ID:43598さん

3年後の目標や野望


入社後2~3週間後でもアラート発見後すぐに行動に移すことができるような、スケーラビリティのある組織を作りたい

【理由】 - 経験が浅い人を入れても運用が回るようにするため - 入社後2〜3週間後の人がすぐにコミットできる組織は変化に強いと思うため 【具体的にどんなことがしたいか】 野望を実現するにあたっては③,④が重要になると思っています 1. 認証/認可基盤構築・管理・運用・運用設計・継続的改善 2. 社内で利用しているSaaSや社内アプリの権限一覧・管理・運用・運用設計・継続的改善 3. 例外・エラー設計とアラート基盤構築・管理・運用・運用設計・継続的改善 4. バグ・不具合管理の仕組み設計・構築・運用・運用設計・継続的改善 5. バッチ基盤構築・管理・運用・運用設計・継続的改善 6. CI/CD基盤構築・管理・運用・運用設計・継続的改善 ---- ①に関して:詳しいとかではなく、関心がある・勉強中といった感じです(専門的な知識を身に着けたいと思っている分野です。そういう意味では本人性の確認等のドメインにも興味があったりします) ②に関して:主に情シスっぽい担当分野ですが、エンジニアリングしがいのある分野だと思っており、認可周りに興味がある自分にとってこちらも興味対象になったりします ③に関して:アプリケーション設計ですが、アラートしたり、アラートを検知した時のアクションまでに繋がりやすいような運用設計・現調査のしやすさ等、運用の容易性について関心があります。特に社歴が浅くても1次アクションがとりやすいような設計を目指していく活動に興味があります。 アプリケーション部分にはなりますが、全域性をテストではなくコンパイラに任せることでテストの量を減らしたりコードの量を減らせないかと考えております。(より具体的には、Railway Oriented Programmingでやりたいことは達成できないかと考えております。) また、例外・エラーをモデリングし、考慮漏れをアラートで気づくことで再モデリングをし、追加し、考慮不足を減らしていくなど継続的な品質向上活動に興味があります。 更に、例外・エラーをモデリングすることで、ドメイン知識に合っていない早期リターンのコードに合わせた技術的よりな「〇〇の場合」というテストを減らしていくようなテスト品質向上につながると信じています。 ④に関して:③のアラート関連にも繋がりますが、そこからバグ管理をしたり、エラー・不具合率を出し認知し、コントロールしていく活動に興味があります (バグ0がビジネス上理想かもしれませんが、非現実的だと思っており、いかにそれらを認知しコントロールできる状況下におくことが大事だと思っています) ⑤に関して:バッチはある程度成功を前提に作られていることが多いと思っていて、それに依存したバッチの数珠つなぎ(綱渡り)が起きやすい領域だと思っています。なので3.の方と関連が有るのですが、失敗を想定した運用・アラート管理・継続的改善、そしてバッチの運用状況の可視化に興味があります ⑥に関して:CI/CDは開発体験向上や品質維持に直接的につながると考えているので興味があります。

年収評価シート

2024年/3ヶ月以内

Gmailガイドラインの対応:1click配信停止対応フォロー

## プロジェクト詳細 Gmailガイドラインに準拠にするにあたって、DKIM/SPF/DMARCは対応済みでした。 4,5,6月と段階的に厳しくなっていく1click配信停止に対して全社的に対応するために他部署のフォローアップをしていました。 具体的にはスプレッドシートにメールの利用用途とそれに対して利用しているメールツール、1click配信停止が要不要の旨、対応状況等を記述していただきました。 このプロジェクトを達成することは以下のことがモチベーションとなっています。 - 会社が持つ各サービスからのメールの当たり前品質・信頼性の維持 - 仮にGmailガイドライン周りで後々問題が出たとしても、対応までの時間を短縮する - 各部署のメール運用者のメールに対して解像度向上 ## 担当業務 - 知識のキャッチアップ - 各部署のの各ステークホルダーへのヒアリング・折衝 - 現状整理・結局何をしたらよさそうかの提案 - 進捗管理 - 時々postmaster toolsを見て、状況共有 ## メインで触った技術 - スプレッドシート(スプシ) - Slack ## 実績 - 各部署の1click配信停止の対応状況のリスト作成 - 各部署の運用担当者のメールに対して解像度向上 ## このプロジェクトならでは、なかなか得難いなと感じた経験 - 各ステークホルダーへの折衝 - スプシの「〇〇番の〇〇列は〜ですが、〜みたいな状況の時、運用どうですか?進捗どうですか?」という対応依頼や進捗管理、スプシの更新依頼や深堀りヒアリング等 - 細かい内容は担当者に任せ、自分の業務はほぼスプシとSlackを打つこと - 振り返ってみると自分の時間は短い気がしますが、濃密に感じました ## このプロジェクトから得た学び・反省 ステークホルダーが多くいる場合のスプシのシートの分け方を学びというか次からはこうしたいという反省がありました。 具体的には、各部署ごとにスプシのシートを分けることです。 このプロジェクトでは、もともとGmailガイドライン対応で利用していた、全部署のまとめ用の1シートで進捗管理をしました。 ただ、ステークホルダーも多かったり、メールの用途毎に記述していく量が多くなっていきやすく、スプシの更新や行を増やしたりするハードルが大きくなっていた気がします。 進捗管理に当事者意識を出すためには自身で更新をしてもらうということが重要な要素の1つだと思っており、そこへのハードルの低減に苦労しました。 なので、仮に似たようなことが今後ありそうなら、ステークホルダー毎に中のシートを分けて、更新のハードルを下げ、まとめ用のシートは別で作りたいと思いました。 ## このプロジェクトから広がった自分の関心ごと 最初でかっちりヒアリングせずに、ヒアリングの度に現状が更新されていく中での進捗や状況整理・管理方法に対して関心ごとが増えた気がします。 ただ、積極的に学ぶというよりは「次はこうしたいな」みたいな熱量です。 理由としては本や方法論を学ぶより、実践ありきな気がしたためです。

2024年/半年以内

メールの分析基盤作成

## プロジェクト詳細 メールSaaSを複数使っており、割高なメールSaaSに依存していた分析部分がありました。 また、Gmailガイドライン対応で複数のメールSaaSを利用していると運用・管理コストが高いことがわかりました。 このプロジェクトは安いメールSaaSを運用しながらも分析も可能にするためのプロジェクトでした。 以下の項目がこのプロジェクトを進めるモチベーションとなります。 - 管理するメールSaaSを "減らす" ことで、管理・運用コストを下げる - 割高なメールSaaSをやめ、全体の料金を下げる ## 担当業務 - 知識のキャッチアップ - マーケやユーサポ等のグループの各ステークホルダーへのヒアリング・折衝 - 現状整理からのメールドメインの設定方針の提案 - 依頼と対応実施 - 監視ツールの作成と啓蒙活動 ## メインで触った技術 - Terraform - AWS Firehose - AWS DataGlue - AWS Redshift Spectrum - AWS S3 - AWS Lambda - Rundeck - GitHub Actions - Go ## 実績 - メールの分析基盤を作成・社内向けのユーザガイド作成・改善 ## このプロジェクトならでは、なかなか得難いなと感じた経験 - 分析基盤の作成 - Redshift Spectrum周りの知識 - 利用SaaSを減らす際の運用設計(できることは減らさない等、スムーズに移行するためのサポート等々) ## このプロジェクトから得た学び・反省 - 分析基盤を作成する時のRedshift SpectrumやFirehose、Lambda等のAWS周りの知識 - メールの生の運用 - メールにかかっている料金 Redshift Spectrumでは、Athenaと異なり自動パーティショニングが無いことやFirehoseとDataGlue連携にてとても細かく設定する必要があることを学びました。しかしこれによってAthena側もいつのまにか利用できるようになることを知りました。これにより、Redshift Spectrumを利用しなくても済むような状況ならば、FirehoseとDataGlueさえ編集できたら良いことを知りました。 技術ではないですが、マーケチームが実際に何を気にしてメールを送っているかをヒアリングすることで知ることが出来ました。 1ヶ月に何通送信して、それにはどれくらいの費用がかかっているのかを知りました。 このプロジェクトはちょうど期中で始めたこともあり、半期をまたぐ形になったことによる評価周りが反省ポイントとしてあります。 せっかく良いものを作っても、伝達不足もあったせいか、評価に載せきることが出来ませんでした。 ## このプロジェクトから広がった自分の関心ごと - 分析基盤について - 「どのように使いたいか」「どういう分析をしたいか」「1クエリに対してのパフォーマンス」「既存のテーブルと一緒に分析可能か(JOIN可能か)」みたいな

2023年/3ヶ月以内

Gmailガイドラインの対応~1月末まで版

## プロジェクト詳細 2024年2月から適用される、「メール送信者のガイドライン」への対応 ## 担当業務 - 知識のキャッチアップ - 現状調査・進捗管理 - マーケやユーサポ等のグループの各ステークホルダーへのヒアリング・折衝 - 現状整理からのメールドメインの設定方針の提案 - 依頼と対応実施 - 監視ツールの作成と啓蒙活動 ## 実績 - [Postmaster Toolsの迷惑メール率をDatadogで監視する](https://engineer.crowdworks.jp/entry/2024/02/19/105453) - Postmaster Toolsの迷惑メール率をDatadogに投げて、Slack通知するような仕組みを作り、また他部署への横展開をしました ## このプロジェクトならでは、なかなか得難いなと感じた経験 - 知識不足・状況理解不足からのタスクマネジメント - メールヘッダーの細かい知識 ## このプロジェクトから得た学び・反省 - マトリクスを使ったチェックリストの伝達効率の良さ - 知識不足だと、理由のわからないチェックリストを作るので、何度も作っては、作り直しをしました - MarketingメールとTransactionメールの違い ## このプロジェクトから広がった自分の関心ごと - 知識不足・状況理解不足においてのタスクマネジメント - まず、1月末という締切がありました。更に年末年始という長期休暇もありました。そんな中、不確定要素を洗い出し、ステークホルダーが居て時間がかかりそうなところを優先したりしていったりするところは学びになりましたし、インボイス施策より締め切りが短かく、納期ファーストをこんなに意識したのは初めてだったかもしれません。 - その御蔭で、高い温度感のの中でも優先順位を付けるという行為は存外楽しく、上長・リーダーに状況をどう伝えると安心してもらえるかということへの関心がより高まった気がします。 - 今まで全然意識してこなかった、迷惑メールなどについては、フィルタリングでなんとかしてたのですが、そもそもメールセキュリティについてちゃんとやれば、迷惑メール率は減り、良い世の中になるんだなと学ぶことができ、メールセキュリティそのものに関心をもつようになりました。

2023年/1年以内

インボイス制度への対応

## プロジェクト詳細 - crowdworks.jpの請求書にインボイス制度に対応させる ## 担当業務 - 23年10月1日から開始されるインボイス制度の調査・ヒアリング(国税庁確認・経理確認・法務確認等含む) - 現状調査:現プロダクトの帳票周りの機能に関しての調査 - 差分確認:現プロダクトに社会制度をどのようにフィットさせるか方針検討・決定 - どこまでやるか、何をやらないかの方針検討・決定 - 方針決定後の実装の設計 - 実装 - 他チームへ依頼 - チームのリリース調整 - どれくらい・どんなトラブルやエラーを許容するか、起きた時どう対応するかの方針検討・方針決定・相談・決定・テクニカルサポートガイド作成 ## 実績 - 特定条件を満たした場合の請求書をインボイスとして発行可能にする機能の追加(返還インボイス等も含む) [23年9月28日:インボイス制度に関連する機能のご利用開始時期について](https://blog.crowdworks.jp/archives/5443/) ## このプロジェクトを通して、なかなか得難いと感じた経験(主観) - 他チーム(合計4チーム)を巻き込んだプロジェクト - 経理の方々とのやり取り - POを通じてですが、法務とのやりとり - 10ヶ月以上に渡る長期プロジェクト ## このプロジェクトでぶつかった課題とどのような対応をとったか - 他チームとのコミュニケーション - 上長の助けをもらいながら、できる範囲でコミュニケーションをとっていきました - 期日が近づく中、計画や準備が全然できてなかったこと - 「やらないとねー」ってなってた部分でも、どんどん削っていきました ## このプロジェクトを通して、得た学び・反省 - 「契約」と「帳票」周りについての自社サービスのドメイン知識 - 調査もモブ作業でやることの楽しさと重要性 - 上長に対してだったり、他チームへの期待値調整の重要性 - 助けを求める重要性 - ドキュメントの重要性 - リリース調整の重要性 - マネジメントの重要性 - プロジェクトの締め方の重要性 社会人としては当たり前のこととなることだったり、基礎の部分かもしれませんが、改めてその重要性に痛みを伴って学ぶことができた貴重な経験でした。 ## このプロジェクトを通して、広がった自分の関心ごと 元々色々なところに手を出しては、積読状態を繰り返す自分ですが「要件定義」についてやっと、自分から手を伸ばし始めました。 - 主業務としてやりたいとまではないのですが、実感を持って書籍を読めるようになり、知りたい・学びたいという思いが強くなりました。 - 今まで「要件定義」というものに関してふわっとした興味程度でいましたが、要件を伝達する側になってようやく自分ごとととして捉えられるようになったと感じており、主体的に学ぶ意思が芽生えたことが直近での自分の心の変化としてあります。 - プロジェクト後半にて、受け入れテストの重要さに改めて再認識し、JSTQB等のテスト周りの勉強からV字モデルの上側について関心を持つことができました。(それに対応するのが「要件定義」等だったので、より「要件定義」により関心を持ったという背景があります)

2022年/半年以内

認証認可基盤のソフトウェアとDBのメジャーバージョンアップ

## プロジェクト詳細 「CWアカウントでログイン」という機能を実現している、認証基盤に利用しているソフトウェアのバージョンアップとDBのメジャーバージョンアップ(RDS→Auroraへ切り替え含む) Hydra:v1系→v2系 MySQL:5.7(AWS(RDS))→8系(AWS(RDS))→8系(AWS(Aurora)) ## 担当業務 - 主にSREの方に手伝っていただきながら、2人で進めました - 学習、計画、影響連絡、日程調整、実施 - 学習含め、作業自体はほぼモブでしており、レビューしながらやっていきました ## 実績 - ソフトウェアのメジャーバージョンアップ - DBのメジャーバージョンアップ - RDSからAuroraへの切り替え ## このプロジェクトを通して、なかなか得難いと感じた経験(主観) - ソフトウェアのメジャーバージョンアップ - DBのメジャーバージョンアップ - RDSからAuroraへの切り替え - ドキュメントを一緒に読むという楽しさ 実績全ては貴重な経験だと思っています。 利用されていて動いているプロダクトがある中、いかに冷静さを保ちながら作業をするための前準備の工程が全て貴重だと感じました。 また、馴染みのない技術に関してのドキュメントは文量が多いと疲れてしまったり萎えてしまったりする場合があるのですが、モブで読むことで終始楽しくできたのかなと思っており、なかなか貴重な体験でした。 ## このプロジェクトを通して、得た学び・反省 - 前準備の重要性 - マイナーバージョンで1ずつ上げること - DBのアプデにては失敗時のシミュレーションをこと細やかに「事前」に記述しておくこと - 影響範囲や注意することを考えながらリリースドキュメントをモブでやると、ワイのワイの言いながらできるので楽しいこと ## このプロジェクトを通して、広がった自分の関心ごと このプロジェクトに関わる前から「認証認可」には関心があったのですが、更に強まりました DBについても関心ごととしてより強まった気がします

2022年/3ヶ月以内

コード剪定(不要なコードと一緒にドキュメントやバッチ、管理ツールからもきれいに剪定)

## プロジェクト詳細 - メンテ中扱いになっていた「PayPal決済」を停止する - 元々デッドコードになっていた部分を削除し、コードを読む際の認知不可を下げる ## 担当業務 - 調査、計画、実施 - 調査のメインは自分1人でしたが、計画と実施はもう1人と自分とPOの3人でやりました(POには外部との連絡をお願いしたり、お知らせブログを記述をしていただきました) ## 実績 - [【重要】PayPal決済の取り扱いを停止いたします。](https://blog.crowdworks.jp/archives/4923/) ## このプロジェクトを通して、なかなか得難いと感じた経験(主観) - 利用事例等から削除 - 剪定する時、ドキュメントからも剪定するということ ## このプロジェクトを通して、得た学び・反省 - 剪定する場合、削除するのはコードだけではないということ ## このプロジェクトを通して、広がった自分の関心ごと - 特にありません

2021年/1年以内

決済機関上への返金実装と一緒にDB改修(ほぼ障害無しで達成)

## プロジェクト詳細 返金時に一律銀行口座ではなく、決済元となった機関へ返金 ## 担当業務 - 調査、計画、実施 ## 実績 - お金周りを管理するテーブルのリファクタリング・機能追加(クリティカルな障害無し) - クレカ等の決済機関経由の預り金や支払金の返金手続きの簡略化(出金申請不要) - [テックブログ:決済機関上への返金に対応した話](https://engineer.crowdworks.jp/entry/2022/09/30/150311) ## メインで触った技術 - Rails, Python, SQL ## 実績 ## このプロジェクトを通して、なかなか得難いと感じた経験(主観) - クレジットカード決済の知識(与信等) - DBテーブルのリファクタリング(並行稼働) ## このプロジェクトを通して、得た学び・反省 - DBテーブルのリファクタリングの方法 ## このプロジェクトを通して、広がった自分の関心ごと - 「DBリファクタリングってとても難しそう。」みたいなイメージを持っていたのですが、今回のプロジェクトを通して、「あぁ、大変だけどできそうだな」みたいな心のハードルが下がりました。ハードルが下がったことによってDB関連のリファクタリングについて、より関心を持つことができるようになりました

2021年/3ヶ月以内

セキュリティ系

## プロジェクト詳細 記述できる程のプロジェクトはやっていないです (セキュリティチームの引き継ぎからの運用・保守がメインでした) ## 担当業務 - SREの方々と一緒にEOL管理等をやってました - 他社向けに時々記述するセキュリティチェックシートの回答テンプレみたいなものを用意 - 引き継いだ基盤システムの運用・保守 ## メインで触った技術 - DynamoDB、Rundeck ## 実績 特に有りません ## このプロジェクトならでは、なかなか得難いなと感じた経験 - 諸事情により、チーム所属期間が短期間にはなってしまいましたが、セキュリティ周りについて関心を持つ良い機会となりました - 継続的なEOL管理 ## このプロジェクトから得た学び・反省 - バグバウンティ - セキュリティチェックシートの面倒臭さ ## このプロジェクトから広がった自分の関心ごと - よりWebセキュリティの関心が広がりました

2021年/3ヶ月以内

タイムカード機能の刷新

## プロジェクト詳細 元々デスクトップアプリとしてあった、時間単価制のお仕事用に利用する「CWタイムカード」アプリをWebアプリにする ## 担当業務 - RSpecの記述 入社して初めてのプロジェクトということも有り、ドメインのキャッチアップをしつつ、ほとんどのロジックを一緒に居たメンバーが書いたコードを読みながら、テストを記述していました。 プロジェクト途中で、退職者が出たので引き継ぎメンバーとしてチーム移動することが決定し、あまり深く関わることができませんでした。 ## 実績 - [時間単価制の契約にて利用できる「CWタイムカード」が新しくなります](https://blog.crowdworks.jp/archives/4515/) ## このプロジェクトならでは、なかなか得難いなと感じた経験 - プロジェクトを途中で抜けるという経験 ## このプロジェクトから得た学び・反省 - リモートワークが当たり前の仲、中途で入社したばっかりの場合、テキストコミュニケーションスキルはめちゃくちゃ必要だなと感じました ## このプロジェクトから広がった自分の関心ごと - 改めて、自分の明文化能力というかテキストによる伝達力の低さを痛感したので、ライティングスキルについて関心をもちました

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- インフラ技術 - 認証認可技術 - 設計技術 - 保守しやすいコードを記述する技術 - テストしやすいコードを記述する技術 - テクニカルライティング技術 - 要件定義する技術 - 言語化する技術

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 役割・期待が具体的に定義されている環境 - 少しマッチョな考え方なところ - 育てる人がいる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 3年以内には海外で働きたい / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

## やりたい
- エラーハンドリングをきっちりと考えた、アプリ設計
- ChatOps
- パブリッククラウドを前提としたアーキテクチャ設計
- IaCツールを使ったスケールしやすいインフラの構築
- CIに継続的負荷テストの導入とそれの可視化によるプロダクトの質の維持
- 可能な限りコードがドキュメントの1つとしてカウントできるようなソフトウェア設計
- チームでの開発(PRベース&コードレビュー必須)
- ペアプロ・モブプロ(教育)
- 開発のスケールアウト(明文化)
- 大規模トラフィックをさばく経験
- AWSのマルチアカウント設計

## (あまり)やりたくない
- 期限が厳しい状態で、1人1プロジェクト

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
Vim
希望勤務地
東京都
希望年収
700万円
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?