本業でも家庭でも、愛するプロダクトのフィードバックループを最良の手段で回してキャッシュフローを向上しまくりリッチになる
## (愛するプロダクトのフィードバックループを回したいと)思う理由 ベンチャー、大企業、NPO法人の立ち上げを通して、自分自身のやりがいは「自分がそのプロダクトを好きかどうか」に共通して関係しているということがわかりました。 好きになれるように、好きなままで居続けられるように、メンバーとして事業の成長に寄与するような行動(具体的には、UI/UXの磨き込みや、機能の改善や提案、運用チームそのものの改善)を推し進めていきたいです。 ## 3年後の目標 - 会社や担当業務が好きで、本気でいられ続けること(当たり前と思われるかもしれないですが、実は意外と大変で重要だと思うので明文化したい) - 担当業務に留まらない、深く幅広い知見を身に着け、周囲に展開するためのコミュニケーションをとっていること。 - (5年後の目標を達成するために)日々スキマ時間で勉強している英語がそこそこ身を結び、海外のエンジニアとSlackやGithub等のチャット環境でやりとりをしたり、日常会話をこなすのには困らない程度になっていること。 ## 5年後の目標 - 自分のライフスタイル、一緒に働いている同僚たちに誇りが持てること。友人たちに今、自分のやっていることの価値を話したくてウズウズしている日々を送っていること。 - 海外、または日本に拠点を置く多国籍企業で、クリエイター(デザインや企画など周辺分野にも精通しているエンジニア)として働いていること。 - (10年後の目標を達成するために)現場プレイヤーだけではなく、もっと高い視点を持って、価値創造のプロセスを学び、事業のキャッシュフローのモニタリングや組織運営のノウハウを得られるプレイングマネージャー的な業務を任せてもらうこと。 ## 10年後の目標 - 新卒の頃から行っている資産運用が総資産3000万円ほどになり、会社が取引先となるような良い関係性を保ちつつ、セミリタイアを実現して、週2〜3日ほどのペースで就業していること。 - 自分が生涯をかけてゆっくりと進めて行く、生業と言えるスモールビジネスを立ち上げて、我が子のように育てながら可愛がっていること。 - これまで会社に対してしていた価値貢献を、徐々に家族や友人、あるいはもっと世界に向けて行っていること。
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