ID:47807さん

3年後の目標や野望


顧客のニーズに直ぐに応えられるような保守性・可用性の高いプロダクトを作る

顧客の様々なニーズに高速に応えることがエンジニアとしての使命であると考えており、新しい機能を出した際のリアクションをたくさん見ながら開発を進めていくのが企業にも、顧客にも、自身にとっても嬉しいことだと思っているためです。 1日何度もリリースができるような状態にするために、自動テストを導入、ドキュメントも極力ソース管理、リリース時にエラーが出たら直ぐに切り戻すなど、人の手をなるべくかけずにプロダクトを安定させていきたいと思っております。

プロジェクト経験

2023年/2年以内

ECサイトリプレイスプロジェクト

# 業務内容 ・プロジェクトの推進 ・機能毎の要件定義 ・機能毎の設計・実装 ・単体テスト、機能テストの実装 # 実績 数年後にリプレイスされる予定になっているECサイトの開発に携わっております。 入社当初は開発メンバーとして、2024年6月からは複数案件のプロジェクトマネージャーとして従事しております。 # 取り組み - 機能毎の要件定義 リリース予定である機能についての要件を、業務部門の方々とのやりとりを通しながらまとめて行きました。 正常系についての定義はもちろん、APIエラーになった時にどのような表示になるかなどについては設計にも関わってくるため、早めにすり合わせをしていきました。 - 機能毎の設計・実装 要件定義で策定した内容を元に、フロントサーバーやAPIの設計を行いました。 画面の改修が非常に多いこと、そして既存の設計・実装があまり理想的でなくテストもしにくい形であるものが多かったため、適宜リファクタリングをしながら設計・実装を行っていきました。 - 単体テスト、結合テストの実装・実施 各ツールの単体テスト、結合テストの実装と実施を行っておりました。 画面量が多く、結合テストでHTMLテンプレートを確認すると多くの時間を要してしまうため、HTMLテンプレート単体でデザインや処理を確認できるような機構を作り、単体テストを行いました。 - 開発スピード促進のための取り組み 本プロジェクトは並行で動いている案件が多く、ベースブランチが多くなっており、案件ごとの絡みが複雑になってきていました。 また、案件によっては同じ箇所を修正するため、コンフリクトも多発して対応に時間がかかっていました。 これらを改善するために、Feature Flagを使い、リリース前の資材を本番環境でのブランチに投入することで対応しました。 これらにより、ベースブランチの数が減り、管理の手間を省くことができました。 また、単体テストもFeature Flagに対応したものを入れることで、既存の変更で影響箇所がある際にも反応が出来、対応の際のコミュニケーションコストも減少させることが出来ました。 - プロジェクトの推進 1年間開発メンバーとしてプロジェクトに参画した経験や、自身の考えを活かし、自チームのメンバーの長所を活かしながらタスクの割り振りを行なっております。 また、各ステークホルダーとのコミュニケーションを定期的にとることで、リリースまでに考慮すべき点などを早いうちに取り込んでいます。 これによって、引き継ぎ時に遅延していたプロジェクトの進捗を回復し(3週間程度の遅れ → 1ヶ月ほどの前倒し)、前倒しさせることに成功しております。

2022年/1年以内

社内ツール内製化プロジェクト

# 業務内容 ・DB・機能設計、実装 ・単体テスト、機能テストの実装 # 実績 アジャイル開発を通じて、社内で業務で使用するツールの開発に携わっておりました。 # 取り組み - DB・機能設計、実装 業務で必要となる膨大なデータを格納するためのDB設計を行ってきました。 既存のDBの設計では、どこにどのようなデータが入っているのかがわかりにくく、現場も混乱していたため、用途ごとに合ったテーブルの分割を行っております。 また、機能設計・実装についても、後々のことを考えて、共通化やDIを用いてツールの設計・実装を行っておりました。 - 単体テスト、結合テストの実装・実施 各ツールの単体テスト、結合テストの実装と実施を行っておりました。

2022年/半年以内

法改正対応

# 業務内容 ・プレイングマネジメント ・DB、API、BFF設計 ・バックエンドAPI、BFF、メールバッチ開発 ・単体テスト、機能テストの実装 # 実績 2022年6月から施行される改正特定商取引法に対応するために、ECサイトの改修を行っておりました。 # 取り組み - プレイングマネジメント 要件から開発工数を見積り、リリースまでの進捗管理を行いました。ディレクター、フロントエンド、デザイナー、企画チームと連携を行いながら開発を行いました。また、リリース予定日のリスクを分散させるために、先にリリース出来るものを4月、5月にリリース出来るように日程の調整も行いました。 - DB、API、BFF設計 DBについて、格納する追加要素について、案件に対応するために、不足している要素があり、カラムの追加の設計を行いました。 APIについては、既存の仕様に追加という方針で問題がなかったのですが、必要なデータの取得先となる箇所が複数あり、他チームとの調整を行いながら、障害が起きにくい取得方法で設計を行いました。 また、BFF設計に関しては、フロントエンドチームとやりとりを行いながら、設計を行いました。 - バックエンドAPI、BFF、メールバッチ開発 私含めて3人で分担を行い、バックエンドAPI、BFF、メールバッチの開発を行っておりました。 - 単体テスト、結合テストの実装・実施 各バックエンドAPIの単体テスト、UIの挙動を確認する結合テストの実装と実施を行っておりました。

2021年/半年以内

店舗とLINE公式アカウントとの自動連携システム改修

# 業務内容 ・プレイングマネジメント ・DB、API、BFF設計 ・バックエンドAPI、BFF実装 ・単体テスト、機能テストの実装 # 実績 当時所属していた会社の商品と「LINEで予約連携」機能をLINEの公式アカウントとの連携を自動且つ即日で行うことができるようになりました。(従来は、手動且つ工数・日数がかかるものでした。) # 取り組み - プレイングマネジメント 要件から開発工数を見積り、リリースまでの進捗管理を行いました。ディレクター、フロントエンドチーム、デザイナー、LINEの開発・企画チームと連携を行いながら開発を行いました。 - DB、API、BFF設計 DBについては、格納する追加要素について、LINEの企画・開発チームやディレクターと調整を行いながら、設計を行いました。 APIについては、従来作っていたAPIの仕様が、今回の追加要件を考えると、作りが良くなく、 ①既存の実装を残しながら、新しい仕様を追加実装する②既存、新規の仕様が最適に処理出来る様にリファクタリング・追加実装を行う、の2つの方法から選択することになりました。結果としては、現在の仕様を残しながら、複雑な実装になってしまうことより、既存仕様のテスト数を天秤にかけた際に、後者の方が工数がかからないと判断し、設計を行いました。 また、BFF設計に関しては、フロントエンドチームとやりとりを行いながら、設計を行いました。 - バックエンドAPI、BFF実装 バックエンドAPIは開発メンバーが、BFFは私自身が中心となって、相互レビューを行いながら実装を行いました。 - 単体テスト、結合テストの実装・実施 各バックエンドAPIの単体テスト、UIの挙動を確認する結合テストの実装と実施を行いました。

2020年/半年以内

LINEで予約連携

【経験フェーズ】 AWSの環境構築 オンプレミスの機能追加 デプロイの自動化 ・LINEからのリクエストを受け入れるAPI Gatewayの設計、実装 ・デプロイ・リリースを自動化するためのGitlab CI実装 ・オンプレDB、API、BFF設計、実装 【実績】 LINEアプリ内で、加盟店のお店の予約が出来るようになる「LINEで予約」という機能を作成し、LINEユーザーが気軽に飲食店の予約を行うことが出来るようになりました。 【取り組み】 - LINEからのリクエストを受け入れるAPI Gatewayの設計、実装 他社のサーバーからのリクエストを直接社内のサーバーに繋ぐのではなく、AWS上のAPI Gatewayを通して認証を行い、認可されたリクエストのみを通す機能の設計を行いました。今回設計したサーバーを、インフラ含め、いつでも構築出来るように、API GatewayやWAFだけでなく、lambdaやVPCなどの設計を、AWSのCloudFormationを用い、コードとして記録しておく対応を取りました。 - AWS環境へのデプロイ・リリースを自動化するためのGitlab CI実装 AWS環境を構築し、安全にデプロイ・リリースを行うための仕組みを、AWS CLIとGitlab CIで構築を行いました。具体的には、デプロイした際に、すぐには正式なパスで受け取らず、サブのパスを用いて自動でAPI Gatewayのヘルスチェックを行い、問題がないことを確認した後に、正式なパスAPI Gatewayが使用・リリースされるような、ブルーグリーンデプロイのような仕組みを構築しました。 - オンプレDB、API、BFF設計、実装 店舗の方々がLINEで予約連携が出来るようにするための機能も作成する必要があったため、LINEから提供される情報を保持、提供するために必要なDB、API設計を行い、実装しました。また、BFF設計に関しては、フロントエンドチームとやりとりを行いながら、設計・実装を行いました。

2019年/1年以内

アプリ開発

# 業務内容 ・アプリの画面・ロジック設計、実装 ・単体テスト、機能テストの実装 ・UIテストの設計・テスト ・スプリント計画・スプリントレビューにて報告 # 実績 スクラム開発を通じて、複数のプロジェクトに参画し、数多くの機能を追加することが出来ました。 # 取り組み - アプリの画面・ロジック設計、実装 企画・デザイナーが作成した要件を実現するための設計を行いました。画面に関しては、既存のパーツの再利用は出来ないか、また、新規で作ったパーツの再利用性を考えながら設計を行いました。また、ロジックに関しては、Swift特有の非同期処理や、処理の委託などの処理を利用しながら設計を行い、それに従って開発を行いました。 - 単体テストの実装 当時MVVMモデルを採用しており、ViewModel層、Model層の単体テストを運用するというルールがあったため、カバレッジが一定基準を満たすように単体テストを実装しておりました。 - スプリント計画・スプリントレビューにて報告 当時、2週間で1スプリントとしていました。スプリント計画では、企画チームやディレクター、Android、サーバーチームと相談しながら、過去3〜5スプリント分の工数を参考に、スプリント内のタスクを決めておりました。また、スプリントレビューでは、スプリント内で出来上がったものを、実際に操作しながらプロダクトオーナーである企画チームをはじめ、他チームに報告をしておりました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vscode,intelliJ
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
900万円
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