ユーザ/仲間を支えるエンジニアとなる
仕事をしている最中に喜びを感じるのは、業務改善、負荷改善などにより、ユーザ、同じ会社の仲間に良い影響を与えた時です。また、私が尊敬出来る人も他人に良い影響を与えられる人が多いです。 そのため、下記の三つを行なっていきたいと考えています。 - プロダクトに置いて、どのフェーズでも活躍ができる - リリース前にはプロダクトをリリースに向けて、リリース後には負荷改善、自動化による運用/フロー改善、プロダクトに求められるプライオリティが変わります。どのフェーズにおいても、プロダクト、または共に働く人に対してエンジニアとして改善を与えられるようになりたいです。そのためには、幅広い知識と、エンジニアをリードする、という意味では得意分野に置いては他エンジニアをリードできるほどのスキルを身に着ける必要があると考えています。 - 成果を客観的に出せるようになる - 現状の問題点を的確に調査/把握、優先順位を持って、改善できる必要がある。また、その改善結果に置いても数値などで出せるようにタスクを行えるようになりたい。それによって、客観的に仲間に、成果を提示できる。 - コミュニケーションを丁寧に行う - エンジニア間でも勿論ですが、プロダクトを進めて行くためには他部署の仲間とのやり取りは欠かせませんし、プロダクトとして良いチームにしていくには必須スキルだと考えます。コミュニケーションはセクショナリズムを生む一つでもあるので、それを産まないようにするためにも丁寧に行うことを心がけていますし、今後も続けていきたいと思っています。
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