■顧客折衝
backlogの提案やタスクの見える化や、認識齟齬が生まれないよう週1でミーティングを実施し、密にコミュニケーションをはかりました。
■人員の調整
■予算や工数の数値分析
■数値分析後の経営層へのアプローチ
タスクを見えるようにし、どのくらいの工数が必要な修正なのか見積りを詳細に提示することで、
来月や先々のタスクを予測しながら進めるようにいたしました。
■顧客からの信頼を得るための行動
週1でミーティングをすることで認識齟齬が生まれないよう密にコミュニケーションをはかりました。
■プロジェクトを回すための人員計画、事業の売上見込の経営層へのアプローチ
タスクを見えるようにし、どのくらいの工数が必要な修正なのか見積りを詳細に提示することで、
来月や先々のタスクを予測しながら進めるようにいたしました。
■サービスを安定して稼働させるための改善
サーバのエラーにすぐに気づけるようにmackerelの導入をし、プラグインを作成することで、
エラーに気づけるよう、監視強化を図った
■顧客折衝や見積もりをある程度担当者に任せたり、自由に提案できるフラットな環境を作ることで
私のチームは年次が若いメンバーでも、1人1人の責任の元で上流工程から下流工程までフルスタックに行動しています。
■状況によってフォローが必要な際には自身もプレイヤーやアドバイザーとして動けるよう、各案件への関わりは妥協しません。業務内容や利用している技術、サーバー設定などは必ず把握し、問題が起きる前に見直しや改善提案を担当者と摺り合せるように心がけています。
■WEB出願の案件では大学によって担当者が異なるため案件状況が見えづらく、担当者以外のメンバーが対応できない、という課題がありました。複数のメンバーが他の大学の状況を閲覧・対応できるよういち早く管理ツールの導入を提案し、今では社内のタスクやスケジュールだけではなく、ユーザーからの依頼なども全て可視化させています。
また、相手の目線に立ち、週1で定例を実施し、密にコミュニケーションを図ることで相手との認識齟齬が生まれないようにいたしました。
また、アプリケーションだけでなく本番環境などのサーバ、アーキテクチャ面の改善をインフラエンジニアと進めてCIの導入を行うことで、案件に新規参画者がスムーズに入れるようにしました。
■mackerelを導入しサーバー監視プラグインを作成して、Slack通知する仕組みを整えたりすることで、チーム内の情報提供や問題の明確化を行えるようにしました。
■安定した稼働を目指すべくCI/CDを導入して運用負荷を1/4に抑えるなど、ansibleを導入し
provisioningをコードで対応できるようにして、現場状況を加味した改善活動は自ら提案・実施しています。