T字型テックリードでユーザー体験×開発・運用体験の向上に貢献し続けている
# ▼概要 ## 目指す姿を実現することにより、次の3つの観点で更なる価値提供を目指します。<br> # ▼更なる価値提供を目指す3つの観点 ### - ①プロダクトのユーザー体験品質の向上(=LTV向上など) ### - ②開発生産性・開発体験品質の向上(=より良い労働環境の提供) ### - ③脆弱性や欠陥によるプロダクト・事業の信頼性低下リスクの低減・回避<br> # ▼目指す姿実現へのマイルストーン 現時点(2024/08時点)では、インフラ(AWS)領域にてテックリード相当の立ち位置でPoCで要件・仕様の実現可能性を実証し開発・保守チームへ知見を構造化(言語・可視化)し、連携・レクチャする等の経験も有しております。 当面、下記領域(特に1~5)の研鑽を重点的に行う方針です。 1.インフラ領域(AWS,Azure,さくらクラウド等)の研鑽の継続 2.フロント(TypeScript/JavaScript)・バックエンド(Python & PHP or Ruby + 静的型付け言語)での設計・実装経験積み上げ 3.IaC×DevOpsやDevSecOpsへの移行経験の上流工程からの積み上げ 4.保守開発、新規開発プロジェクトでの経験積み上げ 5.『3』に加えMLOpsなどのXOps環境の上流工程から一連の積み上げ <br> エンジニアとしてのアイデンティティは、 技術を通じて、敬愛される日本×世界の永続に貢献し続けること
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