テックリードになりたい
## テックリードになりたい理由 自身の強みは「技術だけでなく、その先の問題解決に目を向けられること」「周囲とコミュニケーションを取りながら解決策を探そうとすること」だと考えています。 このような強みをメインで生かすことのできるマネジメント業務や上流での顧客折衝もキャリアの選択肢として考えましたが、「それもできそうな圧倒的技術者」の方が、単純にかっこいい!と思うようになりました。 これまでに出会った業務委託の方で上記のような存在の方がいらっしゃいました。 「ここが良くないので変えた方が良い」「他の現場ではこのような方針を取り入れていたので参考にすると良い」というような提案を多々いただき、実際にその提案によりチームや上司が動く姿を見ていて、動かされる側としても非常に刺激的でした。 現在はまだ圧倒的に経験が足りていないと思いますが、自分自身も同じようにチームを引っ張っていけるようなポジションを担うことが目標です。 ## 具体的にやりたいこと - レガシーな技術でつくられたプロダクトをモダンな技術にリプレイスする - テストコードのカバレッジをあげる、リファクタリングに集中する期間を確保するなど、コードの品質を良くするための施作を考え、実行し、それをリードする - メンバーが開発しやすい仕組みを整える(レビューの体制、開発フローなど) ## 目標のためにやるべきこと 3~5年後にテックリードになるために自分に必要だと考えていることは以下の通りです。 - 少なくとも2以上の現場を経験する ...ひとつの現場しか経験していないと、「何が一般的で、何がその現場特殊のやり方なのか」という判断が難しいと考えているからです。 - 複数の言語による開発を経験する ...現在も複数の言語で開発を行ってはいますが、メインの実装かつ自分が「得意」と言える言語は現状Rubyのみです。 Ruby以外のサーバーサイド言語(もしくはフロントエンドのモダンなフレームワークなど)による開発もメインで経験してみたいと考えています。
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