケーションコストに比べて、本構築(実装フェーズ)は、コミュニケーションコストはかなり削減できた。そして、こちらから要望を出さなくても、パートナー社から「こういう機能があった方が良い」などのご提案がいただけるようになったのは、同じ解像度で構築するべきものが明確になった成果と考える。

2020年/2年以上

広告プロモーションデータの可視化/ダッシュボード化プロジェクト

【開発要件】 ・デジタル広告における集客に関するデータと集客後(サイト到達後)のユーザー行動データの可視化/ダッシュボード化 【開発手法】 Google Cloudのマイクロサービス&SQLを活用し、データ取得〜データ加工〜データ出力を実装している  - Google・Yahoo・Metaなどの各広告媒体デジタル広告配信データは、外部ソリューションを活用し配信実績データの取得+一部のCVデータは各広告媒体からAPIをPythonで内製構築し、データ取得し、BigQueryへ格納  - GA4のサイトアクセスデータはBigQueryへ格納するデフォルト設定を活用しSQLで抽出・データ加工を実施  - 各種データをデータ加工するのはGoogle Cloud内のCloud Functions(Python使用)とSQLで実施  - データ構造やテーブル定義は各案件ごとに極力共通化/標準化し、汎用パッケージ化をして開発スピードをあげる設計を自死  - 最終アウトプットはLooker Studioでダッシュボード化 【開発体制】 ・社内体制としては2名(現在は1人) 【役割】 ・ヒアリング〜要求定義 ・要件定義 ・設計 ・実装 ・テスト ・チーム強化の為の新規エンジニア採用 =========== 【課題】 [データフォーマット観点] ・各広告媒体(GoogleやYahooやMetaなど)の広告配信データのデータ形式(指標名やデータ型)にバラつきがあり、新規広告媒体を取り込む際は過去の媒体との整合性を取りながら名寄せが必要となる ・一方で社内の各案件チームが利用していたレポートにも案件ごとにフォーマット(指標名やデータ型)が異なっており、案件毎にカスタマイズしていく必要があった [利用者のスキルセット観点] ・社内で広告配信のレポートをするメンバーにスキルセットがバラつきがあり、分析や考察のクオリティが均一化されていなかった(クライアントへの報告のクオリティレベルにバラつきがある) 【工夫した点】 ・各広告媒体から取得するデータのデータ形式名寄せ関しては、データ取得の部分を自社内製していたデータ取得用APIからデータ取得&名寄せまでを実行してくれる外部サービスへの置き換えを実施。(開発&メンテナンスコストの大幅削減) ・社内のレポートフォーマットに関しては、社内全案件のレポートの共通部分とカスタマイズ部分を切り分けて、共通部分を抜き出したダッシュボード汎用テンプレート(その為の内部のデータ構造も共通・汎用化)の構築し、全案件に導入した。 (※共通化したインフラやSQLなどの設定はGithub×Terraformで管理することで、簡単に設定コピーできる環境も構築) ・スキルセット・クオリティのバラつきに関しては、前述のダッシュボードの汎用テンプレートを社内に導入・浸透(社内のスタンダードツール化)させることで、案件毎のカスタマイズ部分を排除し、レポートに必要な見るべきデータ指標や考察・分析の手順や方法をUI上でサポートするようにした。 【成果】 ・一番の成果はデータ形式の統一と、統一・名寄せの工数削減により、案件毎のダッシュボード構築期間が1.5〜2ヶ月→1〜2週間へ構築スピード向上 ・レポートに必要な見るべきデータ指標や考察・分析の手順や方法をダッシュボードUIにより社内のレポート(分析・考察)のクオリティ平準化。また、案件アサインが変わっても全案件同じUIのダッシュボードを使っているので習得コストが削減された

2016年/3ヶ月以内

某独立行政法人用数値グラフ化ツールの開発環境構築プロジェクト

【要件】 ・学校の基本情報や行政の統計データをAPIで取得して数値をグラフで可視化するツールを構築する。 ・学校の基本情報はログインするユーザー権限によって利用できるAPIを厳密に設定するように設計する。 ・ツールで利用できるAPIは管理者ユーザーが自由に追加できるよう拡張性を持った設計・構築する。 【開発手法】 ・3ヵ月という工数でできる範囲の実装作業をするという契約上、社内で実績のあったCakePHPを採用することにしました。 【開発規模】 ・2人 【役割】 ・要件定義・・・クライアント様との毎週のお打合せに伺ったり、メール・電話でのやり取りで要件定義を行いました。 ・設計・・・要件にある拡張性を持たせるためのDB設計やシステム設計を担当しました。 ・フロントエンド・・・業務システムであったため、クライアント様からはデザインよりもシステムの構築に工数をあてるように指示がありましたのでBootstrapを使用してデザインを整える程度ではありますがフロントエンドも担当しました。 ・サーバサイド開発・・・3ヵ月という工数の関係上、システムの一番基盤となるユーザー管理や権限管理、拡張性を持った管理機能の作成に注力しました。 【開発上で苦労した点】 ・権限管理を厳格化したユーザー管理機能・・・権限によっては同じAPIでも使用できるパラメータに制限をする必要があるため、権限毎に使用できるパラメータをどのように設定するかという点で、主にDB設計の部分で苦労しました。 ・拡張性を持った設計・・・今後、管理者ユーザーが自由に他種類のAPIを追加できるような拡張性を持たせるという要件があったため、APIを追加する時に極力プログラムの改修を行わずにデータ登録だけでAPIが追加できるようなDB構造の設計に苦労をしました。 【この案件で得た経験】 この案件では、はじめて開発責任者ということで全ての進捗管理やクライアント様との折衝から要件定義・設計・構築まで経験し、0から1つのサービスを作り上げるという経験を得ることができました。

2014年/2年以内

リアルタイム対戦型オリジナル大富豪ゲームの開発プロジェクト

【要件】 ・クライアント様からはスマートフォン専用のブラウザゲームでリアルタイムで対人対戦のできるトランプゲームという要件をいただきました。 【開発手法】 ・まず要件を聞いた時に、それまでメインで使用していたPHP+Ajaxで厳密なリアルタイムではないが実装可能であると考えましたが、リアルタイムという要件を満たすために新しい技術の使用のチャンスであると考えた点からWeb Socket+Node.jsという技術を選定しました。 クライアント様には、まずはWeb Socket+Node.jsで実装したリアルタイムで順番にプレイヤーがトランプを置いていくだけのモックアップを作成して、新しい技術を使用しても要件を満たすことができるということをご確認いただいてから本格的な開発スタートとなりました。 【開発規模】 ・3人 (デザイナー、フロントエンド、サーバサイド) 【役割】 ・マネージメント・・・開発責任者ではございませんでしたが、クライアント様とのお打合せや電話・メールでの交渉や様々な調整をほぼ1人で行っておりました。 ・設計・・・クライアント様からいただいた要件や仕様から基本設計や詳細設計を行いました。 ・開発環境構築・・・サーバはAWSを使用し、そこにNode.jsやMongoDB等の環境構築を全て1人で行いました。 ・サーバサイド開発・・・オリジナルルールの大富豪ゲームのプログラム開発やフロントエンドエンジニアの方にどのような手順や仕様でソケット通信を行うか等の指示出しを行いました。また、ゲーム内のその他の機能(ランキング機能・ゲーム内コインのスロット機能・課金機能等)のプログラム開発も1人で担当しました。 【開発上で苦労した点】 ・オリジナルルールの大富豪ゲームの設計・・・一般的な大富豪とは違うルールをクライアント様から仕様として渡されたため、一見大富豪ゲームと似ているのですが、ゲームのアルゴリズムを一から考え直すのにとても苦労しました。 ・AI対戦用のAI機能の実装・・・こちらもゲームのアルゴリズムの再構築と似ている点なのですが、オリジナルルールの大富豪ゲームのため、AI対戦用の思考ルーチンをプログラムに反映することに苦労しました。 ・情報収集・・・当時、Node.jsはバージョンアップのスピードが速く情報がどんどん古いものになってしまっていたり、1年間以上の開発期間の間にさらに新しい情報も出てしまっていたため、どの情報が自分の開発に必要な情報なのかを見極めるのにとても苦労しました。 ・スケジュール・・・リアルタイムでの対人対戦ゲームということで、リリース後に急きょクライアント様からとてもタイトなスケジュールでイベント機能を作りたいと要望がありました。 クライアント様からの要望通りの機能を実装するには期間がタイトすぎたため、クライアント様には優先順位の低い機能の削除などの調整をし、社内にはイベント機能実装のために他メンバーのリソースを確保してもらうなどの調整をして無事に期間内にリリースすることができました。 【この案件で得た経験】 この案件で得た経験というのは、第一に段取り力や調整力です。 開発もメインで行っておりましたが、クライアント様とのお打合せや仕様策定や設計における社外との調整や社内の他メンバーとの作業の割り振りや調整・段取りの経験がとても得られたと考えています。 第二に長期間の開発や新しい技術へチャレンジしたということからくるリリースした時の達成感です。 スケジュールがとてもタイトな時期もありましたが、特に新しい技術へのチャレンジはとても有意義な時間だったと思います。

2013年/2年以内

某パズルゲーム運用プロジェクト

【要件】 ・某パズルゲームのサーバサイドの運用・保守。 ・新ゲームや機能の追加開発。 ・課金機能の開発(OCN・Yahoo・au・docomo) 【開発手法】 ・ゲームのフロント部分はJSやFlashで構築されており、フロント部分とデータ等のやり取りをしているサーバサイドをPHPで実装していました。 ・課金部分はすべてPHPで実装しました。 【開発規模】 ・5人 (デザイナー、フロントエンド、サーバサイド) 【役割】 ・サーバサイド開発・・・フロント部分を担当している他メンバーとやりとり・調整をして必要なデータ等をDBから取得・登録し、そのデータをフロント部分に渡す処理を実装していました。 ・課金部分に関しましては、各課金システムのご担当者様との連絡・やり取りや、いただいた仕様書を基に設計・実装を担当していました。 【開発上で苦労した点】 ・課金システムの仕様書に記載のないエラーやトラブルの対応・・・仕様書の通りに実装していても実際にテストしているとエラーが返ってきてしまったり、仕様書に記載のないエラー内容やトラブルであったりとすることが多々ありました。 その時は課金システムのシステムご担当者様と連絡・やり取りをして解決していくのですが、その時に先方へどのようなエラー内容やどこまでが正常に動作しているかというログやデータを適切に解析・判断してお渡しするという点に苦労していました。 【この案件で得た経験】 この案件では、他社システムと連携するための仕様書を読み、仕様書の通りの動作になるように設計・実装する能力と問題が発生した場合に他社のシステム担当者様と連絡・やり取りをして問題を解決する能力を得られたと感じています。

2013年/3ヶ月以内

某スポーツブランド写真投稿キャンペーンプロジェクト

【要件】 ・テーマに沿った写真や画像をサイト上へ投稿する時にFacebook等のSNSにも自動で投稿されるキャンペーン ・投稿する画像はPCやスマホのローカル上画像だけではなくFacebookにアップした投稿画像を選択しサイトへアップロードできるようにする 【開発手法】 ・Facebook等のSNSとのAPI連携部分はPHPのSDKを使用して実装しました。また、PC版のフロントエンドはフルFlashで実装されていましたので、Flashとのデータやり取りの連携部分もPHPで実装しました。 【開発規模】 ・2人 (フロントエンド、サーバサイド) 【役割】 ・サーバサイド開発・・・上記の開発手法の部分と重複してしまいますが、Facebook等のSNSとのAPI連携部分やフロントのFlashとのデータやり取りの連携部分を担当しました。 【開発上で苦労した点】 ・SNSの仕様変更・・・リリース後のキャンペーン中の運用時にFacebookのAPIの急な仕様変更がありまして、Facebookに投稿されている画像のリストが取得できなくなるという不具合が発生しました。 仕様変更した当日に問題が発覚したため、原因を検索しても有力な情報が見つからず、自力で少しずつデバッグしていき原因の切り分けと修正対応したことに苦労しました。

2010年/2年以上

某化粧品ブランド モバイルサイト改修・運用プロジェクト

【要件】 ・ガラケーサイトの運用・保守と新機能の追加開発 【開発手法】 ・サーバはWindow server2003、WebサーバはIIS、プログラム言語はASP.NET(C#)、DBはSQL Serverを使用しました。 【開発規模】 ・2人 (ディレクター、サーバサイド) 【役割】 サーバー管理・保守、HTMLコーディング、キャンペーン用動的コンテンツ(診断コンテンツ・インスタントウィン(抽選)コンテンツ)のプログラム開発、クライアントや外部の制作会社との折衝・見積もり作成 【この案件で得た経験】 エンジニアになってはじめて担当した案件ということで、この案件で得た経験は多くあります。 特にスケジュール管理や工数見積もり、社内外との調整ややり取りの基礎の経験を得られた案件となりました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

社内のデータマネジメント環境整備やデータリテラシー向上を目的としたデータ基盤の構築を目指していきたいので、まずは何よりもSQLやPythonなどを駆使して、データ加工〜前処理などのデータクレンジングの技術をあげなければと考えます。(データエンジニアに必要なスキルと認識しています) 中長期的には、社内やクライアント様のデータリテラシーの向上に携わりたいので、自分のスキルのトランスファーや育成にも重視していきたい。(自分以外の人がデータを抽出〜可視化して意思決定に活用していけるようにしたい) その先にはデータガバナンスの問題が発生すると思うので、セキュリティの観点やどのデータが正しいものなのかを整備をしていけると、組織のデータ活用の推進に寄与できると思う。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

環境を「環境=フェーズ」と捉えるならば、0→1のフェーズよりも、1→10や10→100のフェーズの方が、パフォーマンスを発揮できると思っております。 新規事業やプロトタイプ開発よりも、開発されたプロトタイプをベースにして、社内全案件に共通化および汎用化できるように改修することや、開発手順および構築手順のマニュアル化や、コードやSQLの共通管理下を構築することで、構築スピード向上や運用負荷軽減をスキルセットに左右されることなく社内が実行できるようにした実績がございます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
組織を作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
調整力 / 問題解決力 / 交渉力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
ゲーム / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きな Text Editor
Cursor
希望勤務地
東京都
希望年収
750万円
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